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SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)サタンエンマと赤き英雄ウルトラマンセブン ステージ27:影の真実
作者:カネゴン   2017/06/20(火) 22:25公開   ID:OtK4AAn4DGw
<前回のあらすじ>
ついにゲルーズの生き残った4大幹部と戦うこととなったヒーロー達。幹部達の実力に初めは苦戦する者の、オーブ、エグゼイド、シシレッドの新フォーム、カミキバーニングやバルバトス達の超連携攻撃により、幹部達の撃破に成功する。残る敵はベーダーと邪神サタンエンマのみ・・・。






SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)


ステージ27:影の真実

サタンベーダー(影絵)「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」






マンセブン「恐助!」
ベーダー「トオル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
かつて怪魔ハンターの戦友であったトオルことウルトラマンセブンと恐助こと仮面ライダーベーダーの最後の戦いがついに始まった。
マンセブン、ベーダー「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
マンセブンのベータスラッガーサーベルとベーダーのブラスターサーベルがいつにも増して火花を散らし、激しい斬撃バトルを繰り広げた。
マンセブン「オレはお前を止めてみせる!」
ベーダー「無駄だ!ダークサイドの力こそが最強だ!」
マスターDゲーマーレベル70のベーダーは憎しみの心により、戦闘力をどんどん増幅させ、マンセブンを追い詰めた。

マンセブン「ハァ、ハァ、ハァ・・・。」
ベーダー「ハハハハハ!どうやらここまでのようだな、トオル!だがトドメをさす前に念のために1つだけ聞いておこう。どうだ?下等な人間や妖怪、妖精など見捨てて、
ゲルーズに入らないか?」
マンセブン「何だと!?」
突然ベーダーはマンセブンをゲルーズに誘うおうとしていた。
ベーダー「貴様の力は敵ながら素晴らしい。さらにダークサイドの闇の力も加えればより強力になる!偉大なるサタンエンマ様と共に、この地球、嫌、全宇宙を支配しようではないか!」
マンセブン「ふざけるな!誰がゲルーズなんかに入るものか!」
きっぱりと断るマンセブン。すると・・・。
ベーダードライバー「決め技!スターナイトクリティカルキラー!!」
ベーダー「そうか・・・。やはりそう言うと思ってたよ・・・。ならば・・・死ねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
さらに長く伸びたブラスターサーベルの1撃がマンセブンに炸裂した。
マンセブン「ぐわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ベーダーの必殺斬りをくらったマンセブンはそのまま倒れてしまった。
そこへ美花子、シロナ、マリンの3人が倒れたトオルに駆け寄って来た。
美花子「トオル先輩!しっかりしてください!」
マンセブン「・・・・・。」
ベーダー「フハハハハ!ざまぁないなぁ!闇の力に逆らうから痛い目に合うんだよ!」
マリン「いい加減にしてください、恐助先輩!どうしてこんなひどいことを平気でできるんですか!?」
シロナ「トオル先輩はダークサイドに落ちたあなたのことをいつも心配していたんですよ!」
美花子「今度はあたし達が・・・あなたを救ってみせる!」
ベーダー「何を寝ぼけたことを言っている!?トオルよりも弱いお前らザコハンターが
何人束になろうが、このオレ様には勝てないんだよ!」
亀山「嫌、こいつらはザコじゃねぇよ。」
そこへ亀山教官も駆けつけた。
美花子「教官!」
亀山「こいつらはトオルの優しと強さを毎日を見て、少しずつ成長してきているんだ。それによぉ、トオルまだ死んじゃいないぜ。」
ベーダー、美花子、シロナ、マリン「えっ!?」

