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SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)サタンエンマと赤き英雄ウルトラマンセブン ステージ28:希望の戦士
作者:カネゴン   2017/06/24(土) 15:50公開   ID:OtK4AAn4DGw
<前回のあらすじ>
激しい激闘の末、ベーダー追い詰め、説得しようとするマンセブン。だがそこへ邪神サタンエンマが現れ、ベーダーを体内に取り込み、最終形態・大妖魔龍サタンベーダーへと姿を変えた。果たしてマンセブン達に勝機はあるのであろうか?






SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)
サタンエンマと赤き英雄ウルトラマンセブン


最終回






サタンエンマの最終形態にして、本来の姿であるサタンベーダーの放つプレッシャーにヒーローや妖怪、怪魔ハンター達は押されていた。さらにベーダーを体内に取り込んだことでさらにパワーアップしている。ちなみにベーダーに変身する恐助はサタンベーダーの胸に張り付けられている。
エンマ「これがサタンエンマの正体か!」
サタンベーダー「フハハハハハ!滅びるがいい!!」
サタンベーダーは口から破壊光線、指から稲妻ビームを一斉に発射し、地上のヒーローや妖怪達に大ダメージを与えた。ヒーロー達も負けじと反撃するも、サタンベーダーにはまったく通用しなかった。サタンベーダーは攻撃の手を休めることはなく、ヒーローや妖怪達はどんどん苦しめられた。

シロナ「なんて強さなの・・・。」
美花子「冗談じゃないよ〜!」
マンセブン「だがオレはあきらめん!せめて恐助だけでも!」
マンセブンは空を飛び、攻撃をなんとかかわしながら、恐助が張り付けられているサタンベーダーの胸部へとたどり着いた。
マンセブン「恐助!目を覚ますんだ、恐助!」
その時の恐助はとても弱々しい感じであった。
恐助「トオル・・・。」
マンセブン「しっかりしろ!君は弱いヤツじゃない!それは親友であるこのオレが良く知っている!思い出せ恐助!どうして自分自身が怪魔ハンターになったのかを!」
恐助「オレは・・・。」
すると恐助はまだ自分とトオルが見習いハンターであった頃のことを思い出した。


回想
トオル「ねぇ恐助。どうして君は怪魔ハンターになったんだい?」
恐助「そんなの決まったんだろ!最強のハンターになって、クソッタレな怪魔を全部ぶっ倒すためだぜ!」


恐助「最強のハンターになって・・・クソッタレな怪魔を・・・全部ぶっ倒す・・・。」
マンセブン「だったら自分の心の中の怪魔に勝つんだ!」
恐助「心の中の・・・怪魔・・・!」
すると恐助は我を取り戻し始めた。マンセブンは恐助を引っ張り始めた。
サタンベーダー「えぇい!何をする!?」
マンセブン「自分を信じろ!恐助〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
そしてマンセブンはサタンベーダーの体から恐助の救出に成功した。


地上へと着地するマンセブンと恐助。すると恐助の体から紫色のオーラが抜け出した。
恐助「トオル・・・オレは大事なことを忘れていた・・・。オレも仲間のために・・・そして・・・みんなの希望のために戦おう!」
マンセブン「恐助・・・!」
すると恐助の正義の心に答えたかのように、ガシャットとダークドライバーの色がが黒から白へと変わった。ガシャットはスターナイトマスターDガシャットからスターナイトマスターRガシャットへと、ベーダードライバーはジェダスドライバーへと変わった。
恐助「ライトサイドよ・・・オレに力を!変身!」
ジェダスドライバー「ガシャット!ライトアップ!ライトサイド!光の帰還!スターナイトマスタ〜〜〜〜〜、R!」
恐助は白い騎士、仮面ライダージェダス・マスターRゲーマーレベル99へと変身した。手には緑色に輝くブラスターサーベルを装備している。
ジェダス「オレは・・・仮面ライダー・・・ジェダス・・・!」
マリン「白いベーダー!?」
バハムート「いえ、正義の心を取り戻した彼はもうダークサイドの戦士、ベーダーではありません。」
ケイ子「そうです!恐助君は帰還したのです・・・ライトサイドに・・・!」
サタンベーダー「おのれ恐助・・・素晴らしきダークサイドから抜け出し追って・・・。だがいいだろう!貴様の覚悟、すべてオレにぶつけてみろ!オレも全力で叩き潰してやる!」
ジェダス「望むところだ!やるぞトオル!」
マンセブン「あぁ!正義と希望の力に不可能などない!」
オーブ「オレ達もトオル達を援護するぞ!ギンガさん!ビクトリーさん!エックスさん!3つの光の力、お借りします!オーブトリニティ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
オーブリング「トリニティフュージョン!」
オーブはギンガ、ビクトリー、エックスの3人のウルトラマンの力でオーブトリニティへとトリニティフュージョンした。


