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新SDヒーロー&妖怪ウォッチ フォーエバーベストヒーローズ ステージ3:可愛い顔してアグレッシブ!ルリグ達のガンダム
作者:カネゴン   2019/03/07(木) 19:25公開   ID:1SHiiT1PETY
<前回のあらすじ>
白銀のカラスとの戦いの末、セカイ、フミナ、五和の3人は他の仲間達とはぐれてしまい、組織のエースであるギルとゲイルの奇襲を受けてしまう。だがそこへ白銀のカラスの調査に駆け付けたエゥーゴのテル・ベアーマンとの共闘により、危機を脱することに成功する。セカイ達に頼もしい仲間がまた1人加わったのだ。






新SDヒーロー&妖怪ウォッチ
フォーエバーベストヒーローズ


ステージ3:可愛い顔してアグレッシブ!ルリグ達のガンダム






セカイ達がギル達と戦っている一方、リク(BD)、ユッキー、サラ、モルの3人+1匹は色とりどりの花が辺り一面に咲き乱れ、近くには美しい湖まであるとあるお花畑にたどり着いていた。

サラ「キレイ・・・。」

モル「きれー。」

リク(BD)「そういえばサラとの3人でやった初めてのコレクトミッションもこんな感じのお花畑に行くミッションだったよね。」

ユッキー「そうだね。懐かしいなぁ〜。それにしても他のみんなは大丈夫かなぁ?」

リク(BD)「きっと大丈夫さ。とにかくみんなと合流しよう。」

???「そんな事させないよ〜♪」

ユッキー「この声はまさか!」


そこへ白銀のカラスのエースの1人・ウインデがグフビームナイツを複数率いてやって来た。

ユッキー「お前はさっきボク達を攻撃したグフの声!」

ウインデ「ピンポ〜ン!ボクはここにいるグフ達の偉大なるリーダー的存在さ!」

リク(BD)、ユッキー「自分で偉大とか言っちゃってるし。」

かっこつけるウインデに対し、小声でツッコむリク(BD)とユッキー。

ウインデ「今度こそ君達をボコボコのけちょんけちょんにしてやるよ!ウインデ、グフビームナイツ、出るよ!」

ウインデはモビルデバイザーにモビルスーツカードをセットし、グフビームナイツ(隊長機仕様)へとモビルチェンジした。

リク(BD)「オレ達も行くぞ!リク、ガンダムダブルオースカイ、行きます!」

ユッキー「ユッキー、ジェガンブラストマスター、行きます!」

リク(BD)達もモビルデバイザーにモビルスーツカードをセットし、リク(BD)はダブルオースカイ、ユッキーはジェガンブラストマスターにモビルチェンジした。


ダブルオースカイ達2機はグフ部隊に立ち向かった。
だがグフビームナイツは量産型でもかなりの戦闘力を誇り、さすがのダブルオースカイ達も手こずっていた。

ジェガン「このグフ、意外と強いよ〜!」

グフビームナイツ(ウインデ)「そりゃそうさ。こいつらの中身はボク直属のエース達だからね〜!お前らみたいなガキんちょが勝てるわけないだろ〜!」

とダブルオースカイ達を見下すウインデのグフビームナイツ。

ダブルオースカイ「だからってあきらめるもんか!」

それでもダブルオースカイ達はあきらめずに奮闘した。
ダブルオースカイのバスターソードによる斬撃、ジェガンのビーム砲がグフ達を撃破していった。

グフビームナイツ(ウインデ)「これでもくらえ〜!」

そこへウインデのグフビームナイツは両腕のビームガトリングをダブルオースカイ達目掛けて乱射した。さらに残っているグフ達もビームガトリングを乱射し、ダブルオースカイ達を苦しめた。

