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SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)サタンエンマと赤き英雄ウルトラマンセブン ステージ17:甦るバンリキ魔王
作者:カネゴン   2017/05/11(木) 20:00公開   ID:OtK4AAn4DGw
<前回のあらすじ>
ゲンムと彼が率いるショッカーゲンムの大軍団に苦戦するオーブ達5人。だがそこへ現れたパラドクスやサデス達ライバルヒーローチームとの共闘により、
ショッカーゲンムは全滅し、本体のゲンムも無様に消滅していったのであった。






SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)
サタンエンマと赤き英雄ウルトラマンセブン


ステージ17:甦るバンリキ魔王

バンリキ魔王(影絵)「ガハハハハハハハ!!」






渋谷にあるテレビ局・NHK付近
そこではゲルーズダミーのバンリキ魔王が暴れ回っていた。デュエル、バスター、すーぱーしほ、グレンファイヤー、電王の5人は応戦するも、かつて電子戦隊デンジマンや彼らと戦いえお繰り広げたベーダー一族を苦しめたバンリキ魔王の恐るべきパワーに5人は逆に追い詰められてしまった。
ルイ「みんな!」
バンリキ魔王「どうしたどうした!?テメーらの力はそんなもんかぁ!?」
電王「なんだよこのおっさんはよぉ!?」
デュエル「この力、あのマスター・アジアと同等、嫌、それ以上かもしれんぞ!」
バンリキ魔王「一気に5人まとめて消してやるぜ!」
???「待ちあがれ!」
グレンファイヤー、ルイ「この声はまさか!」

そこへゼロとエックスの2大ウルトラマンが駆けつけた。
ルイ「大君!エックス!ゼロ様!」
ゼロ「よぉ、ルイルイ!」
エックス(大地)「ルイ、みんな!遅れてごめん!」
エックス(本人)「無事か!?」
グレンファイヤー「これくらいのダメージ、なんともないぜ!」
バンリキ魔王「ケッ!ザコが何匹集まろうと、ザコはザコだ!」
ゼロ「そいつはどうかな?この調査の中で新しくできた仲間を紹介するぜ!」
???「おばあちゃんは言っていた。切り札はピンチの時こそその力を発揮できると・・・。」

さらにそこへ天道総司、青梅大五郎、カイ・シデン、トロワ・バートンの4人も駆けつけた。
バンリキ魔王「テメーはデンジマンの青梅大五郎!そんなよぼよぼになってもまだオレに歯向かうつもりか!?」
青梅「当たり前だ!お前が何度も甦ろうと、オレは何度でも止めてみせる!」
天道「おばあちゃんは言っていた。例えどんなに老いぼれようと、戦う意志さえあればどんな困難も乗り越えられると・・・・。」
カイ「まっ、オレも一様、一年戦争を戦い抜いたパイロットだからな。みんなで協力し合えばなんとかなるだろ。」
トロワ「オレは今まで何度となく、死ぬ運命に逆らってきた。今度も逆らわせてもらう・・・!」
天道「お前にはここで倒させてもらうぞ!変身!」
カブトゼクター「ヘンシン!」
天道はベルトにカブトゼクターを付け、仮面ライダーカブトへと変身した。
天道「キャストオフ!」
カブトゼクター「キャストオフ!チェンジ!ビートル!」
さらにカブトはカブトゼクターの角を反対側に倒し、鎧を外し、マスクドフォームからライダーフォームへとキャストオフした。
カブト「仮面ライダーカブト。天の道を行き、全てをつかさどる男だ・・・!」
カイ「カイ・シデン、ガンキャノン、行くぜ!」
トロワ「トロワ・バートン、ガンダムヘビーアームズ、出るぞ!」
カイはガンキャノンのカード、トロワはガンダムヘビーアームズのカードをモビルデバイザーにセットし、それぞれのモビルスーツに変身した。
ガンキャン「ガンキャノン!こういう時、慌てた方が負けなのよね。」
ヘビーアームズ「ガンダムヘビーアームズ。始めるか。オレの自爆ショーを・・・。」
青梅「久しぶりに行くか!デンジスパーク!」
青梅は「デンジスパーク!」の掛け声と共にデンジブルーに変身した。
デンジブルー「デンジブルー!」