マンセブンとジェダスはヒーロー達と共にサタンベーダーに最後の決戦を挑んだ。
エグゼイド「マックス大変身!」
ゲーマードライバー(エグゼイド)「レベルMAX!マキシマムパワ〜〜〜〜、X〜!」
ゲンム「グレードX-0(エックスゼロ)!」
ゲーマードライバー(ゲンム)「レベルアップ!デンジャラスゾンビ!」
エグゼイドはマキシマムゲーマーレベル99、ゲンムはゾンビアクションゲーマーへとレベルアップした。
エグゼイド「行くぞサタンエンマ!」
ゲンム「私のニセモノを創った罪を罪を受けてもらうぞ!」
エグゼイドのガシャコンキースラッシャー、ゲンムのガシャコンブレイカーによるこんしんのジャンプ斬りがサタンベーダーにダメージを与えた。

シシ、サソリ、オオカミ、オウシ、カメレオン、カジキ、リュウ、コグマ「完成!リュウテイキュウレンオー!!」
キュウレンジャーはキュウレンオーとリュウテイオーを合体させたロボ・リュウテイキュウレンオーを完成させ、胸部から必殺のビーム砲・オールスタースクランブルブレイクを発射した。さらにテンビンゴールドの乗るテンビンボイジャー、ヘビツカイシルバーの乗るヘビツカイボイジャー、ワシピンクの乗るワシボイジャーの一斉ビームを八いゃされ、サタンベーダーにさらにダメージを与えた。

カミキバーニング「オレも最後までやってやるぜ!」
トランジェント「それでこそ私のライバルだ!」
バルバトス「オレもやっちゃおうかな。」
カミキバーニングの炎のパンチ、トランジェントのGNパルチザン、バルバトスの超大型メイスによる連携攻撃がサタンベーダーを手こずらせた。

サタンベーダー「調子に乗るな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
対するサタンベーダーも負けじと稲妻ビームを発射し、ヒーロー達を圧倒した。
電王(モモ)「まだまだ行けるぜ!」
アオニンジャー「イージーだな!」
ビートバスター「さて、ショッカー首領三世の時の汚名挽回と行くか!」
ゾルダ「だな。」
するとビートバスターの手から緑色の粒子がわずかに出て来た。
ビートバスターの心の声「そろそろ限界のようだな。」
するとウラタロス、キンタロス、リュウタロスも電王(モモタロス)の元へやって来た

ウラタロス「僕らも一緒に!」
キンタロス「戦うで〜!」
リュウタロス「答えは聞いてな〜い!」
電王(モモ)「仕方ねぇな・・・。よっしゃ、てんこ盛りで行くぜ!」
ケータロス「クライマックスフォーム!」
電王は4人のイマジンが一斉に憑依し、心と力を1つにしたクライマックスフォームへと強化変身した。さらにアオニンジャーはドラゴマル、ビートバスターはゴーバスタービート、ゾルダはマグナギガを召喚した。
電王(モモ、ウラ、キン、リュウ)「ボイスターキック!!」
アオニンジャー「ドラゴファイヤー!!」
ビートバスター「ビームキャノン!!」
マグナバイザー「ファイナルベント!」
電王クライマックスフォームのボイスターキック、アオニンジャーが乗るドラゴマルの火炎放射、ビートバスターが乗るゴーバスタービートのビームキャノン、ゾルダがマグナギガの背中にマグナバイザーを装着することでビームやミサイルを一斉に発射るエンドオブワールドもサタンベーダーに炸裂した。

ドラえもん「ドカーン!!」
ジャイピョン「ギガンティックUSAビーム!!」
ドラえもんの超大型空気砲とジャイピョンのギガンティックUSAビームもサタンベーダに命中した。

ウルトラマン「ウルトラスラッシュ!!」
セブン「アイスラッガー!!」
ゼロ「ゼロスラッガー!!」
オーブ「トリニティウム光臨!!」
オーブ達4人ウルトラマンの斬撃技がサタンベーダーに炸裂した。

アカジバニャン、アオフユニャン、キUSAピョン、ミドコアラニャン、モモコマさん「ゴヨウカイビームバズーカ、発射!!」
ジバニャン達もゴヨウカイに変身し、必殺武器・ゴヨウカイビームバズーカを発射した。ちなみにUSAピョンはジャイピョンの合体を解除し、ジャイアンと分離してからキUSAピョンへと変身した。


