| 【コードギアス 共犯のアキト 第十九話「償いと制約と」 】の感想 |
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| No.7 投稿者：エイムズ 投稿日：2010-11-02 10:33 ID：dJ/dE12Tc8A |
| 遅レスですが、更新お疲れ様でした。 今回はルルにとって一つ大きな成長の一歩ですね。 クロスオーバーの醍醐味ではありますが、 その作品に紛れ込んだ"異分子"が及ぼす変化というのは いい方向であれ、悪い方向の変化であれ見ていて楽しいものがあります。 行き過ぎるとただの蹂躙になってしまうのが瑕ですが。 今後の展開、キャラの動きが少なからず変わり大変でしょうが 次回更新を楽しみにしております。 最後に一つだけ"決壊が壊れた"という表現は日本語として 些かおかしな表現かと思います。 |
| No.6 投稿者：カガミ 投稿日：2010-10-24 14:42 ID：te6yfYFg2XA |
| カガミです マオ登場、精神戦の達人みたいなやつか、ラピスの手腕発揮するしかないね ルルが、どんどんラピスに頭上がらなくなる。 ルルの成長はいいです、魔女は誰か救ってやれ、空気どころかそのうち通行人A 扱いされそうだ、ユリカとかルリなんか召喚しないとマオを封滅で着ない。 一番いいのは、アキトにジャンプしてもらいマオの後ろにジャンプ、それから 又ジャンプしてそこらへんの無機物と融合してさせる、とか。 バッタによる奇襲とか、ナデシコ側のもの出さないと・・・・ 終わりのクロニクルの佐山を出せば違うだろうな、あれは変態だから、マオの精神が汚染さされるだろう。 他の連中のSAN値も減るだろう、勿論新庄君も込みで、でないと大変なことに成る 出すとルルが完全に空気になりかねない。 ユリカがでれば大抵は、アキト込みで、終わるだろうな。 |
| No.5 投稿者：まさる 投稿日：2010-10-23 08:13 ID：9hhwgmk6ESY |
| 更新お疲れ様です。 ルルが何気に成長してる！ それと同時にピザ魔女の空気化が進んでいますが、次回は流石に彼女が活躍（？）するのかな。この作品ではアキトとヴィレッタというイレギュラーが加わっており、原作と違った展開になる事は間違い無さそうなので、非常に楽しみです。 そして、さりげなくスザク君がプライベート中に登場。学園に行かなくて済んだから時間を持て余しているのでしょうか、一人街中をブラ歩きしているようですが、何だか寂しいキャラになってしまいましたなぁ。ユフィとイチャつけるようになるまでのガマンか？ それでは、次回も頑張ってください。 |
| No.4 投稿者：トマス 投稿日：2010-10-22 14:48 ID：33E/nA6Ip9Y |
| 更新お疲れ様です。 久しぶりに更新されているのを見つけてすごく嬉しかったです。 丁寧な文章と地に足のついた展開で、やっぱり共犯のアキトは良作だな〜と感じます。 そして何気なく書いた感想が作者様にダメージを与えてしまっていたようで申し訳ありません。 共犯のアキト大好きです。応援してます。 今一番気になっているのはドロテアさんの話を聞いたスザクがどんな結論を出すかですね。 自分が正しいと思っていた道を進んでも望む結果は得られないことが発覚。 テロは悪だから賛同できない、かといって軍で戦い続けても……ホントどうするんだろう？ |
| No.3 投稿者：見習い一号 投稿日：2010-10-18 22:43 ID：QAo8jOreZiY |
| 更新お疲れ様です。 今回もドキドキする引きですね。この焦らし上手め！ おそらくギアスｓｓでは初めてであろうヴィレッタとマオの共謀。 利益を突きつけてやれば、まず思い通りに操縦できるヴィレッタにマオの情報はヤバイ組み合わせですね。 幾ばくかの葛藤はあるでしょうが、自分の目的のために躊躇いませんからね、ヴィレッタ女史は。 たぶんマオ単体では、心理戦（そもそも、外道を踏み越えたアキトには通じるかも疑問）以前に、瞬殺されてしまうであろうアキトの存在は大きい。ならば軍の力で対抗するとは、いやはや侮れない。 この組み合わせに、どう出るルルーシュ？ そして、ルルーシュといえばへタレが基本。こちらのルルーシュも少しばかりヘタったけど、アキトという指導役がいたことで、見事に回復。着実に精神の方も強化されているようですね。他の方も言ってますが「ナナリーのため」ではなく、「自分の意志」で行動を起こしたことからも、その違いが如実に出ていました。 こうなると、対比としてスザクがどうなることやら・・・ 次回の更新もお待ちしています。がんばってください！ |
| No.2 投稿者：青菜 投稿日：2010-10-18 22:27 ID：RgdMLizRDS2 |
| 更新拝見しました。 やはりシャーリーの父は亡くなりましたか…。確かに酷ですがルルーシュに自分の進む道が孕む物を知らしめるエピソードの一つでもあるのですよね(最大の物はユフィやナナリーの件でしょうが)。カレンも(ここでは正体を知っているから直のこと)原作以上に複雑な思いになっているように見受けられます。そこで落ち込むルルーシュに修羅道に進む厳しさを突きつけつつも、血に溺れないように諭すアキトを見ると、本編でもこのような「師父」役がいればもう少し建設的なほうにいけたのではと感じます。 また、ルルーシュが自分の行動を「ナナリーのため」「〜のため」ではなく「自分が望んだ」と自覚する所にもアキトがいてくれたことによる成長が垣間見えました。「〜のために」は言い換えれば「〜のせいでしているのだ」と言う正当化による「逃げ」にも繋がります(本編の彼もやたらと強調しているような気がします)から、そこから脱皮しようとするのもよい傾向に思います。 所でようやくスザクと再会出来ましたね。思い出話もなかなか興味深い物があります。さすがのスザクもアキト相手ではかなり揉まれていたようですね。道場でアキトに向かっては軽くあしらわれ、なおもかかっていくのを繰り返すスザクに藤堂さんが苦笑している情景が目に浮かんできそうです。そういえばブリタニアでアキトVSビスマルクの手合わせがありましたが、アキトVS藤堂の手合わせも見てみたいです。かなり早く合流しているから機会はありそうですがいかがでしょうか。またスザク自身もドロテアさんとの出会いで色々思う所があるようで原作と比べてかなりルルーシュの言葉にゆれていますね。「自分の成したいことを見つめ直し」て、どんな答えを出すか気になります。 ヴィレッタとマオの動き(しかしマオは本当にどこでアレを入手したのやら)も原作とかなり変わりそうで、どんな展開に化学反応を起こすのか、(大変だと思いますが)楽しみにしております。 季節の変わり目で体調を崩しやすい今日この頃ですが、お体を大切にしてください。 それではこれからも楽しみにしております。 |
| No.1 投稿者：きちゅね 投稿日：2010-10-18 01:09 ID：adO5.HSCNMY |
| 待ってました！ 執筆お疲れ様です〜。 そしてついにマオ登場ですのね……おまけにヴィレッタと接触とか！ 心を読むとか敵に回ると対人描写的に脅威度高すぎる相手ですなぁ。そこを共犯のアキトでどう描かれていくか、とても楽しみであります。 今後も応援しております〜頑張って下さいませ〜！！ |
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