【ロストコントロール 第十四話『前夜』 】の感想 |
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No.1 投稿者:黒い鳩 投稿日:2011-06-10 13:41:24 ID:VRXt0W.JDuI |
最終回の下準備、エーテルというキャラかなり強いのですかね? 次回皇帝の名前が明らかにwとかなりそうですなw しかし、茜が置いてきぼりっぽい気がw 初めての物語なので、いろいろ試行錯誤があるとおもいます。 ただ、気をつけてほしいことの一つとして賑やかしキャラと、シナリオキャラの差別化というものがあります。 思わせぶりに出てきて何もせずに終わる、それは物語としてはマイナスです。 それを狙ったキャラとかもいますがねw 私が前回言った兄弟同士で毎回闘わせるのかというのは、それぞれのキャラに個性をもたせ、シナリオをつけるようにするのかと思ったのですが。 13人もいるとなると、キャラをきちんと表現しきるにはかなりのボリュームが必要ですので。 しかし、見た感じあと一話でそれをしてしまうのはかなり厳しいのではないでしょうか? 私も昔よく陥ったミスなのですが、ついついたくさんのキャラを出そうとして、それぞれのキャラの個性を出す前に出番が無くなってしまい、どれがどのキャラだか把握されずに終わるというものです。 たとえばですがライトノベルってあるじゃないですか。 あそこに出てくるキャラ、一冊ごとに出ているメインキャラは10人に足りないくらいなんですよ。 熱血っぽいものでもたいだい、主人公と敵1〜3、ヒロイン1〜4くらい、男友達が1〜2名、後はほとんどモブ(端役)です。 勘違いしてはいけないのは、ジャンプ的キャラの殖やし方は不可能ではないです。 ただし、それをするにはかなり巻数が伸びることが前提です。 なぜそうなるのか、理由は簡単で、一冊で表現できるキャラの数は250ページ使ってもせいぜい8人が限度、それ以上をしようとすれば掘り下げが薄くなってしまいます。 ちなみに、だいたいですが小説は一応800字詰め原稿用紙が基本なので、1kb(1000文字)だと、差分が出ますが改行などで開ける行間も実は文字として認識されていたりするのでおおよそ1ページ=1kbくらいと考えても差し支えないです。 今後のために、キャラそれぞれには物語における役割を振るようにすることを忘れないようにしたほうがより読者を引き込みやすいかと。 |
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