ここは全年齢対応の小説投稿掲示板です。小説以外の書き込みはご遠慮ください。

【竜人とマッドの弟子は赤龍帝  二人の聖剣使い 】の感想

■作品に戻る ■一覧に戻る ■削除・編集

感想の投稿に関しての注意

■注意事項
トップの規約でも触れていますが、感想での明らかに作家さんを煽る行為や誹謗中傷は厳禁とさせて頂いております。

作家さんへの感想は作品への忠告や指摘まではかまいませんが、作品及び作者への誹謗中傷や、クロスの力の対比に対する不満、また一方への肩入れからくる活躍への怒りなどは、荒らしの温床となりうると判断し対処させて頂く場合がございます。
しかし、作家さん、読者さま、そのどちらにも肩入れするものでもありません。
作家さんにも問題があると判断した場合、ご本人の改善も要求します。
まずは削除依頼を出す前に、何が原因でそうなっているかをご自身でお考え下さい。
最終的に荒らしか荒らしでないかは、管理サイドの判断でさせて頂きます。
これらのことから、作家さんからの要求があった場合のみ削除を検討しますが、必ず対処される訳ではないことを、あらかじめご了承下さい。

■最後にお願い
投稿される作家さんも、閲覧される読者様も、ルールとマナーを守って節度ある行動をお願いします。


No.4   投稿者:elc   投稿日:2012-08-23 03:41:44   ID:D30ctBuGj2s
はじめまして、漆黒の竜人からずっと読ませてもらってます。

今回、一気に全話読ませてもらいました。とても面白いです。
特に、原作以上に強くなった、一誠、ヴァーリ、サイラオーグの戦いは非常に楽しみです。


あと、ここまで読んで、見つけたキャラ名の間違いですが、
話全部を通して、小猫が子猫になってます。
それと、レーティングゲーム開始の回の、サイラオーグの名前が、サイラオーグ・バオルになってました。正しくは、サイラオーグ・バアルです。

それから、オーフィスが超かわいいです。原作では最近出たばかりで出番の少ないオーフィスがいっぱい出てて嬉しいです。

これからも応援してます。頑張ってください。

No.3   投稿者:kusari   投稿日:2012-08-19 11:39:49   ID:te6yfYFg2XA
更新お疲れさまです

引き金は引かれませんでしたか、しかしゼノヴィアは裕斗の行動に救われましたね
もし裕斗が動かなければベルフェモンが相手になっていた事ですし、アーシアを傷つければ「アルード」が動くから潰されましたね
一誠はどんなお仕置きを受けるのか気になります

リンディは何を思って裕斗に依頼をしたのか、ブラックに引き合わせるのかそれとも他に考えがあるのか
何か試練的な物を与えそうですね

次回も頑張ってください、楽しみにしています


No.2   投稿者:羊羽   投稿日:2012-08-18 23:46:09   ID:96fe6iGQYyY
 『二人の聖剣使い』、読了。

 教会の2人、知らないとはいえ恐ろしい真似を。アーシアは現在『アルード』の住人なのだから、それを害するとは自殺行為。今回は運よくイッセーが動いたけど、ベルフェモンが動いていたら……せめてスリープモードで済ませてほしいな。

 次回更新、待ってます。

p.s.
 『漆黒の竜人と魔法世界』、楽しみに待ってます。

No.1   投稿者:オカムー   投稿日:2012-08-18 22:52:00   ID:sXn3OfhUrU6
脱字(?)報告です。
>堕天使の組織である『神の子を見張る者《グリゴリ》』は、既に『神の子を見張る者《グリゴリ》』から裏切り者扱いされていて抹殺命令も出ているのよ?
→「堕天使コカビエルは堕天使の組織である『神の子を見張る者《グリゴリ》』から〜」でしょうか?
>教会に一切知らせないと私的な決闘とする・・それに『先輩』実力と
→「一切知らせない私的な決闘」・「先輩の実力」でしょうか?

シリアスが続きますが、イッセーの悩みが吹っ切れたのは大きな前進ですね。『洋服崩壊』を使ってしまい、任務終了後にリンディからの「お話」(お仕置き)が決定してしまったのはイッセーらしいと言うか何と言うか…
一方で、聖剣使いが“あの”ベルフェモンの機嫌を損ねるという恐ろしい事態を招いてしまいましたね。切欠さえあれば、スリープモードから覚醒してしまいそうです。

総レス数 4
感想記事編集  PASS 編集 削除

お名前(必須)
E-Mail(任意)
URL(任意) http://
メッセージ
削除用パス    Cookie 


■作品に戻る ■一覧に戻る ■削除・編集
Anthologys v2.5e Script by YASUU!!− −Ver.Mini Arrange by ZERO− −Designed by SILUFENIA
Copyright(c)2012 SILUFENIA別館 All rights reserved.