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【ネギま!―剣製の凱歌―  第二章-第13話 修学旅行一日目・中 】の感想

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No.4   投稿者:佐藤C   投稿日:2012-06-19 17:01:03   ID:fazF0sJTcF.
ワインレッドさん、感想ありがとうございます!

>この世界の切嗣はextraのアーチャー一歩手前だったんですね
 ああ成程、そう書くとしっくりきますね。設定話で使わせて頂きますw
 ウチの切嗣は何と言うか…手段と目的がごっちゃになって迷走してしまった感じがありますね。

・理不尽に命が奪われるなんて嫌だ。争いの当事者以外の、無関係な命が奪われるなんて認められない。

・ならば戦争がなくなれば(終われば)いい。戦場で戦ってる人間を虐殺して戦争を減退・終結させよう。

 ⇒お前が一番理不尽じゃねーか。

 …という感じです。
 兵士も軍人も民間人も無辜の人々も同じ命。
 なのに切嗣は、己の信じる独善的な正義のためにその命を奪い続けた。
 罪なき人々の為に兵士を殺す。
 命の価値に優劣をつけた時点で、切嗣は正義の味方ではなくなっていたのだと思います。

 しかし現実問題、命は全て平等という考えは現代社会でも通用しない場合があります。
 例えば…病院に救急患者が二人運ばれてきて、二人とも輸血しなければ助からないとします。しかしその病院は近くで起きた大きな事故に対処したばかりで、輸血パックは一人分の余裕しか残っていない。他の病院から輸血を回して貰う時間的余裕も、弱った患者には残っていない。
 二人のうちどちらを助けるべきか…医師はどちらの命を残すべきか(=どちらの命を見捨てるべきか)選ばなければなりません。
 このとき人は、人の命に価値や順位を付けざるを得ないのです。

 賛否両論あるでしょうが、私は「人の命の価値は平等ではない」と思ってます。

>アイリスフィールが一目惚れw w
>そんなキャラなのか!?
 ロマンの欠片も無い言い方をすると、まぁ根源の渦(の機能の一端であるアカシックレコード)にこの二人の運命が記録されてるってことなんですよ。結ばれることは決まってたんです。
 ………うわぁ…自分でも書いてて「ロマン無ぇ…」と思いました。
 でも二人が愛し合ってた事は事実であり真実ですよ!!

>父をどう評価し、追いかけて行くか
 え?追いかけないですよ?(ばっさり
 この小説の士郎は「大事な人を守れる男になる」という理想の持ち主であって、正義の味方になりたいとは全く考えておりません。そういう意味では、Fate・HFルート・トゥルーエンドの士郎に近い考えです。

 彼は木乃香や刹那など、自分の周囲に居る大切な人達を守れれば満足です。ただ……心の底では、もっと多くの人の力になれたらな、とも思っています。
 それが「(多くの人を助ける)正義の味方になる」という方向へ思考が向かないのは、幼少期に家族を、少年期に親友を目の前で失った無力感が士郎の根底に根強く残っているからです。
 「自分なんかが多くの人を救うなんてできる筈がない。だけどせめて、大切な人だけは守れるようになろう」という考えです。

 ただ、この切嗣の理想を聞いて………後々、士郎は大きな決断をするかもしれませんね(ニヤッ

>一番介入して欲しいのは千種についてだったりw
 ………。(冷や汗


 コメントありがとうございました、これからも「剣製の凱歌」をよろしくお願いします!!

No.3   投稿者:ワインレッド   投稿日:2012-06-19 15:15:57   ID:kfeUC9agAs.
では私はストーリー的なことをww

この世界の切嗣はextraのアーチャー一歩出前だったんですね
心を救えない正業の味方・・・
しかしアイリスフィールに彼自身は救われたのかな?

いや、何よりアイリスフィールが一目惚れw w かなり驚きです
そんなキャラなのか!?

士郎がこの話を聞いて父をどう評価し、追いかけて行くか
楽しみです
誰かを頼ることができるのか?とか仮契約で従者作るのかな?
とか想像してしまいます。

修学旅行までで一番介入して欲しいのは千種についてだったりw

No.2   投稿者:佐藤C   投稿日:2012-06-19 09:24:05   ID:fazF0sJTcF.
なおぽんさん、感想ありがとうございます!

