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学園都市Golden 番外編:とある男女の再会と新たなる能力
作者:亀鳥虎龍   2018/12/02(日) 13:24公開   ID:iYcaOJsNR36
 日本を離れた何処かの大陸。

そこにある古い神殿に、ヘリコプターが着陸した。

「ようやく着いたようだね」

白衣姿でガスマスクを着けた男が、ゆっくりとヘリコプターから降りる。

「足元に気を着けて下さいね」

そう言って、帽子を被った長身の男も降りる。

「やれやれ…」

最後に白い帽子を深く被りながら、白いコートを羽織った長身の男が降りた。

ガスマスク男の名は『岸谷森厳』。

東京の池袋にある組織、『ネブラ』に所属する男。

ガスマスクを着けている理由は、曰く「日本の空気は汚染されて吸いたくない」との事。

帽子の男の名は『エゴール』。

仕事の一環で、森厳の側近を務めているロシア人。

ネブラの関係者の中では、ある意味で常識人に入る。

コートの男の名は『空条承太郎』。

博士号を受賞するほどの海洋学者で、世界的有名な企業『スピードワゴン財団』とのコンタクトが取れる人物。

「この大陸…嘗て『災禍の顕主』と呼ばれた存在が、『聖主カノヌシ』共に封じられたと呼ばれる祠があるとも言われている」

「本気で行くのか?」

「無論だ。 ではエゴールくん、、承太郎くん。 さっそく出発だ!」

こうして三人は、神殿の中へと踏み入れた。








―とある男女の再会と新たなる能力―








「ふむ、中々立派な造りのようだね」

「ですが、このような建物は、罠があるのが相場ですよ?」

「わっはっはっは! エゴールくん、そんな事は分かってるよ。 さあ、奥へと進むぞ!」

「………」

更に奥へと進む3人、すると光の様なものが見えてきた。

「最奥部でしょうか?」

「そのようだな」

「では、行ってみよう!」

マスクの奥で笑いながら、森厳は足を止めようとはしない。

「……アンタも大変だな」

「慣れてますよ」

そして3人は、その奥へと向かったのであった。






 一番奥の部屋に入ると、彼等はあるモノを目にする。

「ん?」

「誰か倒れてますね?」

人影が見えたので、すぐさま駆け寄ると、

「ほう、これは……」

「女…だと…?」

そこには少女が横たわっていた。

倒れているというよりも、眠っているという感じである。

長く美しい黒髪で、外見から16〜19歳くらい。

但し左腕だけは、黒い異形と化していた。

「森厳、この少女が?」

「恐らく…カノヌシと封じられたという――『災禍の顕主』」

「………」

災禍の顕主――大昔、世界に災いをもたらした存在。

人の姿をしていたり、獣の姿をしているという話が多い。

しかしその正体は、19代後半の少女であった。

「しかし、信じられませんね。 こんな少女が?」

「ああ、同感だ」

エゴールが首を傾げ、承太郎は帽子を深く被る。

しかし、まさにその時だった。

「驚きました。 ここまで辿りつく人がいたなんて……」

「「「!?」」」

背後から聞こえた声に、三人はすぐに振り返る。

そこには、19歳くらいの少年が立っていた。

身長は170〜180のcmの間で顔立ちは幼さを感じ、見に纏う衣類は神官を思わせるものである。

「(もしや…)」

少年の姿を目にした森厳は、思わず口を開いた。

「私は岸谷森厳というものだ。 一つ尋ねても良いかな?」

「なんです?」

「もしやキミは、伝承に残る『聖主マオテラス』ではないだろうか?」

「……ええ、その通りです」

自身の事を問われても、彼は動じずに答える。

「驚いたな。 こんな形で出会えるとは」

「アナタ方は、何しにこちらへ?」

「伝承の真偽を確かめに来たのだが、この状況で真実が判明した」

森厳はマオテラスの手を握ると、彼にこう言うのだった。

「マオテラスくん。 是非キミに、我がネブラの元へ来て欲しい! 勿論、タダとは言わない。 必要なものは、こちらで提供しよう!」

その言葉にマオテラスは、視線を少女へと向ける。

「彼女も…ベルベットも連れていくんですか?」

「ベルベット? もしや彼女の事かね? 勿論、連れていくさ」

「よかった……」

胸をなで下ろすマオテラスに、エゴールはふと尋ねた。

