【正義の紅い魔王 第十話 魔王と魔竜と翼持つ少年 】の感想 |
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No.6 投稿者:ディミ・フェイ 投稿日:2013-07-18 11:44:05 ID:1Vy7ts/.Ivo |
世界との契約・・・つまりは死後の英霊化ですかね? 結局は英霊化する運命な設定にしたんですね |
No.5 投稿者:シロウ大好き 投稿日:2013-01-03 22:18:45 ID:9omc7zZ7d6Y |
この作品は大のお気に入りです。 今後の活動もぜひ頑張ってください。 |
No.4 投稿者:愚か者 投稿日:2012-11-17 18:14 ID:9QWn.FxW7DI |
パソコン壊れました。−から書き直しです。クソッ。楽しみにされている方々、誠に申し訳ありません。パソコンが直るまで+書き直しが終わるまでご容赦下さい。 |
No.3 投稿者:ぞら 投稿日:2012-09-17 10:06:20 ID:3UNeCCtR2Mk |
読んでいて引っかかった事などを 士郎が魔力切れ云々ですが通常はカンピオーネになった時から呪力が溢れる程に供給される訳で、魔術を使う分には呪力切れは起こりえないはず。通常の魔術では神やカンピオーネに届かないので本来はあまり意味が無い特性なのでしょうが、無限の剣製の使い手なら別かと。 エーデルフェルトですが、原作で彼女が「シェロ」と士郎のことを呼んでいるのはシロウという発音が難しいから、及び親しい、執事と言う意味で目下なのが理由でしょう。ですがカンピオーネの魔術師は言語習得の魔術があり、士郎が王という最上級に敬意を払う立場であるので愛称で呼ぶ事は無いと思われます。 そして、原作で描写がすくないエーデルフェルトだと「シェロ」と呼ぶ位しか特徴が出せないんですよね。なので中途半端にオリキャラを出すより今回限りの出番なら完全オリジナルに、準レギュラーにするならより特徴を出しやすい原作のキャラを出した方が良いのではないかと思いました。 まつろわぬエミヤとか凛ですが、神話に見立てることは出来るでしょう。しかし、誰が「エミヤと凛」の神話を語り継いでいるのでしょう?神を本当の意味で殺すには神話を抹消するしかない訳ですが、前の世界にしか「エミヤと凛」の神話ないですよね。 |
No.2 投稿者:13 投稿日:2012-09-09 22:28:34 ID:DDbiR7TU/wg |
初めまして、13とお申します、以後お見知りおきを。 僕もここで小説を書いております、お互い精進していきましょう。 文章の作りも描写もそちらの方が圧倒的ですけどねww それではまた、コメ返しを楽しみにしていますノシ |
No.1 投稿者:ワインレッド 投稿日:2012-08-08 14:06:40 ID:8fZp5aDJR/U |
二次ファン時代に よみのがしてしまっていたので とても楽しみに読ませていただいています 只、やはりエミヤと戦い勝てるのは衛宮士郎だけですよね? |
総レス数 6 |
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