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【長き刻を生きる  第二十三話『大粛清・過去に捕らわれて・そこに”義”はあるのだろうか?』 】の感想

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No.3   投稿者:ボンド   投稿日:2009-02-07 07:32   ID:5rerRgOKtXw
ああ、やっぱり文王のそっくりさんだったか。
あの人が死ぬとこうなるのも無理ないわ…武王のそっくりさんは彼女とのフラグのお陰で生き延びた様な物かもね。
てっきり文王&武王が死ぬと思ってたよ〜これなら狂う事間違いなしだから。

太公望の周りの女性密度が高くなる一方、嫁のほうは計画通りというわけで。
裏の動きも気になりますが、それは見えないからこそ価値が有る。
ネタバレは計画的にお願いします。

袁との戦いは終わり、一時の平穏の後は魏との戦いが待ってます。
知略を尽くした戦いが繰り広げられるのは必定、楽しみにして待ってます。

No.2   投稿者:ソウシ   投稿日:2009-02-07 02:30   ID:8fCccXsHlNM
どうも〜
…この二人だったか……しかも文王じゃ大公望が狂うのも仕方ないか。
しかし数千ってそんな二人の関係者いるのですか?
あんまりここらへんの史実は知りませんので。
袁紹介を生き残り尚且つこんな風になるとは本当に読めなかったですね。
つーか変わりすぎや…
次回?からの平穏編楽しみです!
それでは〜

No.1   投稿者:193(管理スタッフ)   投稿日:2009-02-07 01:44   ID:4Sv5khNiT3.
ご迷惑をお掛けしています。
カウントの件ですが、昨晩のログから復旧させておきました。
また何かあればサポート板の方にご連絡下さい。

総レス数 3
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