「あの、彼女とはどのような関係ですか?」

この問いに、マオテラスは当たり前のように答えた。

「嘗て、災禍の顕主などと呼ばれていましたが……彼女は、ベルベット・クラウは……僕にとって、とても大切な人です」

それを聞いた森厳とエゴールは、互いに顔を向き合い、

「ふむ、良いだろう! ではさっそく連れていくぞ、エゴールくん! 承太郎君、キミも手伝ってくれたまえ!」

「やれやれ……」

「はい」

少女…ベルベット・クラウを抱えるエゴールであったが、

「あっ。 左腕、包帯か何かを巻いておいた方が良いですね」

応急処置用の包帯を、彼女の左腕に巻きつけたのである。






 神殿を出ると、森厳達はヘリコプターへと乗り込む。

「さて、この大陸を出れば、キミの知らない世界が待っている。 マオテラス君、覚悟は良いかね?」

「はい。 それと森厳さん、頼みがあるんですが…」

するとマオテラスは、森厳にこう言ったのである。

「この大陸には人はいない。 そして僕も、聖主マオテラスではなくなります」

「では、キミの事はなんと呼べ良いかね?」

その問いに対し、彼はこう名乗った。

「“ライフィセット”――と、呼んで下さい」

「うむ。 では改めてライフィセットくん、宜しく頼むぞ」

「はい、こちらこそ」

そしてヘリは、大陸を飛び去ったのである。





 池袋にある、ネブラの医療施設。

スピードワゴン財団の協力もあり、最先端の医療器具が揃っている。

そこの病室にて、ベルベットはゆっくりと目を覚ました。

「ここは?」

全く知らない場所に、彼女は困惑してしまう。

「(確かあの時、アタシはカノヌシと一緒にあの神殿で……)」

そんな中、扉を軽く叩く音が聞こえる。

「失礼する」

扉が開くと同時に、ガスマスクを被った男と帽子をかぶった男が現れる。

そして少し後に、白い帽子に白いコートを羽織った男が入って来た。

「!?」

見知らぬ相手を前に、思わずベルベットは驚く。

「安心したまえ。 私達は怪しいものではないよ」

堂々と言い張るガスマスク男であるが、

「ガスマスクを被ってる人が言っても、説得力がありませんよ」

「同感だ」

帽子の男とコートの男が冷静にツッコミを入れるのである。

「失礼、お嬢さん。 私はエゴールと申します。 こちらのガスマスクの方は、私の雇い主の岸谷森厳です。 こちらのコートの男性は、海洋学者の空条承太郎博士です」

「べ…ベルベット・クラウ……です」

エゴールが丁寧に自己紹介し、ベルベットも警戒を解いた。

「キミの事は伝承で調べさせて貰ったよ、ベルベット君」

森厳がそう言うと、ベルベットはその意味を察する。

「じゃあ、アタシのこの左腕も?」

「勿論、調べさせて貰った。 中々凄いものだったよ」

「……驚かないのね?」

「ワハハハハハ! 私はコレでも、キミを上回る人外を見て来たからね。 そんなには驚かないさ」

エッヘン!と胸を張る森厳に対し、ベルベットはというと、

「(アタシより上って、どんなのよ一体?)」

自分より上の存在が気になってしまう。

「では、私はこの辺で。 それと…キミに会いたがっている人物が来るから、それまではゆっくりするといい。 ではエゴールくん、承太郎くん、行くとしようか」

「ああ、そうだな」

「では、我々はこの辺で」

「えっ…ええ……」

こうして森厳達は、病室を後にしたのだった。





 森厳達が病室を出てから暫く経つ。

「………」

自身の左腕を眺めながら、ベルベットは当時の事を振り返る。

大昔…最愛の弟の復讐に、己が身を焦がしていたあの頃。

復讐の為なら手段は選ばず、利用できるものは利用をしてきた。

そしていつの間にか、“災禍の顕主”などと呼ばれるようになっていた。

全てを敵に回してでも果たそうとしたが、支えでもあった弟ですら、カノヌシとして甦った。

弟にさえ裏切られ、遂に絶望を味わうほど精神は崩壊した。

そんな自分に、救いの手を差し伸べた少年。

10歳という幼い身でありながら、いつの間にか自分を支えるほどに精神が成長していた。

そして最後の戦いで、遂に復讐を果たす事が出来た。

しかしカノヌシが暴走を起こしたため、彼女は自らと“食い合う”形で封印する。

封印を行う直前、彼女は少年に言われた。

“僕は、ベルベットが好きなんだ!”