 相変わらず色々ツッこんで頂いてありがとうございますww
 いつも笑かして貰ってますwww

>いけっ モンスターボール!
 ちょっwwその発想はなかったwww 木乃香も全く躊躇ってないとかwww

「うふふ、おじーちゃんのコネでシ○フカンパニーから手に入れた、この試作品のマス○ーボールで……!
 せっちゃん!君に決めたっ!!」

せつな の きりさく!!
ボール が はじかれた!!

「!!?」

>戦火にの後が……。
 その部分は「掻き」消す、です。環境依存文字を使ったので文字化けしてしまったようです。
 修正致しました、ご指摘ありがとうございます。

>亀仙人と同種だよねw
 そう書くと何か嫌だなあ。
 人格者としては圧倒的に亀仙人の方が上なんですが、人間としての器や深さっていうのは近右衛門の方が上に感じるんですよね私は。近右衛門は人間臭さがあって感情移入や共感・同情できる面がありますが、亀仙人は人間離れし過ぎてて……。
 どちらの方が尊敬できるかと言われれば、間違いなく亀仙人ですが。

>欲情し始めたら士郎辺りがカラドボルグ射出するんじゃないかな。ナインライブズ辺りでwwww
 マジすかwww
 『偽・螺旋剣』を神速九連射ってマジすかwww

 そこまでではないかなー、たぶん本気のカラドボルグを一発くらいじゃないですか?

>おいwwwwwwww

七色の銃「ん?どうしたよなおぽんの兄貴、何か気になることでもあったのかい?
 いやぁそれにしても最近オレはツイてるねぇ。先代も現マスターも美人で、しかも親子ときたもんだ。
 あの細くて綺麗な指でグリップをギュッと握られる度に……こう、ゾクゾクするね」   ※下ネタではありません。

>誰がやるんだよwwwwえーしゅんかwww
 自分で書いといて何だけどシュール過ぎるわ!!!www
 詠春が真面目な顔して634mジャンプしてツイストしながらバック転宙返りとか
 シュール過ぎるわ!!!wwwww


 コメントありがとうございました、これからも「剣製の凱歌」をよろしくお願いします!!

No.1   投稿者:なおぽん   投稿日:2012-06-19 02:48:13   ID:2Bogfr.IZkY
>《ウキッ》(・ω・)ゝ
これは分かるw猿だしw

百烈桜華斬ってかっこいいよね。ともすれば雷光剣よりかっこいいかもしんない。

>―――せつな は にげだした!
しかし まわりこまれてしまった!
or
いけっ モンスターボール!
このかは逃げる刹那の背中に躊躇せずモンスターボールを(ry。

>「彼は挫折しました。けれど、そうしている間にも罪なき命が失われていく。彼は理想を諦める事など…到底できなかった。
 そして彼は……………手段を変えました」
 全ての人を救うことができなくても、紛争の拡大を防ぐ事で、いずれ戦火に搔き消されるであろう命を守ろうとした。
戦火にの後が……。

>盛り上がってソファに座った二人を尻目に、茶々丸は近右衛門がテーブルに置いた写真をこっそりと手にとった。
>二人の頭上、天高くに写真を放り投げた。
茶々丸wwwwwwwwwwww

>少しはこのロボを見習うべきだ、この二人は…。
既に脳内フォルダに保存済みだから冷静だということも有り得るwww

やっぱ補足説明あったwww

>学園長「…もう少し子供らしいぱんつを履いた方がいいんじゃないかのう」
ここのジジイは変態だ――――ッッ!!!!

こっちもばっちり補足説明あったwwつかぱんつって亀仙人と同種だよねw

まぁ欲情し始めたら士郎辺りがカラドボルグ射出するんじゃないかな。ナインライブズ辺りでwwww

>七色の銃・魔法禁止弾「気の所為さ」
おいwwwwwwww

>いま軽くスカイツリーを飛び越えるくらい話が飛躍した気がする
誰がやるんだよwwwwえーしゅんかwww


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