| 【コードギアス 共犯のアキト 第十三話「届かない力」 】の感想 |
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| No.10 投稿者：鏡 投稿日：2010-03-11 14:59 ID：te6yfYFg2XA |
| 更新お疲れ様、ルルーシュにはIFSじゃなくリアクト（漫画版アキトあれ）で戦陣を組んだほうが、いいのでは、これだと蒼穹のファフナーになりなねないけど、ユリカや、終わりのクロニクルの、佐山見たいな参謀が居れば（ひとりでに交渉してそうだけど）、ルルーシュの視界も広がると思います。 ゲキガンガー出したらどうなるのかな見てみたい。 アバロンに対する戦艦がほしいところです。 |
| No.9 投稿者：熊 投稿日：2010-02-15 18:35 ID：u3lyy/5P.xY |
| 始めまして熊です。 手にした玩具にはしゃぎ、失敗して凹むルルーシュや、相当強いだけで、それを弁えているアキト、アキトにヤンデレなコーネリアを始めとするブルタニアメンバー、安易に俺tueeeeにならない所に好感が持てます。 顔を合わせた敵に片っ端から絶対服従のギアスを掛けていけば、面倒臭い革命ごっこをしなくてもブリタニアを容易に打倒出来そうな気がします。そう考えるとルルーシュのギアスは元から原作崩壊級のチート。 |
| No.8 投稿者：トマス 投稿日：2010-02-13 23:28 ID：/dxzQ0Wmf36 |
| 大変面白かったです。 アキトに残念な続編扱いされているゲキガンガーＳＥＥＤとか(笑) あとドロイドシステムの向こう側でほくそ笑んでいるルルーシュが悪者っぽくて大好きです！ そしてゼロ陣営の戦力が原作を超えて充実していれば、それだけ送り込まれてくる刺客戦力も強力になっていく罠。ブリタニアスゴイ。 誤字報告です。 遠距離からの正確な射撃デアキトの １２０ｍｍ砲から逃れるたえの行動だったが ↓貸し借りの概念がよく分からないので誤りかどうか微妙ですが。 （この借りは必ず返して貰うぞ、ダールトン） |
| No.7 投稿者：鏡 投稿日：2010-02-13 20:15 ID：te6yfYFg2XA |
| いまいち、ナデシコの派手さがないというか、ユリカはくるでしょう、理由は帰途の隣にいることだし。 何か相手がかわいそうだな、敵の心理を読み、一番見てみたいのはクロビス対ユリカの交渉です。 クロの騎士団の参謀で、ユリカとアキト入れたら、かなりうまい具合にまとまりそう、というか、個人の秘密がいつのまにか公然の秘密になってるとかCの世界もいつもの間にか、のっとられてるとかありそうです。 C.Cとユリカの会話見てみたい、魔女と女神の会話てどうなるんだろう。 ウリバタケと、技術的な濃い話とかみてみたい。 |
| No.6 投稿者：偵察オリゼー 投稿日：2010-02-11 20:07 ID：bh1PGxbReHs |
| 更新お疲れ様です。 まさか試作品のＩＦＳが登場するとは思いませんでした。しかも体内にナノマシンを注入せず操縦できるという事は、体内でナノマシンの暴走やトラブルが起きず。また利用者の負担が少ないのはとても大きいです。しかも遠隔操作が出来るのはすごいです。 無人機の長所は、有人機では不可能なスペックを使える可能性がある・武装や装甲または搭載量の増加・小型化が可能な事が考えられます。またＩＦＳはナデシコの世界でエステバリス・戦艦・作業車などに使われていたと思います。この試作ＩＦＳは巨大な乗り物・小型ロボットの操縦・警備システム・医療・工場など想像が出来ないほど使い道が多いでしょう。 実用化できるかわかりませんが・・・ブリタニアに使われたら悲惨な事に。（汗） ルルがＩＦＳを使って戦うとは驚きました。しかも凄腕達とほぼ互角に近い勝負とは・・・。見ていてハラハラしました。 自分のなかではＩＦＳはナノマシンを体内に注入するイメージで固定されていたのでルルが倒されるシーンでは見事に騙されました。（笑） 大変だと思いますが次回も楽しみにしています。 |