その言葉が、とても嬉しかった。

しかしその少年の顔も、二度と見れないだろう。

「(封印が解けたんだとしたら……アレから1000年…いや、それ以上も経ってたのね。 じゃあ、もう…“あの子”には……)」

嘗ての仲間達もいない、ならばあの少年もいないだろう。

深い孤独を感じたベルベットであったが、まさにその時である。

コンコンと、扉をノックする音が聞こえる。

「入って良いかな?」

「え!? ど、どうぞ…」

ゆっくりと扉が開くと、一人の少年が入って来た。

外見は19歳くらいであるが、見覚えのある顔に彼女は思わず驚く。

「うそ…こんな…ことって……」

ゆっくりと歩み寄り、彼は優しい笑みを見せる。

「久しぶり、ベルベット」

「ライフィセット……フィーなの? その姿、アタシと同じくらいじゃない!?」

「うん。 アレから僕も、聖主として長く生きてきたから、それなりに成長してるよ」

ライフィセットは手を伸ばすと、ベルベットの左腕を優しく掴む。

すると彼の手から、銀色の炎が現れる。

「解くよ」

「えっ?」

包帯を解くと、ベルベットの左腕は異形のものではなくなった。

色白の、人の腕となっていた。

「もうこれで、ベルベットは喰魔じゃなくなった。 元の普通の女の子だよ」

その言葉に彼女は、思わず涙が流れてしまう。

「お帰り、ベルベット」

「ええ…ただいま、ライフィセット」

互いに顔を近付け、二人は唇を重ねる。

災禍の顕主と呼ばれた少女と、聖主マオテラスと呼ばれた少年。

時空を越え、二人は遂に再会したのだった。






 ベッドから起きられるまでに回復したベルベットは、屋上へと足を踏み入れた。

勿論、ライフィセットが付き添いにいる。

「あれから随分経つけど、ここまで変わるとはね」

「そうだね」

屋上から街の風景を眺めていたが、まさにその時だった。

突如、何かの気配を感じ取り、

「っ!? フィー、危ない!」

咄嗟にライフセットを突き飛ばしたベルベットだったが、『それ』が彼女の胸に突き刺さったのだ。

「がっ――」

「ベルベット!」

膝を着いてしまったベルベットであったが、胸に刺さったものをすぐさま引き抜く。

「う…ぐう!」

引き抜かれたのは、一本の『矢』であった。

しかしここで、彼女は気を失ってしまう。

「ベルベット!」

コレを見てライフィセットは、すぐさま助けを呼ぶのであった。






 緊急治療を受け、ベルベットはベッドの上で眠る。

「胸を刺されたとは聞いていたが、傷自体は塞がっていたよ」

「でも、彼女の胸に刺さったのは見たんです」

「ライフィセットさん。 その矢とは一体」

「これです」

ライフィセットは現場から持ちだした矢を見せると、承太郎の表情が若干変わった。

「この矢は……!?」

矢尻部分が石造りなっており、それ以外は変哲もない。

「すまないが、この矢を預けても?」

「え? 構いませんよ」

「助かる。 私は少し、仮眠室で休んでいる」

承太郎は矢を受け取ると、それを布袋の中へと入れた。





 その夜、仮眠室。

一つの人影が、ゆっくりと入って来た。

『彼』はベッドの布袋を手に取ると、その中を物色する。

「ん!?」

しかし、探していたものが見つからない。

まさに、その時であった。