サラ「リク!ユッキー!」

グフビームナイツ(ウインデ)「あ〜あ。大人しく降参していればこんな痛い目に合わずに済んだのに〜。」

ダブルオースカイ「誰がお前達になんかに降参するもんか!オレ達はみんなとふれあい、色んなことを経験してきたこのGBNを取り戻してみせる!」

ジェガン「ボクだって!」

追い詰められボロボロの状態になっても、ダブルオースカイとジェガンは仲間達との思い出があふれたこのGBNを取り戻すために何度でも立ち上がった。

グフビームナイツ(ウインデ)「まったくウザいヤツらだ!トドメをさしてやる〜!!」

そんな2機にグフビームナイツ達は再び総攻撃をしかけようとした。
一方のサラはリク達を救ってほしいと目をつぶり、手をギュっと合わせながら強く祈った。


すると・・・


グフビームナイツ(ウインデ)「な、何だ!?」

絶体絶命のピンチの中、空に巨大なワームホールが出現した。
しかもその中からカードゲームWIXOSSのルリグであるリル、メル、タマの3人が召喚され、舞い降りた。

リル「ここは一体?」

ダブルオースカイ「もしかして・・・WIXOSSのルリグ達!?」

ジェガン「リルちゃんにメルちゃん・・・しかもタマちゃんまで!」

メル「もしかしてあなた達が私達を呼んだの?」

ジェガン「ひょっとしてサラちゃんの想いが奇跡を起こしたってこと!?」

サラ「分からない・・・。でも私だけじゃない。リクとユッキーがあきらめなかったから!」

ダブルオースカイ「そうか・・・オレ達1人1人の想いが合わさって・・・。」

その時ダブルオースカイは悟った。自分とジェガンの不屈の意志、そしてそんな2機を救いたいというサラの想いが合わさったことで奇跡が起こり、リル達を召還したのだと。

ダブルオースカイ「詳しい話は後で!今は」

リル「安心して。状況は大体理解できたから。あいつらが悪者だってことも。」

リル達はグフビームナイツ達が悪者であることに気付いていた。

メル「私達も一緒に戦うよ!」

タマ「タマもバトルする〜!」

ダブルオースカイ「ありがとう、みんな!」


その時、不思議なことが起こった。
リル達3人のルリグの体からそれぞれのカラーの光球が飛び出し、なんとモビルデバイザーと自分達モチーフのモビルスーツが描かれたモビルスーツカードへと変化した。これもダブルオースカイ達とリル達の想いが生み出した奇跡なのだろうか?

リル「カード?」

メル「私のとは違うね。」

ジェガン「そのモビルデバイザーにカードを差し込めば、カードに描かれているモビルスーツに変身できるんだ!」

リル「分かったわ!やってみましょ!」

メル、タマ「うん!」


リル達はモビルデバイザーにモビルスーツカードをセットし、それぞれのモビルスーツに変身した。

リル「リル、オーネストガンダム、出る!」

リルは赤いボディーに天使の思わせる白い翼、頭部はストライクガンダムで体がデスティニーガンダムであるオーネストガンダムにモビルチェンジした。

メル「メル、ベルセレクガンダム、出るよ!」

メルは頭部が自分と同じ髪型になっており、緑色に輝くムチ・マジカルウィップを装備したベルセレクガンダムへとモビルチェンジした。

タマ「タマ、タマッガイ、行っくよ〜!」

タマは自分と同じツインテールの髪型をした白いベアッガイ・タマッガイへとモビルチェンジした。
それぞれのモビルスーツにモビルチェンジしたリル達は初めての体験にも関わらず、大して違和感を感じていなかった。

オーネスト「ホントに機械の体になってる・・・。」

ベルセレク「でも不思議。なんだかしっくるするね。」

タマッガイ「すごいすご〜い!」

グフビームナイツ(ウインデ)「じゃ、ジャリガールが3人増えたところで良い気になるよ!お前ら、掛かれ〜!!」


ダブルオースカイ達はオーネスト達と共闘し、グフビームナイツ達に再び挑んだ。

オーネスト「はあぁぁぁぁぁ!!」

オーネストのビームサーベルによるフェンシング殺法、からの長剣ブラスターソードによる二刀流がグフ達をどんどん切り倒していった。

ベルセレク「えい!!」

ベルセレクはマジカルウィップによる華麗なムチ攻撃でグフを一気に2機も撃破した。

タマッガイ「やあぁぁぁぁぁ!!」

タマッガイは強力な怪力パンチを炸裂し、グフ達をボウリングのピンのごとくぶっ飛ばした。

ダブルオースカイ「オレ達も!」

ジェガン「うん!」

ダブルオースカイのロングライフル、ジェガンのツインサテライトキャノンによる同時ビーム砲も炸裂し、グフ達を粉砕した。


ダブルオースカイやオーネスト達の活躍により、グフビームナイツ達はウインデ機を残して全滅した。その光景を目の当たりにしたグフビームナイツ(ウインデ)はさすがにたじろいていた。