マンセブン「スぺシウムワイドストリーム!!」
ジェダス「ハッ!!」
マンセブンの光線技・スぺシウムワイドストリームとジェダスの手から出たサイコキネシスも炸裂し、サタンベーダーを追い詰めた。
マンセブン「これで最後だ!」
ダブルブレス「ダブルソウル!マックスチャ〜〜〜〜〜ジ!!」
ジェダスドライバー「決め技!スターナイトクリティカルホープ!!」
マンセブン「受けてみよ!正義と!」
ジェダス「希望と!」
マンセブン、ジェダス「全力の〜〜〜〜〜!!」
マンセブンのベータスラッガーサーベルとジェダスのブラスターサーベルの光の剣の部分がさらに伸びた。
マンセブン、ジェダス「ダブルサーベルインパクト〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
マンセブンとジェダスのこんしんの特大サーベル同時斬りがサタンベーダーを斬り倒し、トドメをさした。
サタンベーダー「これがライトサイドの力か・・・。だが覚えていろ!ダークサイドの力は不滅だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
サタンベーダーは後ろのカイマキャッスルもろとも大爆発した。


マンセブンとジェダスは変身を解き、トオルと恐助の姿に戻った。
すると恐助は力尽き、そのまま地面へと倒れてしまった。どうやらパラドクスとの戦いのダメージやサタンベーダーとの戦いの際に全ての力を使い切ったことで、負担をかけすぎたようである。
トオル「恐助!しっかりしろ!」
恐助「ダメだ・・・。体に力が入らない・・・。せっかくお前とまた分かり合えたのに・・・どうやらここまでのようだな・・・。」
トオル「バカなことを言うな!オレが君を助ける!だから!」
恐助「嫌・・・すでに助けてもらったさ・・・。お前はオレをダークサイドから救ってくれたじぇねぇか・・・。お前が正しかった・・・。オレの分まで強くなってくれよ・・・親友・・・。」
と言い残し、満足そうに恐助は息を引き取った。
トオル「強くなってやるさ・・・。これ以上君のようにダークサイドの誘惑に負けた人を増やさないためにな・・・。」
恐助の死と共に、トオルは新たなる決意を胸に抱いた。
美花子「恐助先輩・・・。」
亀山「ダークサイドから救えたものの、命までは救えなかった・・・か。」


戦いが終わり。ヒーロー達は変身を解いた。
すると仲間のゲルーズダミー達の体から紫色の粒子が出始めた。ゲルーズダミーはカイマキャッスルの中にあるゲルーズダミーシステムが破壊されると同時に消滅してしまうのだ。ちなみに緑色の粒子が体から出ているビートバスターこと陣も消滅しようとしていた。陣とゲルーズダミーのみんなはヒーロー達に別れを告げた。
陣「どうやらタイムアップみたいだな。ヒロム、リュウジ、ヨーコちゃん、後J!後は頼んだぜ!」
ヒロム、リュウジ、ヨーコ「はい!」
J「はい!」
矢車「じゃあな、天道、加賀美、風間。」
影山「消滅売る前に言うのも変だけど、オレ達はいつか光を掴んで見せるぜ。」
天道「おばあちゃんは言っていた。信じればいつかまためぐりあえる。」
風間「風は奇跡を運びますからね。」
剣「カガーミ、オレはお前とまた戦えて嬉しかった!悔いはなかったぞ!」
加賀美「オレもだぜ、剣!」
美琴「アバレンジャーのみんなには会えなかったが、久々にときめいたぜ。なぁ、鎧。」
鎧「美琴さ〜〜〜ん(涙)。」
ゼハート「キオ。アセムと・・・お父さんと支え合って生きていくんだぞ。」
キオ「はい、ゼハートさん!」
ニコル「アスラン、イザーク、ディアッカ、そしてキラ!一緒に戦ってくれてありがとうございました!」
アスラン「礼を言うのはこっちのほうさ。」
キラ「ダミーだけど、あの時はごめんね。」
ニコル「別に気にしていませんよ。もう大丈夫です。」
パラリベンジャー「チャンプ、お前と戦って良かったぞ!」
チャンプ「我が輩もだ!最後にやるか!」
チャンプ、パラリベンジャー「1、2、3!モォーーーー!!ハッハッハッ!!」
サデス「ガイ君、決着は付けられなかったけど、いつかまた合えるだろう!その時は覚悟しといてね〜♪」
ガイ「めんどくせぇ〜・・・。」
リオ「ジャン達によろしく伝えといてくれ。」
大翔「分かった。」
メレ「じゃあね、美羽。」
美羽「うん!」
メレ「ハミィ!アンタはあたしと同じカメレオンの女戦士なんだから、しっかりしなさいよ!」
ハミィ「オッキュー!」
貴利矢「成長したな、永夢。これからもみんなのこと、頼んだぜ!」
永夢「はい!」
貴利矢「ついで黎斗さんよぉ!」
黎斗「新檀黎斗だ!後ついでとはなんだ!?」
貴利矢「永夢達のこと、頼んだぜ。」
黎斗「勝手に保護者扱いするな!」
ポッピー「まあまあ♪怒らないで黎斗パパ♪」
黎斗「だから新檀黎斗だ!誰が黎斗パパだ!?」
陣「そんじゃみんな!」
貴利矢「あばよ!」
ゲルーズダミーのみんなと陣は消滅していった。
こうして、様々な犠牲を払いながらも、ヒーローや妖怪達、そして怪魔ハンター達はゲルーズの壊滅に成功した。