するとなんと、マンセブンが再び立ち上がった。
ベーダー「ば、バカな!?何故まだ立ち上がれるんだ!?」
マンセブン「この力は・・・闇の力に屈せず、希望を捨てない人々のためにあるんだ!
そんなことにも分からず、サタンエンマの闇の力の誘惑に負けたお前に、オレは絶対に負けはしない!」
ベーダー「希望だと・・・?綺麗ごとを言いやがって・・・。オレは最強の戦士、仮面ライダーベーダーだ!オレより強い者など、サタンエンマ様以外、存在してはいけないのだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

再びマンセブンとベーダーのバトルが開始された。
マンセブンの華麗な鳴るベータスラッガーサーベルの剣さばきがベーダーを手こずらせ、さらにはベーダーの手からブラスターサーベルを手放し、そのまま地面へと飛ばした。
ベーダー「バカな!?オレは今でも憎しみに満ちている!なのになぜ力が出ないんだ!」
マンセブン「それはお前の正義の心が再び目覚め始め、闇に支配されたお前の心と戦っているからだ!」
ベーダー「ふざけるな!今のオレが昔の弱いオレなんかに負けるはずがない!」
マンセブン「違う!弱いのは闇に支配された今のお前自身だ!」
ベーダー「だまれだまれだまれ!オレは弱くなんかない・・・!オレは・・・オレは・・・オレは強いんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ベーダの拳が紫色の闇のオーラに包まれ、マンセブン目掛けてこんしんのパンチを繰り出そうとしていた。
マンセブン「いい加減目を覚ますんだ!恐助〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
対するマンセブンの拳は赤い光のオーラに包まれ、マンセブンもこんしんのパンチをベーダーくらわせようとしていた。

するとクロスカウンターが起き、マンセブンは見事にベーダーのパンチをかわし、マンセブンのパンチはベーダーの顔面にクリティカルヒットした。
ベーダー「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ベーダーはそのままぶっ飛ばされた。
ベーダー「あ・・・あぁ・・・。」
マンセブンは倒れたベーダーに近づいた。
ベーダー「どうした・・・。トドメをささないのか・・・?」
マンセブン「オレは仲間である君とこれ以上戦いたくはない・・・。オレも君も・・・怪魔ハンターだ!仲間を想うのは当然だろ?」
ベーダー「トオル・・・。」
するとその光景を見ていたエグゼイド達は・・・
エグゼイド「そういうことだったんだ・・・。」
ケータ「恐助君はただサタンエンマの闇の力に操られていただけなんだ。」
スナイプ「チッ!今度は洗脳かよ・・・。
マンセブン「宇宙征服なんて野望を捨てて、オレ達の元に戻ってこい!今ならまだやり直せる!」
ベーダー「オレは・・・。」
デュアルガシャット(パラドクス)「キメワザ!ノックアウトクリティカルスマッシュ!!」
するとベーダに手を差し伸べようとするマンセブンにパラドクスの火炎パンチが炸裂した。

マンセブン「ぐわっ!」
パラドクス「しらけることすんなよマンセブン!こいつは負けたんだぜ。敗者には敗者らしいエンディングを用意しないとなぁ!マックス大変身!」
ゲーマードライバー(パラドクス)「マザルアップ!赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!」
パラドクスはゲーマードライバーにデュアルガシャットをセットし、パーフェクトノックアウトゲーマーレベル99へと強化変身し、ベーダーに襲い掛かって来た。
レベル99のパラドクスは強力な格闘攻撃と斧や銃にもなるパラブレイガンの斬撃や射撃を駆使して、ベーダーを苦しめた。
パラドクス「どうした?スターナイトマイスターDはレベル80や90以上の力を発揮できるんだろ?」
確かにマスターDゲーマーのベーダーがその気になればレベル99と同等かそれ以上の力すら発揮できるが、今の恐助の心に迷いが生じしているため、純粋な憎しみの心を発揮できないでいた。
ファム「見損なったよパラド!そこまでしなくてもいいじゃん!」
サデス「君の方こそしらけることしてるじゃないか!」
するとゲルーズとの戦いでパラドクスと共に戦ったファム、サデス、ニセダイナ、GNフラッグの4人がパラドクスに攻撃しようとしていた。
パラドクス「お前らは引っ込んでろ!もう用済みなんだよ!」
ゲーマードライバー(パラドクス)「キメワザ!パーフェクトクリティカルフィニッシュ!!」
パラドクスはパラブレイガンから強力なエネルギー弾を発射し、ファム達4人を吹き飛ばした。