| No.5 投稿者：見習い一号 投稿日：2010-02-07 18:37 ID：47vM2DFc0.Y |
| 今回も楽しませていただきました。 二次創作は魔改造で主人公ＴＵＥＥＥＥＥなだけで終わってしまう作品が多いで、この作品のルルーシュのように、強くなっていても凹むべき所は凹んで、学ぶべき時は学んで、ちゃんと「生きてるな」と思わせる作品は大好きです。 今回のコーネリアの作戦は、物量に優れた大国ならではの作戦ですね。被害が出る事を当たり前と考えて実行できる指揮官は実際かなり有能です。コーネリアの将としての貫禄が出ていました。 ドルイドシステムに関しては良いアレンジだと思います。本編では高性能なナニかとしか表現されていなかったので、コレくらいの解釈があった方がスパイスになって面白いです。 実際、ルルーシュには遠隔操作で複数のナイトメアをそれこそチェスの駒のように扱って戦ってほしかった。 あと誤字？報告。 冒頭のスザクとジェレミアとの会話で、ジェレミアのナイトメアがグロースターになっていました。サザーランドではないでしょうか？ あとサムライの血との戦闘時、コーネリアのナイトメアがサザーランドとなっておりましたが、グロースターの間違いではないでしょうか？ 次回もお待ちしております。 |
| No.4 投稿者：まさる 投稿日：2010-02-07 14:39 ID：9hhwgmk6ESY |
| 更新お疲れ様です。 ルルが適度に強いですね。原作のように毎回フルボッコでやられるのも面白かったですけど、この作品ではおっかない連中とギリギリでガチバトルする珍しいルルが楽しめそうで、それもまた良しです。 ところで、ドロイドシステムなるものが出てきましたが、これで量産機の活用法が飛躍的に上がりますな。もしかして、サザーランドを活躍させたいがために登場させたのでは……まあ、自分も量産機好きなのでいいんですけどね。 それでは、次回も頑張ってください。 |
| No.3 投稿者：ウォッカー 投稿日：2010-02-07 13:00 ID：J7t6BYb15IM |
| 毎回楽しく読ませてもらっています。 今回もおもしろかったです。 やっぱりメカのバトルはいいなぁと。 今回はまさかIFSにそんな使い方があるとは！とびっくりしましたね。 まあ確かに反応速度と柔軟な対応性は上がりますよね。 私自身としては戦闘描写はあれでいいと思いますよ。 私も今ナイトメアの戦闘はよく書きますが、こう私にはないような独特のセンスがあったように見えて良かったと思います。 えーと、もう一つ、ドルイドシステムがよくわからなかったという事なので、私が簡単に解説させてもらいますね。要はドルイドシステムって高性能演算処理スーパーコンピューターの名称の事なんですよ。世界に数台もない貴重な物らしいです。 という感じの解説でした。 私のギアス作品の１０話でもギアスの難しそうな用語を解説したりしていますので、良ければ参考にしてくださいね！R2中心ですが……。 これからも更新楽しみにしていますので、がんばってください！ |
| No.2 投稿者：天照 投稿日：2010-02-07 13:00 ID：msMYx0uUYgU |
| サザーランドは分類的には第５世代なので２世代差なのでは？ |
| No.1 投稿者：sss 投稿日：2010-02-07 11:44 ID：.kbB.DhU4/c |
| 更新お疲れ様です。 いや〜、この作品の登場人物はみんな魅力的で読んでて気持ちいいし、楽しいです。設定等もしっかりしてる（と思う）し、戦闘も安易に味方を強くしないし。 これからも更新楽しみにしてます、がんばってください。 っと、言い忘れるとこでした。ラピス可愛いっす、まぢダイスキです。 |
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