そして数日後、さくらニュータウン
ケータ「今日のテストは意外と簡単だったなぁ。」
ウィスパー「勉強の成果が出ていたんですよ!」
トオル「よぉ!ケータ、みんな!」
すると学校帰りのケータ達の前にトオル、美花子、シロナ、マリン、そしてそのパートナー妖精達が現れた。
ケータ「トオル君!みんな!どうしてここに?」
トオル「怪魔の攻撃に備えてパトロールをしているんだ。」
美花子「ゲルーズは滅んでも、悪い怪魔が全部いなくなったわけじゃないからね。」
ジバニャン「大変ニャンね〜。」
ケータ「あれ?そのバッジ何?」
ケータはトオルの左胸に付いている勲章に気が付いた。
シロナ「これは怪魔ハンター4つ星勲章よ。」
マリン「あの戦いの後、マスター・ケイ子に授与されたんだよ。」
ケータ「へぇ〜!すごいね!」
???「偶然だね、みんな。」
さらにカマイタチ娘も現れた。
ジバニャン「カマイタチ娘だニャン!」
シロナ「あのぉ、まだあの時のお礼をちゃんと言えてませんでした!あの時はありがとうございます!」
カマイタチ娘「礼には及ばないよ。ホントに立派にあったね、シロナちゃん。後、ケータ君だっけ?君とはまた会える気がする。これを受け取って。」
カマイタチ娘は自分の妖怪メダルをケータに託した。
ケータ「ありがとう、カマイタチ娘!」
ケータの心の声「まぁこの間未来から来たカマイタチ娘に会ったんだけどね。」
カマイタチ娘「じゃあ私はこれで。」
カマイタチ娘は家の屋根から屋根飛び移り、去って行った。

トオル「オレ達はこれからも戦う!死んだ恐助のためにもな!」
空を見上げ、そうつぶやくトオル。するとトオルのポケットに入っているスマホが鳴り響いた。亀山からの連絡であった。
トオル「どうしましたか?教官?えっ!?怪魔が現れた!?場所は!?・・・分かりました!直ちに向かいます!」
ケータ「行くんだね。」
トオル「あぁ!じゃあ行って来る!また共に戦おう!」
ケータ「うん!」
トオル「よぉーし!怪魔ハンター、戦闘配備!」
美花子、シロナ、マリン「了解!!」
邪悪な怪魔に立ち向かい、人々や妖怪、妖精の希望を守る彼ら怪魔ハンターの戦いも
まだまだ続く・・・。




ステージ28:希望の戦士

影絵:トオル、美花子、シロナ、マリンの4人




最終回特別ED
Hero~希望の歌
元作品:ドラゴンボールZ神と神




おわり




<外伝予告>
ショッカーの新怪人・リョウケンコブラ率いる怪人軍団に苦戦するキュウレンジャーとエグゼイド達!その戦いの最中、不思議なことに飛彩の中に憑依してしまったアム、バランス、ナーガ、空蝉丸の4人!彼らの絆が今、試される!

SDヒーロー大戦F(ファンタジー) 仮面ライダーブレイブ

ご期待ください!





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■作者からのメッセージ
皆様の応援のおかげで、SDヒーロー&妖怪ウォッチWS(ダブルソウル)も無事最終回を迎えることができました!本当に応援ありがとうございました!
次の投稿から始まるブレイブ外伝、そして次回作のスーパー妖怪ロワイヤルの応援も
よろしくお願いします!

ちなみに前回のオリジナルモビルスーツカタログで気に入ったモビルスーツはありましたか?僕はバードストライクですかね♪
テキストサイズ:12k

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