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【竜人とマッドの弟子は赤龍帝  邂逅、最凶の賢者 前編 】の感想

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No.6   投稿者:オカムー   投稿日:2012-08-19 15:06:42   ID:sXn3OfhUrU6
誤字報告
>『神器』の中でも『聖剣』ほど悪魔に対して限られている。
此処が少しおかしいように見えます。文章構成のミスでしょうか?

No.5   投稿者:kusari   投稿日:2012-08-13 21:27:39   ID:/dxzQ0Wmf36
誤字報告

プライベートの時の四大魔王の酷いぐらいの軽さを“知っているアーシア”を除いたリアス達

この部分ですがアーシアは知っていないはずですからこの部分は“知っていないアーシア”だと思います

更新お疲れさまです

今回は使い魔探し編を組み合わせていますね、個人的にはポケモンをパクッタような人物も見てみたかったです

しかしてっきり地獄のような人体実験(堕天使実験?)の犠牲者になっているのかと思いきやレイナーレ達は生きていたのですね、だけどフリートの手足として使われているとはどんな無理難題をやらされているのか想像できませんね

次回はどんな展開になるのか楽しみです

次回も頑張ってください

No.4   投稿者:武者丸   投稿日:2012-08-13 17:52:37   ID:wiRqsZaBBm2
>>ヒクヒク、そんな風に
これだと泣き顔より顔の筋肉が引きつってるのを連想させるのでシクシクの方がよろしいかと。


読了
やはり幾ら原作より強化されているといっても龍王とのガチンコは怖いか、イッセー。究極体クラスに喧嘩売るようなもんだろうし
オーフィスは相変わらずマイペースでベルフェモンもイッセーの落胆を楽しんでるようですな。
そして原作では速攻死んでた堕天使勢も健在。命があるだけ儲けものでしょうね。恐ろしく長寿なこいつらにとって一年は大した時間ではないですし。フリートの実験で相当辛い目にあってもトラウマ残ろうが生きてりゃ大概何とかなるもんですしね。
しかしスライムは解決したようなのに「厄介な生物」とは一体…?「龍の因子」を持つイッセーにスプレーかけなかったのは何か関係があるのかな
怒涛の更新でこちらとしては無理はなさらないで下さい

No.3   投稿者:とある見習い小説家   投稿日:2012-08-13 13:01:24   ID:8rNIxyAMQ7M
最新話読ませて貰いました。
誤字、もしくは可笑しいと感じた箇所ですが、


誤:『フリート・アルハザード』を捜索して来る理由を説明を受けていた。
正:『フリート・アルハザード』を捜索して来る理由の説明を受けていた。

誤:お嬢様と塔城様のお体に傷痕など残さない為には
正:お嬢様と塔城様のお体に傷痕などを残さない為には

誤:ライザーに対しても果敢に挑んだ時と明らかに違う一誠に様子に不安を覚えたリアスは
正:ライザーに対しても果敢に挑んだ時と明らかに違う一誠の様子に不安を覚えたリアスは

誤:フリートを捜索するしかないだと悟った。
正:フリートを捜索するしかないのだと悟った。

誤:悪魔で私達は困りませんけど、
正:悪魔である私達は困りませんけど、

ヒュドラと言えば悪魔さえも猛毒を持っている上に、
↑悪魔さえも の後に『殺す』かこれに近い言葉を入れたほうが良いと思います。

誤:もう一体に龍王の一角『天魔の業龍』のティアマットはどう考えても魔王級の力を持っているドラゴン。どちらも危険極まりない生物。
正:もう一体の方の龍王の一角『天魔の業龍』のティアマットはどう考えても魔王級の力を持っているドラゴン。どちらも危険極まりない生物である。


といった箇所です。
さて、ついにフリートと対面した、朱乃、祐斗、アーシアの三人。今回は自己紹介だけだったがインパクト抜群の登場の仕方でビックリしていますが、次回でフリートに色々と振り回されるんでしょうね。まさしくご愁傷様ですね。
次回は確実にイッセーがフリートに振り回されるんでしょうね。

では次回の話もワクワクしながら待たせて貰います。
では、お体に気を付けながら今後も頑張ってください。

No.2   投稿者:ADD   投稿日:2012-08-13 10:54:33   ID:/jHWMSBGzw2
ついにフリート登場しましたね。
そしてその実力と業績と被害者達の一部が知ることになりました。
これからマッドのターンな予感がする
一誠とオーフィスが髪の毛からの薬をかけられなかったのは今回の騒動も一誠が苦労する予感

オーフィスは相変わらずマイペースでしたね
言っていることは物騒ですがほのぼのとしています。

堕天使ミッテルトは被害にあってるがそれでもまだ幸運な気がする
他のとこだとドーナシーク、レイナーレは名前が出るが
ミッテルト、カラワーナはその他の堕天使としての扱いが多いでしょうから

ベルフェモンはさすが魔王
愉悦を逃さず堪能している

次回も楽しみにしています

No.1   投稿者:羊羽   投稿日:2012-08-13 03:29:29   ID:96fe6iGQYyY
 『邂逅、最凶の賢者 前編』、読了。

 ………そういえばそんな堕天使がいたっけ。忘れてた。

 人の夢と書いて儚いだけど、幻想を壊すのも人間。イッセーはその手のイロモノを引き付けてしまう何かがあるのかな?

 まだ出会った程度で自己紹介まで。今のところ精神的なダメージはないようだけど、この話が終わるころにはどれだけの疲労を抱えているだろうね。オーフィスはそれを面白いと感じ取れるようだけど。

 次回更新、待ってます。

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