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【魔王日記  第四十話 切羽詰まるほど無駄な事をしたくなる。 】の感想

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No.4   投稿者:T城   投稿日:2011-06-03 12:15:54   ID:eTEJG577m7s
更新お疲れ様です。

とうとう三人の邂逅ですか、当人どうしは敵対する気は無いのに当人以外の意思で敵対せざるえないのははがゆいですね。

しかし、りのやてらちんのバックアップ(使途とか精霊の加護的なやつ)は全開なのにシンヤのバックアップは雀の涙ほどしか頼りにならないと言うのは悲しい。

No.3   投稿者:STC7000   投稿日:2011-06-02 07:50:12   ID:7PQ8zCkbvdc
新話更新ありがとうございます。楽しませていただきました。
一瞬にして窮地に追い込まれたシンヤ君。逃げ出すことすら実に高難易度ですが、逃げ出しても精霊・神殿サイドに個人を特定されて社会的にデッドゾーンど真ん中になりそうです。どうなる事かと期待が高まります。
それにしてもりのっちに憑いている使徒は監視兼援助の為に近くに居るだけではなく、そもそも地上界ではあまり離れる事が出来ないのでしょうか?そういったあたりも色々楽しそうです。
風雲急をつげるこの章のクライマックスですが次回もワクワクして待たせていただきます。どうかお体をお大事になさって下さい。

No.2   投稿者:February   投稿日:2011-06-02 00:48:21   ID:yS.9oUg63ew
更新お疲れ様です。

最早状況は「うわぁ・・・」ですねw
せっかく会えた(会いたいかは別として)のに余計な一言を言いやがって・・・使途のジジイなんか、妖怪手の目パンチで滅されちゃえばいいのに・・・

しかし、息抜きとはいえ、全力で泥遊びに興じるりのっちが可愛い・・・

>またハーレムでも作ってる
そのとおりww しかも、こっちの世界のヒト達の方が戦闘力ある分たちが悪いww

>聖女と勇者ね、普通は手を取り合うもの
現実なんて、同じ神様を崇めていても派閥があるし、信者の獲得合戦までやらかしてる別の神様だと、宗教戦争まで発展しかねませんからね〜・・・

>一緒に沈黙しているのかと思った俺がバカだった。
そうやって、オチをつけてくれるムードメーカーって結構重要ですよね。

ではでは、次回も楽しみに待ってます。

No.1   投稿者:クロ   投稿日:2011-06-01 21:43:36   ID:te6yfYFg2XA
更新いただきました。

使途なんていうウザったいクソジジイのおかげで再開が台無しになってしまい、読んでるこっちもがっくりでした。
そしててらちんの相変わらずのタイミングの悪さにも殺意がw

この後、梨乃はともかくてらちんなんかは「シンヤの姿で騙そうとするなんて」とか言い出しそうな気がしないでもない。
何より怖いのは取り巻き連中が問答無用で襲いかかってきそうなことでしょうか。
一度会っているので警戒して何もしてこないよりは、攻撃してきそうな気がします。

この後ジジイのせいでどんな不幸スパイラルがシンヤを待ち受けているのかと思うと胃が痛くなりそうです……。

総レス数 4
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