【長き刻を生きる 第三十話『目覚めと新たなる出発点』 】の感想 |
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No.5 投稿者:明 投稿日:2009-03-18 22:16 ID:aC.KJLDxbcc |
はじめまして。 恋姫無双はほとんどあらすじ程度しか知らず、封神演義もさらっとしか知らない人間です。 それでも毎回楽しく読ませてもらってます。 太公望から伏義になったことで日常にどんな変化があるのか楽しみです。参戦者もずいぶん増えましたし。 最新まだかまだかと楽しみに待っている状態です。 次回も楽しみにしています。 |
No.4 投稿者:ソウシ 投稿日:2009-03-16 02:10 ID:8fCccXsHlNM |
更新お疲れ様です。 大公望の復活ですね。恋姫メンツの依存からの脱却と大公望のサボりのための状況が揃ったな? 彼にはいいことでしょうが彼女には悪いことなのかなあ?…いや頼られるだけいいことなのか? また女禍との過去の話は原作にもなくてよかったです。 さて日常編そして誰にスポットが当たるか楽しみです! それでは〜 |
No.3 投稿者:春都 [Home] 投稿日:2009-03-15 16:55 ID:yuTivSARzyc |
更新お疲れさまです。 神様モードに定着ですか。……隈はやっぱり片側だけ濃いのか?www 太公望に頼りきりの状況から脱却、これで究極の怠けを再開発出来ますねwww 日常編ではどんなドタバタが起こるやら。 |
No.2 投稿者:ボンド 投稿日:2009-03-15 09:01 ID:5rerRgOKtXw |
更新お疲れ様です。 対魏戦の後始末、次からは最後の日常編ですね。 太公望が自身の不在を補えるようにいままでしてきた事が実を結んだ、皆の決意がそれを象徴しています。 太公望がとうとう神様モードになっちゃいました。これに関しては嫁大歓喜でしょう。 蓬莱での過去を顧みる太公望でしたが、女禍が過去に囚われない「もしも」をこの世界で望んでしまう辺りに弱さが出てしまってますね。 ちなみに女禍は実妹なのに妻になった超ヤンデレ、曹操の三番目の申し出は下手をすると即最終決戦という超展開が待っていたでしょう…嫉妬は怖いね。 |
No.1 投稿者:YOROZU 投稿日:2009-03-15 01:03 ID:BegxQJUacCY |
始めまして。 全部読ませていただきました。 大公望がとてもカッコイイです。死んでしまった人たちの名を全部覚えているなんて・・・・。 なんだかんだで結構ハーレムな大公望、うらやましい。 陳到の剣が崩れ去っていく事に何故かウルっときてしまいました。 天命を全うしたかのような感じがして。 次は日常変のようで、人も増えた大公望軍でなにが起こるのかが楽しみです。 これからも頑張ってください、何時までも読み続けます。 |
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