するとベリアルと王蛇もパラドクスと共にベーダーを襲おうとしていたが、ゼロとゾルダに止められた。
ベリアル「邪魔するなゼロ!」
ゼロ「お前も余計なことするな!」
王蛇「放せ!オレを放せ北岡!」
ゾルダ「うるせぇ、クソ浅倉!」
オーブ「みんなでパラド止めるぞ!」
だがベーダーを救出しようとするオーブやエグゼイド達のまえにグラファイトが立ちふさがった。
エグゼイド「そこをどいてくれグラファイト!」
ジエンド「さすがにやりすぎだろ!?」
グラファイト「今はパラドのステージだ!部外者は引っ込んでな!」
パラドクス「さて、そろそろフィニッシュといくか!」
ゲーマードライバー(パラドクス)「キメワザ!パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー!!」
パラドクスは両脚を揃えてのライダーキックを発動し、ベーダーにトドメをさそうとしていた。
マンセブン「やめろ〜〜〜〜〜〜〜!!」

だが間一髪、そこへ 駆けつけたサタンエンマが片手でパラドクスのライダーキックを受け止め、ベーダーへのトドメを阻止した。
サタンエンマ「待てよ。こいつはオレにとって大切な下部なんだ。貴様ごときに殺させるわけにはいかないんだよ。」
パラドクス「何するんだ!?その手を放せ!」
サタンエンマ「あぁいいぜ。放してやるよ!!」
するとサタンエンマは受け止めている手から衝撃波を出し、パラドクスを近くの岩山へと吹き飛ばした。
パラドクス「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
グラファイト「あのパラドを軽々と吹き飛ばしやがった!ヤツのパワーはクロノス並なのか!?」
パラドクス「面倒なことになったなぁ・・・。グラファイト、ここは一旦引くぞ!」
グラファイト「ああ!」
パラドクスとグラファイトはテレポーテーションで消えた。
するとパラドクスに恨みを持つゲンムが怒った。
ゲンム「待てパラド!私と戦え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ポッピー「黎斗落ち着いて!」
ゲンム「新檀黎斗だ!」


ジャイピョン「あれが邪神サタンエンマダニか・・・。」
イナホ「確かにヘブンズの鳳瑛一くんに似てるね。かっこいい〜♪」
ベーダー「サタンエンマ様・・・。オレは・・・。」
サタンエンマ「気にするな、恐助。ミスターサファイア、ミスルビー、さらに死神博士三世達も倒された・・・。そろそろオレの出番のようだ・・・。ここでケリを付ける!」
セブン「みんな油断するな!ヤツはかなり強いぞ!」
???「エンマにはエンマ・・・。ならばこのオレの出番だろ!」
ケータ「この声はまさか!」
そこへエンマ大王が駆けつけた。
エンマ「よぉ!みんな!」
ケータ「エンマ大王!」
サタンエンマ「ほぉー。いきなり本物のご登場か。おもしろい・・・。オレと勝負だ!」
エンマ「ならオレも全力で行くぜ!」
するとエンマはおでこにも目がある覚醒エンマへと強化変身した。
覚醒したエンマはサタンエンマに立ち向かっていった。2人のエンマはすさまじい戦いを繰り広げ、パワーもスピードもまったく互角であった。
エンマ「魔眼獄滅波!!」
サタンエンマ「エホリイモキ・マイジーユ!!」
2人のエンマの必殺のエネルギー波がぶつかり合った。お互いのワザの威力もまったくの互角であった。
ジバニャン「覚醒したエンマ大王でも互角だニャン!」
ウィスパー「さすがはエンマ様の影の存在!伊達ではないでうぃす!」
エンマ「嫌、ヤツはオレの影であって影じゃない!」
一同「えっ!?」
エンマ「D83暗黒星雲を支配しているスペース妖怪の一種なんだ!」
一同「な、なんだって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


