ここは全年齢対応の小説投稿掲示板です。小説以外の書き込みはご遠慮ください。

異次元の平行世界 第一話 友人と光
作者:愁影   2008/12/09(火) 21:56公開   ID:4sOgFJEDX0c
 ナレーション)無事中学校を卒業した狩野と馬場は福岡に引越した堀の家に向か
 うのだった        馬場)狩野っ!おーい狩野ー  いつまで待たせ
 るんだー          
狩野)おはよう     
馬場)おはようじゃねえ 遅い!         
狩野)あれ?髪延びた? 
馬場)とぼけるなー!  
狩野)さあ行こう!   
馬場)あってめっまだ俺の話が…         


ナレーション)10分後 彼等は最寄り駅についた   
狩野)あー寝みい    
馬場)まだ眠いんかい  


ナレーション)一時間後 彼等は成田空港に着いた 


狩野)やべっ飛行機始めた乗るは         
馬場)俺はの、乗ったことあるよ         
 狩野)そうかそうか(相変わらず嘘が下手だな…) 


ナレーション)飛行機で二時間 彼等は福岡に着いた馬場)やっと着いたー 
 おえー気持悪い      


狩野)弱いなーおえー  
馬場)ってお前もかい…おえーゲロゲロゲロ    
狩野)汚っ!おまっ本当に吐くな!!      
馬場)てめーにくっつけてやるー
 ???)よっ!久し振り 
馬場)お、お前は…堀  
狩野)おおー久し振りだな堀ぃーどうしたよ ちゃんと高校決まったかー? 
 馬場)そんなことより彼女は出来たろうな     
堀)いや彼女出来てないし…高校決まったぜ バッチリさ ふははは    
 狩野)おーよかったな  
馬場)ちっ彼女作れよーつっかえねえなー     
狩野)告白摩にいわれたくないよなー       
堀)はは確かに  じゃあとりあえず福岡案内してやるよ    じゃあ車に
 乗ってくれ まず俺ん家までいく          
狩野)お前ん家か Googleアースで見ただけだから中は見たことがないんだよ
 な馬場)楽しみだなー堀の部屋女のポスターだらけだろ
堀)はぁそんなもんないからな          
馬場)またまた ありそうだよな なぁ狩野    
狩野)ああそうだな お前ん家なみかもな     馬場)おいそりゃどう意
 味だ           狩野)さあ どう意味だろうねえ なあ堀    
 
堀)そうだな      
馬場)おいてめーらしゃしゃんな  こらっ    
狩野)!!       
堀)おいあれ…     
馬場)とぼけんな  一体何があるっ…てん…だ… 
狩野)ひ、光が     
馬場)なんだ…     
堀)ぶつかるー     キィィーーン      
 皆)ウワァーーー!!!
  
               ー続くー 



■作家さんに感想を送る
■作者からのメッセージ
初めての投稿です。
短文ですいません。その変わり人気際出てくれば短い分多く投稿していきます。
どうぞよろしくお願いします。
テキストサイズ:2191

■作品一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集
Anthologys v2.5e Script by YASUU!!− −Ver.Mini Arrange by ZERO− −Designed by SILUFENIA
Copyright(c)2012 SILUFENIA別館 All rights reserved.