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【長き刻を生きる  第十三話『支配者の風』 】の感想

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No.4   投稿者:春都   投稿日:2009-01-06 01:17   ID:yuTivSARzyc
某理想郷で聞き付けてやってまいりました。

いやいや、藤竜版太公望ですか! パワーバランス的に余りに偏っている、かと言えば、女禍の存在があるから、まあバランス取れてるっちゃあ取れてますね。

しかし太公望の連れ添いは普賢と竜吉公主以外にないと信仰する私にとって、wktkせざるを得ない展開。飛虎に天化もいますし、嬉しい事です。

……しかし……まさか奴は……ヴィーナスは……いない……ですよね……?

と、ともあれ、今後どうなる楽しみです。

No.3   投稿者:兎月   投稿日:2009-01-04 01:35   ID:uz5RTmEt4.A
太公望覚醒!
袁紹が生き残りましたか〜 まぁ彼女を殺してしまっては伏羲の一人無双で話が終わってしまいますしね。
そてと今回の事によって裏切りフラグや敵の同盟フラグ等が乱立しそうですね、それでも勝つ見込みが有るのか無いのか、寧ろ無い程度でしょうが。

今更かもですが、明けましておめでとうございます、今年も更新頑張って下さい。

No.2   投稿者:ボンド   投稿日:2009-01-04 09:14   ID:5rerRgOKtXw
新年明けましておめでとうございます。
祝!連載13回到達という事で、初めてこの作品に感想を書き込ませて頂きます。

感想の前に、表現・尊称の間違い等が見受けられましたが、その辺はスルーします。
細かい事は脳内補完、今年はフィーリングで読む事を心掛けてますので。

通して読んでみましたが、原作終了後の太公望が一刀の立ち位置で始まる恋姫無双(無印)、その敵役は歴史の道標…
パワーバランスが難しい作品だというのが最初の印象です。
でも、私は世にも珍しい太×竜志向であり、伏×女の人間です。
それらのキャラクターが出る以上、全面的に応援します。
ならば何故感想を書かなかったかと言われれば、封神系の小説が長続きした例が無い為…あったとしてもBL系ばかりなんだもの……
期待できるかどうかを様子見してました、すいません。

突っ込んだ事を書きますが、この外史世界って現在進行形でジョカの希望を実現させる為の箱庭にされてますよね?
董卓陣営のみならず外史の神達も含めて、彼女の真の目的を隠す為にお膳立てされたスケープゴートに見えて仕方が無い。

ここのジョカが伏羲の居た世界の存在と違う点ですが、彼女は伏羲に勝利してしまった存在なのかもしれませんね。
伝説にいう三皇であり、伏羲の妹であり妻である存在、今で言う所のヤンデレ妹ポジション……
全てが最愛の人を取り戻す為の布石だとすれば、これほど怖い一途な愛もないですね。
太公望が化けた理想の女性の姿が人間形態のジョカのイメージなんですが、そこの所はどうなんでしょうか?

神の殺気の前に、常人はおろか一級の武人達も成す術なく、呂布一人だけが受け止める事ができる。人間辞めてますね〜彼女。
これは対等になれるのは人間では呂布だけという暗示ですかね?
双方の軍隊は兵士も含めてぼろぼろ、戦になるのですかねぇ…張遼もまさかこんな化け物がいるとは思ってなかったでしょうね。
太公望が今回やりすぎた事から、魏呉の大同盟と相対するフラグが立った様な気がします。

長々と失礼しました、続きを楽しみにしてます。

No.1   投稿者:ソウシ   投稿日:2009-01-02 21:05   ID:a7h42cxjOUk
大公望怖!!
でもこれくらって他の軍は大公望軍に今後戦いを挑むのか凄く疑問だが…袁紹を除いて(笑)
もう一人の神って女禍…だよね?
なにやら色々ありそうだが楽しみにしてます!
…少し某筋肉達磨女?がヴィーナスの転生かなにかでこのセリフをはいたシーンが浮かびました……(吐)
それではまた〜

総レス数 4
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