バチッと、部屋の明かりがついたのだ。

「やっぱりな」

「っ!?」

突然の声に振り返ると、承太郎が鋭い視線を向けていた。

「『矢』を使った人間なら、回収しにこの部屋に来ると思ったぜ」

彼の罠だと知り、男は激しく動揺する。

茶髪で黒ずくめの格好、手にはアーチェリーの弓が握られていた。

「成程な。 その弓で『矢』を放ったのか」

「くそっ!」

すると男の身体から、奇妙な姿の虚像が出現する。

「へへへ…。 見えねぇと思うが、コイツは『スタンド』つってな。 俺の手足のようなもんだ。 ただし、普通の人間には見えねぇらしいがな」

「………」

「ビビって声も出ねぇか。 俺も『矢』を喰らった際は驚きを隠せなかった。 けど、俺に『矢』を渡した奴が言ったんだ」

(コイツを使い、多くのスタンド使いを集めろ)

「この『矢』を使って、多くの連中をスタンド使いにしてきた。 そいつ等を仲間にして、あの人に貢献するんだ」

ニィと笑いながら、男はスタンドを動かす。

「知られた以上、アンタには消えて貰うしかねぇな。 あばよ!」

男のスタンドが拳を突き出そうとしたが、まさにその時だ・

「オラァ!」

突然、何かが殴りかかったのだ。

「ぶへっ!」

拳は顔面にヒットし、男は吹き飛ばされる。

「言い忘れていたが、俺が黙ってたのは、お前にビビっていたワケじゃあない」

「はひ?」

「自慢げに話すお前が、あまりにも哀れ過ぎて、何も言えなかっただけだ」

承太郎の目を見た男は、そこにある『凄味』を感じ取った。

法を犯してでも信念を貫かんとするという『凄味』を。

星の白金スタープラチナ!」

承太郎の身体から、逞しい肉体を持った武闘士の様な姿のスタンドが出現する。

その名は、スタープラチナ。

「オラオラオラオラオラオラオラ…」

スタープラチナから放たれた拳の連打は、男を正確にとらえた。

「オラァ!」

「ぶぎゃぁぁぁ!」

殴り飛ばされた男は、その場で気絶してしまう。

帽子を深く被るが、承太郎はある事を思い出した。

「(そういえば…コイツのスタンドの能力、何だったんだ?)」

そう思いながらも、『矢』をSPW財団に渡した承太郎である。






 ベルベットはベッドの上で、深くため息をついていた。

「はぁ〜…まさか矢に刺されるなんて……バッカみたい」

「まあ、無事だったから良かったよ」

「そうね」

するとドアの方からノックの音が聞こえ、

「少し良いか?」

承太郎が中へと入って来る。

「ん?」

「ベルベット、ライフィセット。 すまないが、一度目を閉じても構わないか?」

「え、ええ」

「はぁ…」

言われた通りに目を閉じる二人。

承太郎が「いいぞ」と呟き、目を開けると、スタープラチナが出現していた。

「えっ!? 何、その幽霊――みたいなの?」

「えっ? 僕には見えないけど…」

驚くベルベットと、首を傾げるライフィセット。

二人の反応を見て、承太郎は確信したのである。

「やはり…スタンド能力が覚醒したか」

「スタンド?」

「使用者の生命エネルギーが生み出した、パワーあるヴィジョンだ。 因みにスタンドは、同じスタンド使いしか視認できないとまで言われている。 ベルベットはあの『矢』に射抜かれた事で、スタンド能力が目覚めたため、私のスタープラチナが見えている」