ゼロ「そうだルイルイ!この間別行動をしていたギンガ達からエレキングのスパークドルズとライトダミースパークを預かったんだ!これでお前はエレキングになれるぜ!使ってみるか?」
ルイ「私がエレちゃんに!?もちろん!私もがんばっちゃうよ〜!それ!」
ライトダミースパーク「ウルトライブ!エレキング!」
ルイはエレキングのスパークドールズにライトダミースパークをリードし、エレキングへと変身した。
グレンファイヤー「そんじゃオレらも改めて名乗りをするか!炎の戦士、グレンファイヤー!」
電王「仮面ライダー電王!オレ、参上!」
デュエル「デュエルガンダム!」
バスター「バスターガンダム!」
すーぱーしほ「すーぱーしほ!」
ゼロ「ウルトラマンゼロ!」
エックス(本人、大地)「ウルトラマンエックス!」
エレキング(ルイ)「ルイルイ!エレキングバージョン!」
渋谷の町に、12人のヒーローが集結した。
バンリキ魔王「調子に乗りやがって!テメーらの相手はこいつらだ!」
するとゲルーズダミーのブラックキングドリルカスタム、バットイマジン、グフカスタム、スカル魔が出現した。
ゼロ「行くぜみんな!」
一同「おう!!」


12人のヒーローはゲルーズダミー軍団に立ち向かった。
まずはデンジブルーとスカル魔のバトル。デンジブルーは短剣状の武器・デンジスティックで鎌で戦うスカル魔に対抗した。今のところほぼ互角の戦いを繰り広げていた。
デンジブルー「ケリをつけてやる!デンジパンチ!」
デンジブルーは両手に鋼製のアタッチメント・デンジパンチを装着した。
その強烈なパンチでスカル魔の鎌をへし折り、さらに追い打ちで連続パンチを炸裂した。
デンジブルー「トドメだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
こんしんのデンジパンチがクリティカルヒットし、スカル魔は大爆発した。

次にカブト&ヘビーアームズとバットイマジンのバトル。
バットイマジンは自慢の空中戦法でカブトとヘビーアームズを手こずらせた。
だがヘビーアームズはサーカスショーで行っているアクロバティックな動きを活かし、腕のビームガトリングを連射し、空を飛んでいるバットイマジンを撃ち落とした。
ヘビーアームズ「悪いなぁ。オレはサーカスの団員でもあるんだ。」
カブト「クロックアップ!」
カブトゼクター「クロックアップ!」
隙を付いてカブトはクロックアップを発動し、超高速スピードを活かした連続攻撃でバットイマジンを追い詰めた。
ヘビーアームズ「片を付けるぞ!」
カブト「わかった・・・!」
カブトゼクター「1、2、3!」
カブト「ライダーキック・・・!!」
カブトゼクター「ライダーキック!」
カブトは至近距離でライダーキックを繰り出し、バットイマジンを空高くぶっ飛ばした。
ヘビーアームズ「全てを破壊する・・・!!」
トドメにヘビーアームズは体中からミサイルを一斉に発射し、空中へとぶっ飛ばされたバットイマジンを粉砕した。

次はガンキャノン&バスターとグフカスタムのバトル。ガンキャノンは両肩のキャノン砲、バスターはエネルギーライフルと拡散ガンランチャーを駆使して、長距離からグフカスタムを追い詰めた。
グフカスタム「おのれおのれ!そんな銃ばかりに頼らず、剣や素手を使わんか!」
怒ったグフカスタムは腕のヒートワイヤーで反撃するも、ガンキャノンとバスターはなんとかこれをかわした。
ガンキャノン「生憎オレらは砲撃専門なんでね。」
バスター「わざわざおっさんの間合いに入る必要なんてないんだよ。」
と言いながらバスターは前にエネルギーライフル、後ろに拡散ガンランチャーを連結し、超高インパルス長射程狙撃ライフルを完成させた。
バスター「グゥレイト!!」
ガンキャノン「魔観光さっ!おっといけねぇ。パワフルキャノネード!!」
ガンキャノンはキャノン砲の連射、バスターはインパルス砲から発射された高エネルギービーム砲でグフカスタムを粉砕した。

次はエックス、ルイ、すーぱーしほとブラックキングのバトル。
エクスデバイザー「サイバーエレキングアーマー、アクティブ!」
エックスはエレキングの力を宿した鎧・エレキングアーマーを装着した。
エックス(本人)「行くぞ!ルイ、シホ!」
すーぱーしほ「了解!」
エレキング(ルイ)「ガッテンテン!」
エックスの電撃ビーム砲、ルイの電撃の尻尾攻撃、すーぱーしほのレーザーソードの順番に攻撃がブラックキングに炸裂した。
エックス(本人、大地)「エレキング電撃波!!」
エレキング(ルイ)「連続ルイルイ放電光線!!」
すーぱーしほ「エネルギー砲、発射!!」
エックス達3人の合体ビームとブラックキングの頭部のドリルから発射されたドリルブラスターがぶつかり合った。そしてエックス達の合体ビームが押し返し、そのままブラックキングを撃破した。


