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混魂 第三話:何歳になってもアダ名で呼べる友達は作れ
作者:亀鳥虎龍   2020/01/20(月) 23:30公開   ID:SITQgi7z/cc
 万事屋の事務所にて、ユーリがこんな事を言ったのである。

「俺が買い溜めしてたチョコレートが、台所から無くなってた。 盗んだ奴は正直に手ェ上げろ。 今なら一週間の便所掃除だけで勘弁してやる」

「チョコレートですか? そういえば銀さん、台所に行ってましたけど、何してたんですか?」

マイが問うと、銀時はジャンプを読みながら答えた。

「あん? 決まってんだろ? イチゴ牛乳を飲むためだよ。 ったく、チョコくらいでギャーギャー騒ぎやがって」

呆れた銀時であったが、口元には茶色い汚れの様なものが付いている。

「じゃあ、その口元の汚れは何だ?」

「へ?」

「銀さん、失礼しますね」

そう言うとマイは、その茶色い何かを指で拭いとり、舌で舐めたのだ。

すると彼女の脳裏に、冷蔵庫のチョコレートをイチゴ牛乳と一緒に口に入れている銀時の姿が映り、

「銀さん…ユーリさんのチョコレート、食べましたね? イチゴ牛乳のつまみに」

「やべっ!」

犯行がバレた銀時は、即座に逃げようとした。

実はマイには『超味覚』と呼ばれる、舌で触れたモノの思念を読み取ることが出来る能力を持っている。

彼女の超味覚が裏目に出た事により、銀時は不利に陥ってしまったのだ。

「銀時〜。 アレは俺が、今度のスイーツを作るために買っといたんだぞ」

愛刀の『ニバンボシ』を引き抜き、斬る気満々のユーリ。

しかし、その時である。

ゴシャァァァ!と、外から凄まじい衝突音が響いたのだ。






―何歳になってもアダ名で呼べる友達は作れ―






 三人が外へ出ると、お登勢が男と揉めていた。

「コラァァァァ! 何しとんじゃワレェェェ!」

正確には、お登勢が男の胸倉を掴んで怒鳴っていたのだ。

店の外壁の一部にクレーターが出来ており、その近くに倒れたバイク。

どうやら男はバイクの運転手で、『スナックお登勢』の壁と衝突したようだ。

「す、すみません…最近寝てなくて」

「オッシャァァァ! なら今すぐ、永遠の眠りに就かせてやら!」

「ちょ、おい待てバアさん! 相手は怪我人だぞ!」

拳を握り、本気で男をる気のお登勢。

すぐさま銀時達が駆け寄り、ユーリが彼女を制止したのだった。

「もしもし、人が倒れています! 場所は――」

マイが病院に連絡している中、銀時が男のバイクを確認する。

バイクには荷物が積まれており、そこから彼の職業が判明出来た。

「アンタ、飛脚か?」

「あ…あの……」

「喋ないでください! すぐに救急車が来ますから!」

男は手に持った小包を持ち、銀時に差し出す。

「こ…これを……届けて……ほしい…」






 銀時達は現在、ある場所に来ていた。

「え〜と……ここは?」

「田郷会…魂郷町で有名な極道組織だぜ」

着いたのは極道の屋敷で、彼等は門前に来ていたのだ。

「とりあえず、どうする?」

「荷物を届けるだけだろ? だったら、堂々と行けば良いじゃねぇか」

すると、ガラの悪い男がやって来た。

「おい、ここは遊び場じゃねぇぞ。 帰りな」

「そう言うなよ。 この屋敷宛てに、小包が届いてんだ」

「そんなの、知らねぇな。 最近巷で爆破事件が横行してんだ。 組長も警戒してんだよ」

「爆破事件?」

「そう言えば、ニュースでもありましたね。 新聞で知ってます」

「………」

嫌な予感を感じたユーリは、小包に耳を近付ける。

すると、カチ…カチ……という音が聞こえ、

「まさかな!」

小包を開けると、中には目覚まし時計の様なものが入っている。

しかも下部には、ダイナマイトが御丁寧に付属していた。

「冗談じゃねぇぞ!」

思いっきり時計を上空へと投げ飛ばすと、時計はボカァーン!と爆発したのだ。

「「「………」」」

一度は沈黙した三人であったが、男は懐からドスを引き抜き、

「貴様等ぁぁぁぁ! 何モンじゃぁぁぁぁ!」

彼等に襲いかかって来たのだ。






「ヤベッ、逃げんぞ!」

危険を察した銀時達は、すぐさま逃げ出す。

しかし、その時であった。

「全く、世話の焼ける奴だ」

木陰で座っていた僧侶が、男の背後へと一撃を与えたのだ。

「がふっ!」

男は気絶し、僧侶は笠を外し取る。

「ここは危険だ。 逃げるぞ、銀時」

端正な顔立ちに、女性と見間違えそうな長い黒髪。

彼の顔を見た銀時は、思わず目を見開く。

「おまっ!? まさかヅラ!? ヅラ小太郎か!?」

「ヅラじゃない、桂だ!」

「グボォォォォ!」

だがその直後、僧侶のアッパーカットが炸裂した。

「テメェ! 久々に会った昔馴染みに向かって、アッパーカットはねぇだろ!」

「黙れ! 貴様こそ、そのニックネームで呼ぶなと何時も行ってるだろ!」

そんなやり取りをしながら、銀時達は走り去ったのである。





 田郷会の屋敷から少し離れたビル。

一人の男が、双眼鏡で銀時達を見ていた。

「山崎。 奴等の動向を監視しろ。 潜伏先を見つけ次第、すぐに連絡するんだ」

「はい」

