【長き刻を生きる 第十八話『勝利の炎上・敗北の凱旋』 】の感想 |
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No.1 投稿者:ボンド 投稿日:2009-01-22 20:45 ID:5rerRgOKtXw |
ネタという物は原作を除けば、最初に書き出した物が正義。 何故なら後進は常にネタが被る事を恐れるから。 後は最後まで書き切る事が肝要です。 今回の戦いは終始相手のペースに乗せられた感じでした。 流石仙人級、まるで道標側に元始天尊がそのまま参加しているかの様な印象です。 最後には道士を除いた人間全ての記憶が改竄されてしまいましたが、仲間達との絆も新たに連合軍は解散。 三人の道士が太公望の真名を知ってしまいました。 ここから推理すれば道標の真名も自ずと分かるでしょうね。 関係無いですが一つ質問、この話に卑弥呼が出る予定はありますか? |
総レス数 1 |
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