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【長き刻を生きる  第二十八話『憎悪が刃を染め上げて』 】の感想

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No.3   投稿者:春都 [Home]   投稿日:2009-03-07 22:11   ID:yuTivSARzyc
更新お疲れさまです。
しばらく振りに戻って来ましたwww

さて。皆さんも書かれていますが、確かにトレーズですね。驚異的な暗記力を誇る太公望ならではのものですね。これはクるでしょう。

そして砂色の老人。南華老仙。えげつないですね。まさかの一手。洛陽に限らないでしょうが、都市や民を省みる必要のない彼らだからこそとり得た策。
涙する曹操の未来や如何に?
次話も楽しみにさせていただきます。

No.2   投稿者:ボンド   投稿日:2009-03-05 21:38   ID:5rerRgOKtXw
更新お疲れ様です。
今回の太公望がトレーズ閣下とダブって見えますね。
せめて太公望との子が欲しいと願う女性達、この究極が女禍なんですよね〜つまり第三者的な見方では女の戦いという訳で。
春蘭達を助け出した若本声のアレですが、私は偽者と思ってます。
だって女禍の直ぐ傍で暗躍するなんて、太公望が許すとは思えないし秋蘭を味方に引き入れて直に救出作戦を実行するのは無理。
多分老仙が化けてるのでしょう。
洛陽が燃え、魏が終焉を迎える中で曹操は心中で血の涙を流している事でしょうね。
気になる引きですが、次回の更新を楽しみにしてます。

No.1   投稿者:ソウシ   投稿日:2009-03-05 21:16   ID:8fCccXsHlNM
更新お疲れ様です。
今回は秋蘭がこちらにいる以外は原作通りですかな?
また大公望の兵の全員の名前を覚えている…ガンダムWのトレーズさんを思い出しました。
魏編そろそろ終わりそうですが大公望はどう終らせるのか楽しみです。
それでは〜

総レス数 3
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