「え? というか、あの矢ってなんなの?」

「あの『矢』には、射抜かれた者をスタンド使いに変える、奇妙な能力を宿している。 勿論、私のように血縁者の影響を受けた者もいるが」

「でもスタンドって、そんな簡単に出したり引っこめたり出来るの?」

首を傾げるベルベットであったが、承太郎は少し考えた後、

「心の中で念じてみろ。 上手く行く筈だ」

「そんな簡単にできるわけ…。 まあ、やってみるけど」

深呼吸をすると、ベルベットは心から念じた。

「(出てきなさい〜、アタシのスタンド〜)」

若干マヌケな念じ方であるが、意外な事に成功した。

彼女の左腕が、その場で変化したのだ。

「えっ!? 嘘っ! 成功した!?」

喰魔時代の時と同じ形状と化した左腕。

この左腕を見た承太郎は、成程という顔をする。

「成程…そのスタンド、物質同化型の接近パワー型か」

「え、え〜と……」

「スタンドには、一つ一つに必ず、戦闘力に基づいた分類が存在する。 その一つが、接近パワー型だ」

「ん〜…。 よく分からないけど、アタシは接近戦に対応したスタンド能力を得たってワケね?」

「そういう事だ」

「じゃあ、物質同化型っていうのは?」

「簡潔的にいえば、スタンドの外見の様なものだ。 物質同化型は、現実に存在する物質・物体と同化しているタイプのスタンドで、スタンドが見えない者でも視認する事が出来る。 キミの場合は、その左腕がスタンドと同化しているようだ」

「……皮肉ね」

「ところで、スタンドには固有の名前ってあるんですか?」

「ああ。 私が自分のスタンドをスタープラチナと呼ぶように、スタンドに名前を付けている者もいる」

「じゃあ、アタシもスタンドに名前を付けとこうかしら…」

自身のスタンド名を考えるベルベットであったが、承太郎がその場で名を付けた。

「デビルイーターってのはどうだ?」

「デビル…イーター……」

直訳で“悪魔喰い”を意味する。

彼女の過去を知るものであれば、ある意味でピッタシの名前であった。

「フッ…。 良いわね、その名前。 上等じゃない」

本人も気に入ったらしく、スタンドの名前が決定したのである。






 数日後、無事に退院したベルベットとライフセット。

スピードワゴン財団の車に乗り込み、承太郎も乗り込む。

車は発車し、承太郎は二人に封筒を手渡す。

「ん? 何これ?」

封筒を開けると、何かの申請書が入っていた。

「学園都市への転入手続きだ」

「へ?」

「それって、どういう……」

「学園都市は最先端の科学をもった街。 オカルトを信用しない為、キミ達の生活はしやすいだろう。 ネブラの岸谷博士からの配慮だ」

「そう…なんだ」

車を停め、目的地の学園都市へと着く。

「ここが、学園都市」

「凄い」

ベルベットもライフィセットも街並みに驚きながら、その目は好奇心で輝いていた。

「では、後は自分達でなんとかするんだな。 私の役目は、ここまでだ」

「ええ、ありがとう」

「本当に、お世話になりました」

二人は礼を言うと、そのまま踵を返して歩きだす。

それを見送った承太郎は、そのまま学園都市を立ち去ったのだった。

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■作者からのメッセージ
〜オリジナルスタンド紹介〜

デビルイーター(悪魔喰い)

【本体】ベルベット・クラウ

【パワー分類】接近パワー型

【形状分類】物質同化型

【パロメータ】破壊力:B、スピード:C、射程距離:左手首から上まで、持続力:C、精密動作性:D、成長性:B

【能力】詳細不明

【詳細・設定】何者かに『矢』を射抜かれたベルベットが、新たに身につけたスタンド能力。
本体である彼女の左腕と同化している為、一般の目にも視認する事が可能。
発動時は、肘から下が赤黒く鋭い爪を持った腕(原作ゲームの業魔腕に近い形状)に変貌。
能力は不明で、後に明かされる予定。
テキストサイズ:13k

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