部下に追跡を命じ、彼は桂の顔写真が張られた手配書に目を通す。

「ふん。 嘗ては攘夷戦争を戦った英雄様も、今となってはお尋ね者か」

手配書をクシャクシャに丸め、男はアイマスクを着けて寝ていた青年へと投げ落す。

「おい、起きろ総悟」

「んあ?」

「お前、あの爆音の中で良く寝てられたな」

「そういう土方さんこそ、犯人捕まえられなかったんですかい? ちゃんと仕事してくれよ」

「お前、永遠の眠りに就かせてやろうか?」

「準備は済んだの?」

すると二人の元に、長い青髪でうなじに触角が付いた美女が現れる。

「ジュディス姐さんも、準備出来たんですかい?」

「ええ、既にね。 それで、どうするの? 向かうの?」

「決まってんだろ、真選組の晴れ舞台だ。 楽しい喧嘩になりそうだ」

彼女の問いに対し、彼――『土方十四郎』は不敵に笑うのだった。





 魂郷町のホテル街にある宿、その名は『池田屋ホテル』。

『次のニュースです。 先程、暴力団『田郷会』本部の門前で、爆発が発生。 爆弾を持ち込んだのは三人の男女で、その内の一人は銀髪の男である事は判明ししており――』

このホテルのとある一室で、ユーリとマイはテレビを見ていた。

「どうしよう。 もうニュースになってますよ!?」

「厄介事は慣れてる方だが、コイツはヤバいな」

先程の爆破事件がニュースになっていた事に、二人は不安を募らせてしまう。

「でも、さっきの人のお陰で助かりましたよね。 あの人、銀さんの知り合いの様ですけど、何してる人なんです?」

マイに桂の事を聞かれ、横になっていた銀時は当然のように答えた。

「んあ? ん〜〜〜と……テロリスト」

「え!?」

これにはマイも困惑するが、扉の向こうから桂が声をかける。

「その言い方は止せ、銀時。 我々は攘夷志士だ」

扉が開くと、桂が大勢の浪士達を連れていた。

「攘夷志士だぁ? まだそんなにいたのかよ」

「あの戦争から、もう存在しないと思ったのに……」

攘夷志士が生き残っていた事に驚くユーリとマイだが、銀時がある事に気付く。

「成程。 どうやら俺等は、踊らされたようだな。 なぁ、飛脚の兄ちゃん」

それは桂の背後に、今回のきっかけを作った飛脚がいた事だ。

「アナタは、あの時の!?」

「テメェ、どういう事だ!」

「全部お前が仕組んだ事か、桂。 今回の事も、巷になってる爆破事件の事も……」

「フン。 汚い手を使ってでも、手に入れたいものがあるのでな」

桂は銀時に対し、こう言ったのである。

「銀時、再び俺と剣を取らぬか。 “白夜叉”と呼ばれたお前の力が、どうしても必要なのだ」





 今から十年前、攘夷戦争の最中。

「ハァ…ハァ…コレまでか。 敵の手に渡るよりは…武士らしく……腹を切ろう」

「バカ言ってんじゃねぇよ。 ホラ立て」

敵に囲まれた二人の侍で、その内の一人は桂小太郎。

桂は切腹を覚悟したが、もう一人の侍がゆっくりと立ち上がる。

「美しい最期を飾り付けるヒマがあるなら……せめて最後まで美しく、生きようじゃねぇか」

彼の言葉に、桂は笑み浮かべながら立ち上がった。

二人はそのまま、妖魔の軍勢へと立ち向かう。

「いくぜ、ヅラ!」

「ヅラじゃない、桂だ!」

その男は、銀色の髪に血を浴び…、

「「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」」

戦場を駆ける姿は、まさしく『夜叉』――。






「……その鬼神が如き働きぶりを見せ、敵はおろか、味方までも恐れられた武人。 坂田銀時! 我々と共に、再びこの国と為に戦おうではないか!」

「銀さん、あの攘夷戦争に参加してたんですか!?」

「しかも『白夜叉』って、あの伝説の攘夷志士の事じゃねぇか!?」

銀時が元攘夷志士だった事に、ユーリもマイも驚きを隠せなかった。

「戦が終わると、同時に姿を消したがな。 お前の考えは、昔からよく分からん」

「俺は派手な喧嘩は好きでもな、テロだのそう言うのは嫌いなんだよ。 俺達の戦争は終わったんだ。 今更もう一度、戦う意味なんかねぇだろ」

「バカか貴様。 俺達侍が生きてる限り、戦は終わらん。 第一、今の貴様は追われいる身だ。 どちらにせよ戻る事は出来ん。 俺と来い、銀時。 もとより、お前はこちら側の人間だろ?」

全ては、銀時を仲間に引き入れる為。

その為なら、手段の選ばない方法を行った桂。

しかしここで、ユーリが桂を睨みつけた。

「ふざけんじゃねぇぞ。 バカツラ」

「バカツラじゃない、桂だ」

「要はテメェ等の“世直しごっこ”に、銀時を巻き込む事が目的だって事だろ? マジでふざけんな」

「“ごっこ”だと?」

「そうだよ。 銀時は戦で仲間を失った。 だから同じ事がないように、万事屋を開いて平穏に暮らそうとしてんだ。 それをアンタの都合で壊すのは、勝手が過ぎんじゃねェのか?」

ユーリに続くように、今度はマイも口を開く。

「そうです。 昔の銀さんがどんな人かは、私は全く知らない。 けど、私やユーリさんがあるのは、今の銀さんがいるからなんです。 私達だけじゃない。 この魂郷町の人達だって、銀さんがいたから今を生きている様なものなんです。 桂さん、もし私達から――いえ、この街の人達から銀さんを奪うというなら、こちらもアナタと戦う覚悟は出来てます」

