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【長き刻を生きる  第二十九話『踊らされた勝利を抱いて』 】の感想

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No.3   投稿者:ソウシ   投稿日:2009-03-12 02:45   ID:8fCccXsHlNM
どうも〜更新お疲れ様です。
さて魏編決着ですか。
しかし老仙に袁紹達が与えたダメージを与えた以外完敗ですね。
しかも原作での切札まで使用…どう女禍達と決着つけるのやら?
しかし袁紹はええ娘になったねぇ…こういっちゃなんですが私も老仙よりの無能な印象が大きいので特に思います…ホンマにええ娘になった……
さて次回は今回の後片付けかな?
それではまた〜

No.2   投稿者:ボンド   投稿日:2009-03-11 05:27   ID:5rerRgOKtXw
更新お疲れ様です。

前回の予想が当たっちゃいました…あれが若本声じゃなくて大塚声だったら「こちらス〇ーク潜入に成功した」で納得したのですが。

人間達の意地と執念が仙人に一矢報いました。でもここで袁紹が〆るとは正直思わなかった。
老仙もこいつにだけはやられたくないと思ってたでしょう。変われば変わるものですねぇ。

二柱の邂逅は女禍の撤退、しかし置き土産により太公望が全力使用する羽目になりましたが…見ていた人達も状況証拠だけでもとんでもない事態だったと後で思うでしょうね。
太公望も怪我の悪化により行動不能、これにより呉に対して女禍はやりたい放題です。
どうなるのか大体予想できますが、先の楽しみという事で。
次回の更新を楽しみにしてます。

No.1   投稿者:春都 [Home]   投稿日:2009-03-11 01:01   ID:yuTivSARzyc
更新お疲れさまです。

意念を以て砂色の老人に一矢! しかし討ち取れなかったのは痛いですね。もう油断はないでしょう。

曹操、覇王も一皮剥けば唯の少女ですか。まあそりゃそうなんですが……それをやったら曹操のキャラクターの大半が失われてしまうのでは。キャラクターは増える一方、埋没してしまわないか心配です。

一方で、袁紹。見事でしたね! 亡くした者たちが背を押して、今や立派な名家の主。あっぱれです。

結局は導のままに事態は動き。意識を失った太公望の状況や如何に?
しかし太公望と王天君の魂の割合の辺りの考察はなるほどと思いました。


では、次話も楽しみに待たせていただきます。

総レス数 3
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