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【竜人とマッドの弟子は赤龍帝  夢幻の聖剣の拒絶 】の感想

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No.7   投稿者:羊羽   投稿日:2012-08-31 15:23:27   ID:96fe6iGQYyY
 『夢幻の聖剣の拒絶』、読了。

 この辺は実に予想通り。
 ブラックの持つ“あの剣”と比べたら7本に分かれてしまった聖剣、もしかしたら別れる前の聖剣より上位の可能性もあるし、自分を十全に使いこなしてくれる使い手につくのは当然か。
 Fateのように鞘がそろっている状態だったらわからないけど。

 教会組の2人は本当に命拾いをした。フリードがブラックにとってつまらない相手だったのと、本命を釣るためのエサだったことが幸いした様子。そうでなければ今頃塵一つ残さず消されていただろう。

 最後に、将来性だけだけどブラックとフリートにロックオンされてしまったか……木場君、逃げて!?

 次回更新、待ってます。

No.6   投稿者:オカムー   投稿日:2012-09-01 12:30:47   ID:WEOE.CQq8Vo
>バルパーの研究結果を全て粉砕するように扱える者が限られている『聖剣』を
→バルパーの研究結果を全て粉砕するように、扱える者が限られている『聖剣』

>だから、今回は見逃して隠れている、ルインさんが尾行して
→「だから今回は見逃して、隠れているルインさんが尾行して」

>長年研究していた漸く最近
→長年研究して漸く最近

「夢幻の聖剣の拒絶」読了。
成程、あえて泳がせて拠点を捕捉する作戦でしたか。
ブラックが従っていたのは、フリードとの戦い(?)がつまらなかった事と大物であるコカビエルが控えているからでしょうが、教会組は知らないとは言えギリギリの所で助かりましたね。
もし、このときの相手が力・技術・精神のどれか一つでもブラックが認めるレベルの「強者」だったなら、確実に惨劇が起きたでしょう。そう考えればフリードが「下種の雑魚」だったことがイリナとゼノヴィアを助けたことになるのか…

まさか聖剣をねじ伏せて従えただけでなく、聖剣自身がブラックを主に選んで教会の人間を拒絶するとは…
他の方も言ってますが、オメガブレードを従えたブラックの凄まじさを改めて実感させられました。
「聖剣が教会の人間を拒絶し、『異端』であるアルードの者を主に選んだ」という事実だけでも教会にダメージとなりそうです。というか、リンディとフリートが嬉々として利用しそうな気が…
フリートが出撃するときに聖剣「アスカロン」がお披露目されそうですが、「オメガブレード」はお披露目されないのでしょうか?
まあ、コカビエルが「オメガブレード」を解放する価値のある敵かどうかが問題になるでしょうが…

質問です。ずっと気になっていたのですが、本作の設定では「アルードのメンバー」、「デジモンの各世代(特に四聖獣・ロイヤルナイツ・七大魔王)」、「各ランクの魔導師」は悪魔・天使・堕天使を基準にした場合、どの程度の力量に設定されているのでしょうか?

No.5   投稿者:とある見習い小説家   投稿日:2012-08-31 08:08:01   ID:8rNIxyAMQ7M
更新お疲れ様です。

今回はブラックの凄さを改めて認識させられました。
聖剣を従えるとは、オメガブレードに認められたのは伊達では無いですね。

しかし、イリナとゼノヴィアは本当に命知らずですね。
知らなかったでは済まない事があるということが、次回で思い知らされるのかと思うとアルード以外の人(?)達に両手を合わせたくなります。

では、これからも頑張ってください。
明日から九月とはいえ、まだまだ暑さは残りますので体調に気を付けてください。

No.4   投稿者:武者丸   投稿日:2012-08-31 05:49:36   ID:wiRqsZaBBm2
読了
イリナ達が助かったのは『糞つまらない戦い』だったからですね。
己の力に酔い、振りかざして暴れるだけの雑魚。デジモン的に言えば倉田みたいなものですからね。しかも力もブラックからすりゃ本気を出すまでもない程の戦闘力となれば、『不快』としかならない筈なので。
もし楽しんでた戦いならば、今頃塵一つ残ってませんでしたでしょう。つくづく運が良い連中です。
そして聖剣も納得。かつてオメガブレードを認めさせた彼なら正しく赤子の手を捻るようなものですし。
さて、コカビエルもどうやら驕った馬鹿の様ですが、果たして彼はどの程度楽しませれるのか。精々この世最後の戦いという宴を楽しませてやってください
…恐怖で泣き喚くほどにね

No.3   投稿者:バルゴレイ   投稿日:2012-08-30 23:50   ID:uWc8E8VRx86
まあブラック相手じゃ勝てるわけありませんよね。というかそもそも人間形態でも剣で切れるか疑問ですし。聖剣じゃなく龍殺しは持ってこないと。英雄王の大量龍殺しでも全く怯みませんが。
夢幻の聖剣完全に従えましたね。オメガブレードは本来の所有者にも使えましたけど。まあ比較対象のレベルが高すぎるだけですが。
今はまだ連載してない恐怖編でも夢幻の聖剣の出番が出るのでしょうか?今後が気になります。

No.2   投稿者:RAN   投稿日:2012-08-30 23:50:08   ID:JBNx.Koxxw.
お早い更新お疲れ様です!
まさかの拒絶に思わずザマァwと悪い笑みを浮かべてしまったのは俺だけではない筈!
まぁ技量、力量、精神と格が違い過ぎる相手に握られてからじゃ拒絶もするか
意思ある武器…意思を持つのが先か後かはともかく出来れば自分が認める相手に使って貰いたいと願うのは当然の事
まぁブラックは使わない可能性が極高、というか一人で聖剣一本に戻しそうだけど
その場合一つ言える事は『ブラックだから仕方ない』

最近某師匠並みに説得力が付いてきた気がするなww

次回も楽しみにさせて頂きます。
まだまだ暑さは残ってるので体調にはお気をつけて。

No.1   投稿者:kusari   投稿日:2012-08-30 23:30:10   ID:/dxzQ0Wmf36
更新お疲れさまです

ブラックは人間体で完全体上位の力を持っているのですよね、フリードが手足も出せないのは当たり前ですね
しかしフリードはブラックが嫌いな戦いの覚悟を持たずただ弱いものを殺し続けるタイプですね、異端など勝手な理由をつけてフッケバインみたいな最もブラックが嫌いなタイプだからここで殺されていた方がましな気がします
こいつ原作でもここで生き延びて最後は悪魔に改造され裕斗に細切れにされていますし

ブラックが七本の一本を従えたのはある意味当然でしょうか、かつて多くの人々の平和を願う意思から産まれた騎士が剣となったオメガブレードの意思を認めさせ従えていた事から七本に別れた一本如き従えるのは容易いと思います

しかしその事はバルパーとイリナとゼノヴィアに対して絶望を味あわせそうですね

ブラックの発言からしてゼノヴィアだけでなく、イリナも真実を知ってしまいそうですね

次回コカビエルがどんな恐怖を味あうか裕斗がどんな形で「禁手」に至るのか楽しみです

次回も頑張ってください

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