二人から“覚悟”を感じ取り、桂も強く警戒する。

しかし、その時だった。

ドガァ!という爆音が響き、男の声が聞こえたのだ。

「御用改めである! 神妙にお縄に着け、テロリスト共! 全員一人も逃がすなぁ!」





「か、桂さん! 真選組です! 真選組が現れました!」

「マズイ! 皆逃げろ!!」

突然の事に、全員が逃走を図った。

「な、何ですかあの人達!?」

「武装警察『真選組』。 このようなテロ事件に対抗するために結成された、対凶悪犯罪戦闘部隊だ」

「冗談じゃねぇぞ。 あんなのに捕まるのはまっぴらごめんだよ!」

真選組から逃走する銀時であったが、まさにその時である。

「オイ!」

「!?」

背後からの声に、銀時は思わず後ろを振り返るが、

「うおっ!」

放たれた刺突に、紙一重で避けた。

「逃げる事ァねぇだろ? 折角の喧嘩だ、楽しもうや」

そんな彼に、真選組副長・土方十四郎が立ちふさがる。

「おいおい。 お前、本当に役人か? 良く面接通れたな? 瞳孔が開いてんぞ?」

「人の事が言えた義理か! テメェも死んだ魚の様な目ェしやがって!」

「良いんだよ。 いざって時はきらめくから」

「おい、銀時! 早く逃げ――っ!?」

ユーリが叫ぼうとしたが、何者かの気配を感じ取った。

「っ!」

ガキィン!と、ニバンボシで攻撃を防ぐ。

「あら、防がれたわね」

攻撃を仕掛けたのは、青い髪にうなじに触角が付いた美女であった。

「そのうなじの触角……お前、クリティア族か!?」

「御名答。 真選組のジュディスっていうの、宜しく」

クリティア族とは、はるか古代から地球に存在する種族の総称。

その一人であるジュディスは、真選組の隊士なのである。

「アナタ、中々の腕前ね。 久々に、手応えがありそう」

楽しそうなジュディスに、ユーリも不敵な笑みを見せた。

「確かに、久々に楽しくなりそうだ」

互いに楽しそうな顔になる二人。

しかし、その時だった。

「土方さ〜ん、危ないですぜ」

一人の真選組隊士が、バズーカをぶっ放したのだ。






「「うおぉぉぉぉぉぉ!」」

砲弾が放たれたが、土方と銀時は慌てて回避した。

バズーカを担ぎながら、一番隊隊長の沖田総悟が歩み寄って来る。

「生きてやすか〜、土方さん」

「バカヤロォ! おっ死ぬとこだったじぇねぇぁ!」

「ちっ、しくじったか」

「“しくじった”ってなんだ!? おい、こっち見ろこっち!」

土方が沖田に怒鳴っている中、ジュディスが近寄って来た。

「もう、何してるのよ総悟!」

「そうだ! ジュディス、オメェも何か言え!」

「折角良い勝負だったのに、アナタのバズーカのせいで逃げられたじゃない」

「そこじゃねぇだろ!」

しかし怒鳴る主旨がズレていた為、土方はその場でツッコんでしまった。

「そんで、奴等は?」

「副長、この中です」

「そうか」

奥の部屋に隠れた銀時達に、土方は叫んだのである。

「おい、出てきやがれ! ここは15階だ! 逃げられるワケがねぇんだよ!」






 奥の部屋に逃げた銀時達だが、

「……髪、増えてません?」

「スゲェな」

砲撃のせいか、銀時の髪がアフロのように増殖していた。

「どうすんだ。 逃げる道がねぇぞ」

ユーリがそう言うと、桂が懐から何かを取りだす。

「あの、何ですかソレ?」

「時限爆弾だ」

「ば、爆弾!?」

「本来はこんなところで使いたくはなかったんだが、やむ負えん。 コイツの爆破を囮に使えば、数秒間は逃げる時間を稼げ――」

