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新SDヒーロー&妖怪ウォッチ フォーエバーベストヒーローズ ステージ24:助っ人はガンQ!?美少女マグマ星人にご用心!
作者:カネゴン   2019/05/20(月) 00:00公開   ID:1SHiiT1PETY
<前回のあらすじ>
想像宇宙人であるバルタン星人コジロと戦うこととなったウルトラマン。彼は卑怯な戦い嫌い、純粋にウルトラマンとの1対1の戦いを望んでいた。だがその武士道精神があだとなり、舞子が変身したゾグクリムゾンのすさまじいパワーに圧倒され、行方不明となってしまった。果たして優一達は舞子を救い出すことができるのであろうか?






新SDヒーロー&妖怪ウォッチ
フォーエバーベストヒーローズ


ステージ24:助っ人はガンQ!?美少女マグマ星人にご用心!






コジロやゾグクリムゾンとの戦いから翌日、
ギャースコの子分である美少女宇宙人・マグマ星人ヒジュハがペット怪獣であるクリギラスと共に町で暴れまわっていた。ヒジュハはウルトラ怪獣擬人化計画のマグマ星人にそっくりな見た目をしており、マスクを帽子のように頭上に付けている。一方のクリギラスはオレンジ色のボディーに頭が栗みたいになっている。しかもクリギラスはクリリンやルフィといった田中真弓さんキャラになりきって会話する。ちなみにヒジュハはドラゴンボールの人造人間18号のような喋り方をする。

ヒジュハ「ハッ!」

クリギラス「ゴムゴムのガトリング〜!!」

ヒジュハは右腕に装備したスティンガーサーベルによる華麗な斬撃、クリギラスは目にも止まらぬ連続パンチで街で暴れまわっていた。

優一「シュワ!」

そこへ優一が変身したウルトラマンが駆け付けた。

ヒジュハ「現れたね、ウルトラマン。」

ウルトラマン(本人)「お前達もギャースコの仲間か!?」

ヒジュハ「その通り。私はマグマ星人ヒジュハだ。」

クリギラス「オレはそんなヒジュハのペット怪獣クリギラス!怪獣王に、オレはなる!」

ウルトラマン(優一)「まさかのルフィ!?」

ヒジュハ「ま、余興はこれくらいにして、バトルやるの?」

ウルトラマン(本人、優一)「もちろんさ!」

ヒジュハ「そうこなくちゃ!」


ウルトラマンはヒジュハとクリギラスのコンビに立ち向かった。
抜群のコンビネーションを披露するヒジュハ達。だがウルトラマンはまったくひるまず、2人を相手に勇敢に立ち向かった。

クリギラス「気円斬!!」

ウルトラマン「ウルトラスラッシュ!!」

ウルトラマンのウルトラスラッシュとクリギラスの気円斬、お互いの斬撃技がぶつかり合い、消滅した。
するとそこへメフィラス星人ジュナラもやって来た。

ジュナラ「楽しそうだなぁ。オレも混ぜてくれよ。」

ヒジュハ「ジュナラ!」

ちなみにジュナラとヒジュハはちょっとした戦友でもある。

ウルトラマン(優一)「17号、18号・・・。おまけにクリリンかぁ。これはかなりキツイ戦いになりそうだ。」

ウルトラマン(本人)「いや、あれただのモノマネだからね。」


ジュナラも加わり、ヒジュハ達は再度ウルトラマンに襲い掛かった。
クリギラスの怪力、ヒジュハのサーベル攻撃、ジュナラの拳から発射されたボール状の破壊光線が代わる代わるに炸裂し、ウルトラマンを苦しめた。

???「待て〜!」

クリギラス「なんだなんだ!?」

今度は舞子の身を案じていたあのガンQが現れた。

ウルトラマン(優一)「今度はガンQ!」

ガンQ「ウルトラマン!舞子のことで伝えたいことがある!オレも手を貸すぜ!」

ウルトラマン(優一)「君、赤木さんのこと知ってるの!?」

ガンQ「話は後だ!」

ウルトラマン(本人)「とにかく彼に続こう!」

ウルトラマン(優一)「う、うん!」

ウルトラマンは突如現れたガンQと共にジュナラ達への反撃を開始した。
ガンQは体から飛ばした目玉を自由自在に操り、光線をどんどん発射し、ヒジュハとクリギラスを圧倒した。

