【長き刻を生きる 第三十二話『愛馬と駿馬と呉国の影』 】の感想 |
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No.4 投稿者:YOROZU 投稿日:2009-03-28 14:36 ID:BegxQJUacCY |
更新お疲れ様です。 朱理の笑顔が怖い・・・。 霞のビキニ姿・・・・・眼福です。 あいからわずの周瑜といいますか。 裏で繋がっているとは・・。 次回はだれとわっふるするのか楽しみです。 |
No.3 投稿者:ボンド 投稿日:2009-03-28 03:25 ID:5rerRgOKtXw |
更新お疲れ様です。 最後の日常、この安らかな日が再び訪れる事を祈るばかりです。 事態は風雲急を告げる展開になってきました…呉が割れますね。 まあ、女の友情に男が絡むと拗れるというのは昔からの慣わしですから。 人間同士の戦い・最終章がどう始まるのか楽しみにしてます。 |
No.2 投稿者:春都 [Home] 投稿日:2009-03-28 00:26 ID:yuTivSARzyc |
更新お疲れさまです〜。 原作は男の影が薄すぎましたからねぇ、太史慈の存在は貴重……って思ってたら死んじゃった!? 太公望がわっふるしている間に大変な事に! ここでの周瑜は太史慈の存在に孫権の成長によって、より追い込まれていたようで。 砂色の老人にいいようにされるだけとは思えませんが、さて? |
No.1 投稿者:ソウシ 投稿日:2009-03-27 20:17 ID:8fCccXsHlNM |
更新お疲れ様です。 狼虎の暴れたとき大公望がサボるためにさせたのかなと思ったら…彼女達だったか(笑) 霞がメインでしたが翠たちにも出番がもうちょい欲しかった気もしますが。 まあ霞可愛かったのでよしか? 次からは呉編かな。 どんな展開になるか楽しみです。 |
総レス数 4 |
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