爆弾を使おうとした桂であったが、銀時が彼の腕を掴む。

その際に、爆弾が床へと落ちた。

「桂、いい加減にしろ。 こんな事して、死んだ仲間達が喜ぶと思うのか? ただ薄汚れていくだけだぞ」

「薄汚れているのは、お前だ銀時。 誰かがこの国を変えようとしなければ、あの時のように妖魔に怯える日々が再び起こるんだぞ」

「それでまた、仲間が死ぬだけだ」

過去のような過ちをしたくない――。

そんな思いを胸に、銀時は正面から桂にこう言ったのだ。

「俺はもう、そんな思いは二度とゴメンだ。 俺は自分が美しいと思う生き方をして、そして自分の護りたいものを護る」

「………」

だがここで、思わぬ展開が起こった。

先程の時限爆弾を手にしながら、マイは顔を青ざめながら口を開く。

「あの、銀さん……。 この爆弾……さっき落ちた衝撃で、スイッチ入っちゃいましたよ」

「……………え、マジで?」

「ベタな……」





 その頃、部屋の外では、

「お〜い。 マジで撃っちゃうぞ〜」

沖田が叫ぶが、室内からの声が聞こえない。

「土方さん。 ドラマの再放送が始まっちゃいますぜ」

「やべぇ、予約すんの忘れた」

「ジュディス姐さんは?」

「私も予約はしてないわ」

「じゃあ、さっさと済ますぞ。 発射よーーーい」

土方の指示で、隊士達がバズーカを構える。

しかし、その時だった。

「おりゃぁぁぁぁぁぁ!」

怒号と共に、銀時が扉を蹴破ったのだ。

「おい、何してんだ! 止まれぇ!」

「止めるなら、この爆弾を止めてくれぇ! 爆弾処理班とか、そういうのいるだろ!」

「やべぇ! あいつ、爆弾持ってやがる!」

「逃げろォォォォォ!」

「うわぁぁぁぁぁ!」

「おい、ちょっと待てぇぇぇ!」

彼が爆弾を持ってると気付くと、隊士達は慌てて逃げ出した。

「どうすんだよこれぇ! あと10秒しかねぇぞ!?」

爆発までの時間は迫っていき、流石の銀時も焦ってしまう。

しかしマイが、最奥の窓を指差す。

「銀さん、窓です! あの窓から爆弾を投げれば!」

「いや、無理ぃぃぃ! 絶対ェに無理ぃぃぃ!!」

最善の策であったが、間に合うかどうかの瀬戸際だ。

だがここで、ユーリが行動に移った。

「仕方ねぇ! 銀時、歯ァ食いしばれ!」

「え?」

「おらぁぁぁ!」

鞘に納めた状態のニバンボシを構え、バットの要領で銀時を吹き飛ばしたのだ。

「ぶへぇぇぇ!」

吹き飛んだ銀時は、そのまま窓を突き破り、

「くっ! おらぁぁぁぁ!」

爆弾を上空へと投げ飛ばしたのである。

そして制限時間通りに、爆弾はその場で爆発。

銀時は下の階にあるベランダの柵に捕まり、なんとか転落は免れたのだった。






 屋上へと逃げ切れた桂は、銀時の行動を目にし、

「……ふん。 アレの何処が美しいというのだ」

思わず不敵な笑みを浮かべた。

「まあ、昔の友人の顔が見れただけでも……良しとするか」

そして迎えのヘリコプターに乗り込み、その場を去ったのである。

革命家の攘夷志士、桂小太郎。

またの名を、狂乱の貴公子。

この命が尽きるまで、彼の革命は続くだろう……。


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■作者からのメッセージ
銀時「ヅラのヤロ〜。 次に会ったら覚えてろよぉ〜」

ユーリ「オメェ、ロクな知り合いがいねぇな」

マイ「大変ですね、銀さん」
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