クリギラス「くらいやがれ!かめはめ波〜!!」

クリギラスはかめはめ波を発射した。

ガンQ「なんの!」

クリギラス「うわぁぁぁぁぁ!!」

だがガンQは大きな目でかめはめ波を吸収し、それを撃ち返してクリギラスに大ダメージを与えた。

ヒジュハ「クリギラス、しっかりおし!」

クリギラス「あぁ、平気平気。」

一方、ウルトラマンはジュナラと激しい肉弾戦を繰り広げた。

ウルトラマン(本人、優一)「スペシウム光線!!」

ジュナラ「グリップビーム!!」

ウルトラマンのスペシウム光線とジュナラの拳から発射された電流光線がぶつかり合った。その末、スペシウム光線が押し返し、ジュナラに大ダメージを与えた。


ジュナラ「くっ・・・!ウルトラマンもそうだが、そっちのガンQも厄介みたいだな。ここは一時撤退するぞ、2人共。」

ヒジュハ「そうね。」

クリギラス「ここは任せろ!バルス!」

クリギラスは頭から緑色のまぶしい光を発生させ、ウルトラマンとガンQの目をくらめせ、その隙にジュナラ達は撤退した。

ウルトラマン(優一)「今度はラピュタのパズーか!」

ガンQ「目が〜、目が〜!!」

その余りのまぶしさにガンQは両手で大きな目を抑え、地面に倒れた状態で体をゴロゴロと転がりまくった。しばらくして2人の視力は回復し、変身を解除した優一はガンQを連れ、さらにけんじやほなみを家に呼び、自分の部屋へと集合させた。ちなみに部屋にはピグモンとサクラもいる。

ほなみ「怪獣にも色んなのがいるんだね。」

けんじ「まるで一つ目小僧だな。」

けんじ達はガンQの意外な姿に驚いていた。

ガンQ「良く言われる・・・。」

ウルトラマン(スプーン)「ところで君は舞子ちゃんとどういう関係なんだい?」

ガンQ「あれは舞子が幼い頃にさかのぼるんだ・・・。」


ガンQは自分の知っている舞子の過去を話した。
その昔ガンQは小さな目玉だけの生物であり、通りかかりのいじめっ子達にいじめらえていたのだ。そこへある少女が現れ、勇敢にもいじめっ子達を追っ払い、ガンQに救いの手を差し伸べたのだ。その少女こそが舞子であり、今と違い、優しさと正義漢に満ち溢れていたのだ。


ガンQ「とまぁこういうことなんだ。」

ほなみ「やっぱり赤木さんは優しい子だったんだね。」

ガンQ「あぁ、あの頃の舞子は輝いていたなぁ・・・。」

優一「君は赤木さんのことを大切に想っているんだね。」

ガンQ「当たり前だろ!彼女はオレの命の恩人でもあるからな!」

けんじ「でもよぉ、なんでそんな赤木がギャースコ達とつるんでいるんだよ?」

ガンQ「そこまでは分からない。久しぶりに彼女を見かけたらあんなことに・・・。」

あの時、舞子がゾグクリムゾンとなって暴れていたことを思い出したガンQは元気をなくしていた。その後、ガンQは大きな声で優一達にこんなことを頼み込んだ。

ガンQ「だから頼む!オレも舞子を元に戻すのを手伝わせてくれないか!?オレもあの頃みたいな優しくて温かかった舞子に戻ってほしいんだ!」

優一「もちろん大歓迎さ!」

ほなみ「赤木さんは私達のクラスの頼れるクラス役員だもんね!」

けんじ「仲間は1人でも多い方が心強いぜ!」

みんなガンQの協力を快く受け入れてくれた。

ガンQ「みんな・・・ありがとう!」

こうして舞子と面識のあるガンQが仲間に加わわり、
ウルトラマンと優一達はギャースコ打倒と舞子の救出により闘志を燃やすのであった。




つづく




<次回予告>

ゼロ「よぉみんな!ウルトラマンゼロだ!ギャースコの子分のポール星人達が
廃墟の学校の中で何かを企んでいるらしい!よし、ガイア達と協力してその秘密を暴いてやるぜ!てかあいつは確かバルタン星人コジロ!生きていたのか!?次回、新SDヒーロー&妖怪ウォッチ!生きていたコジロ!ウルトラ5戦士とポール星人学校要塞!」

ペガ「ま、まさかおばけとか出ないよねぇ!?」





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■作者からのメッセージ
また後で修正する予定です。
今回はマグマ星人ヒジュハという美少女宇宙人に加え、そのペット怪獣であるクリギラスもサプライズ参戦させました!さて次回はティガ、ダイナ、ガイア、アグル、ゼロの5人がメインです!お楽しみに!
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