なんと、ゲルーズの総統である邪神サタンエンマは宇宙妖怪帝国ホラーデスの連中と同じくスペース妖怪であった。ちなみにこの真実は恐助を含めたミスターサファイアや
死神博士三世達幹部だけのトップシークレットらしい。
ケータ「なんだよじゃあ影じゃなかったんだ〜!」
ジバニャン「道理で顔も声も似てないわけだニャン。」
ウィスパー「こういうのを他人の空似って言うんですね・・・。」
エンマ「嫌、オレも半分は影って認めてるわけだし、そんな細かく気にするなよ・・・。」
オーブ「だがこういう考え方もある。闇の戦士ダークファウストは姿や形、声が違っていても、自分がネクサスさんの影の存在だと教えた。その点を考えれば別にエンマ大王
の影でもいいだろ。」
エグゼイド「なるほど!そういう考え方もあったんだ!」
ポッピー「これなら納得だね!」
ジャグラー、ブレイブ、ゲンム「嫌納得するなよ!」
サタンエンマ「そこまで調べていたとはさすがだなぁ。だがその真実を知っても無駄だ。そろそろ貴様の最後が近づいてきているのだからなぁ。」
するとサタンエンマの体が青紫色のオーラに包まれ、どんどん巨大化し、じょじょにドラゴンの姿へと変わっていった。
サタンエンマ「恐助、お前の力も借りさせてもらうぞ!」
ベーダー「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
マンセブン「恐助!」
変身している途中のサタンエンマはベーダーを体内に吸収した。
そしてサタンエンマは最終形態である大妖魔龍サタンベーダーへと姿を変えた。
見た目は遊戯王アークファイブの覇王龍ズァークに似ており、胸には気を失っている恐助が張り付けられていた。
果たしてヒーロー、妖怪、そしてマンセブンはサタンベーダーへと変貌したサタンエンマに勝つことができるのであろうか?




つづく




<次回予告>
ベーダーを取り込み、大いなる闇の力で進撃を開始するサタンベーダー!次々と窮地に陥るヒーローや妖怪達!果たしてこの恐るべき大妖魔龍を撃破することができるのか!?そしてマンセブンは恐助を救うことができるのか!?

次回、SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)

希望の戦士

セレクトせよ!最強のヒーローチームを!




<おまけ>
追加ヒーロー紹介

仮面ライダーゲンム:岩永徹也
ライドプレイヤー(ニコ):黒崎レイナ

エンマ大王:木村良平





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■作者からのメッセージ
次回は邪神サタンエンマ改め、大妖魔龍サタンベーダーとの最後の戦いです!
ですがその前にスーパー妖怪ロワイヤル関連の情報小説をやる予定です!お楽しみに!
ちなみにお気づきの人もいると思いますが、スーパー妖怪ロワイヤルの味方紹介と敵紹介の第1弾の声優を追加しておきました!良かったらまた確かめてください!
後、最終回の特別EDを1クールEDの限界バトルか、ドラゴンボールZ神と神の挿入歌・希望の歌のどちらかにするか迷っています。皆様はどちらが良いと思いますか?

ryoさん
ホッピーのドレミファビートの個性にポケモンチェンジビームが何らかの力で共鳴したため、彼女と相性の良いメロエッタへと姿を変えたのだと思います。
後、幸いゴーストやドライブはスナイプがグミを殺したことに気付いていません。
もし気付いていたらそれはそれで面倒なことになりそうですからね。
ついでに四天王ではなく幹部ですよ。
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