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【長き刻を生きる  第十六話『たったそれだけの為に』 】の感想

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No.3   投稿者:兎月   投稿日:2009-01-17 00:49   ID:uz5RTmEt4.A
原作でも金欠&空腹はデフォでしたからね、しかしそんな彼には占いと言う強い味方が! 

魂の欠片すら残さず消し飛ばされたのは、この太公望が知っている道標なんでしょうか? そして今の道標は平行世界、もしくは他の外史から来た存在なんでしょうか? 型月の英雄達みたいに記憶を記録にはしていないでしょうし。

No.2   投稿者:春都   投稿日:2009-01-15 22:06   ID:yuTivSARzyc
更新お疲れさまです。

金欠太公望……きっと薪占いをすれば一気に小金持ちw

ついに姿を表した道標、しかし魂魄の一欠片まで消し去ったはずであるのに何故……?
これはいい引きですねw

次話も楽しみに待たせていただきます。

No.1   投稿者:ボンド   投稿日:2009-01-15 07:30   ID:5rerRgOKtXw
更新お疲れ様です。
いよいよ洛陽戦、道標との対面ですね。
恋達を仲間にする為にも頑張って欲しい所ですが、漢女の登場シーンでもあるので期待してます。
もちろん「ぶるぁぁぁぁぁ!」は基本でしょう。

彼女と対面する太公望軍の将兵達は、その余りの美しさに魅了されるかもしれません。
太公望が以前に変化した最高の美女の姿って今の道標と同じですか?
もしそうなら後で色々と揉めそうです。
ちなみに彼女は人々の前で皮肉と願望を込めてこう名乗る気がします。
「私の名は馬秀英…貴方達の主の妻です」
人の姿を装った二神の偽名として、すれ違った夫婦の名前で通すのも面白いかもしれません。

総レス数 3
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