グフビームナイツ(ウインデ)「う、ウソだろ・・・!?初めてモビルスーツになった女3人が加わったくらいで、ボクの部隊が全滅しただと・・・!?」

オーネスト「残るはあなただけよ!」

オーネストはブラスターソードによる二刀流でグフビームナイツ(ウインデ)に挑んだ。グフビームナイツ(ウインデ)もビームソードで応戦するも、オーネストの並外れた剣さばきに圧倒された。

グフビームナイツ(ウインデ)「こうなったらこの大型ビームライフルでまとめて消し飛ばしてやる!!」

追い詰められたグフビームナイツ(ウインデ)は大型ビームライフルを構えた。

ベルセレク「そうはさせない!」

そこへベルセレクはマジカルウィップでライフルをしばり、グフビームナイツ(ウインデ)の手から離し、どこかへ投げ飛ばした。

グフビームナイツ(ウインデ)「あ〜〜〜〜!!ボクの切り札が〜!!」

グフビームナイツ(ウインデ)のモノアイは涙目になっていた。

ダブルオースカイ「これでもくらえ〜!!」

最後にダブルオースカイは強力キック・スカイレガースを発動し、グフビームナイツ(ウインデ)を空の彼方へぶっ飛ばした。

グフビームナイツ(ウインデ)「ぎょえぇぇぇぇぇ!!なんでこうなるのぉぉぉぉぉ!?」

キラーン

ジェガン「ざまぁみろー!」

モル「みろ〜!」


グフビームナイツ(ウインデ)を追っ払い、戦いが終わったダブルオースカイやオーネスト達はモビルチェンジを解除し、元の姿に戻った。

リク(BD)「ありがとう、リル、メル、タマ、助かったよ!」

メル「私達も一緒に戦えて良かったよ!」

タマ「バトル最高ー!」

そしてリク(BD)達はこのGBNのこと、さらに白銀のカラスのことを知っている限りリル達に説明した。

リル「要するここは仮想空間。」

メル「WIXOSSのバトル空間みたいなもんだね。」

リク(BD)「オレ達はGBNを取り戻したいんだ!一緒に戦ってくれる?」

リル「もちろん!」

メル「一緒にがんばろ!」

タマ「うん!」

こうして、グフビームナイツの部隊との死闘を乗り越え、リク(BD)達にもWIXOSSのルリグ達という心強い味方が加わったのであった。




つづく




<次回予告>

ユウマ「やぁみんな!ボクはユウマ!ボク達の前に、歩く要塞と言っても過言ではないメガドムタンクが立ち塞がった!ヤツの火力はすさまじく、装甲も固く、ボクらのビームも通用しない!神通さん、川内さん、那珂ちゃん!ボクらに力を貸してください!次回、新SDヒーロー&妖怪ウォッチ!ユウマを救え!川内型3姉妹の降臨!」

神通「また共に戦えますね、ユウマくん。」




<おまけ>
セカイ達のダイバールック一覧


セカイ:腰に赤いおびを巻いた白い柔道着姿

ユウマ:青い上着とジーンズ、黒いTシャツを着用したガンマン

フミナ:黄色と黒を強調した戦士姿

ハヤト:駅員

五和:三毛猫コスチューム





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■作者からのメッセージ
今回のWIXOSSとのコラボ回はいかがでしたか?
後、ウインデの小物っぷりを見てスカっとしていただけたら幸いです。
さて次回は約1年ぶりのアズールレーンとのコラボ回です!お楽しみに!
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