そしてゼロ、グレン、電王、デュエルとバンリキ魔王のバトル。
バンリキ魔王自慢のヤリさばきがゼロ達を手こずらせた。するとゼロは赤いボディーのストロングコロナゼロにタイプチェンジした。
グレンファイヤー「紅に!」
ゼロ「燃えるぜ!」
ゼロとグレンファイヤーの炎のパンチやキックをどんどん繰り出し、バンリキ魔王に反撃した。次にゼロは青いボディーにルナミラクルゼロにタイプチェンジした。
デュエル「光を超えて!」
ゼロ「闇を斬る!」
ゼロはウルトラゼロランス、デュエルは2本のビームサーベルによる鮮やかな斬撃でバンリキ魔王にさらなるダメージを与えた。さらにゼロはウルティメイトイージスを装着し、ウルティメイトゼロへと強化変身した。さらにそこへ同じくウルティメイトイージスを装着したエックスも加勢しに来た。
電王「斬って斬って!」
ゼロ、エックス(本人、大地)「斬りまくる!」
ゼロとエックスのウルティメイトゼロソードと電王のデンガッシャー(ソードモード)による連携斬りが炸裂した。
バスター「ゼロ、オレらも援護するぜ!」
ゼロ「そんじゃ行くか!ヨギ、ツクモちゃん!」
バスター、すーぱーしほ「嫌違うから!」
ゼロはエメリウムスラッシュ、バスターはエネルギーライフルと拡散ガンランチャー、すーぱーしほは両肩のエネルギー砲を一斉発射した。
ちなみに覚えている人もいると思うが、このSDヒーロー&妖怪ウォッチシリーズでのディアッカのイメージ声優は宮野真守、シホのイメージ声優は遠藤綾である。
ゼロ「ルイルイ、畳み掛けようぜ!」
エレキング(ルイ)「やったー!ゼロ様と一緒に攻撃できる〜♪」
ゼロ「ワイドゼロショット!!」
エレキング(ルイ)「ルイルイプラズマバースト!!BBBBBBBB!!」
ゼロは腕をL字に組んで発射するワイドゼロショット、ルイは手からとびっきりの電磁波を発動し、バンリキ魔王に炸裂し、大爆発した。
エレキング(ルイ)「やったあ!あれ?」

だがバンリキ魔王はまだ生きていた。
バンリキ魔王「ま、まだだ!オレ様はまだ死なんぞ!」
デュエル「まだ生きていたのか!?」
バスター「しぶといおっさんだぜ!」
デンジブルー「みんな、トドメはオレにやらせてくれ!元々ヤツはオレ達デンジマンの宿敵なんだ!頼む!」
ゼロ「あぁ!任せてたぜ!」
デンジブルー「これで最後だ!デンジスティックフルパワー斬り〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
バンリキ魔王「ぎゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
デンジブルーこんしんの斬撃がバンリキ魔王にトドメをさした。
バンリキ魔王は黒い煙となって消滅した。
電王「はぁー!やっと終わったぜ〜!」
ゼロ「結構強かったな!」
デンジブルー「よし!それじゃあみんなでアンパンパーティーだ!」


ヒーロー達は元の姿に戻り、青梅が営んでいるデンジパンのあんぱんを食べ、死闘の疲れを癒していた。
ルイ「青梅おじさんのあんぱんおいし〜!」
青梅「まだまだあるからどんどん食べてくれ!」
イザーク「おいシホ。」
シホ「何ですか?ジュール隊長?」
イザーク「オレのあんぱん半分やる。これからもがんばれよ。」
シホ「あ、ありがとうございます!嬉しい・・・♪」
憧れのイザークに今後もさらなる活躍を期待され、喜ぶシホ。
ディアッカ「良かったんな、シホ。大好きなジュール隊長にあんぱんもらえた上に褒められてよぉ。」
シホ「ちょっと、ディアッカさん!」
一同「あはははは!!」




つづく




<次回予告>
カナン星人オッツキーにより、カイマヒーローに変えられてしまったゴーカイブルーやAGE-3達!アグルとコスモス達は他のブルー戦士達と共にサイパンへと向かい、青き大乱闘を開始する!

次回、SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)

ブルー・ザ・ソウル

セレクトせよ!最強のヒーローチームを!





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■作者からのメッセージ
次回はアグル、コスモス、電王(ロッドフォーム)、ディエンド、メガブルー、ライトニングの6人ブルーヒーローが参戦します!他にもブルーヒーロー複数参戦!お楽しみに!それにして早くスーパー妖怪ロワイヤルに参戦するオリジナル妖怪達を紹介したいなぁ〜。とは言えまだ早すぎますよね。

ハーレムさん
社長(ゲンム)のリプログラミング回ってどういうことですか?
その回にはマキシマムゲーマーのエグゼイドは出てませんよ。
テキストサイズ:9867

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