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【敵であり、獲物であり、友である  第十一話 予感 】の感想

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No.4   投稿者:時雨   投稿日:2012-12-17 19:27:53   ID:wmb8.4kr4q6
けーさん、感想ありがとうございます!
ん〜、そうですね…とりあえず、使用者に何かを求めるって設定はつけないつもりです。ですので、たとえば、ビビーダンを発射するオモチャの銃とビビーダンを神具かし、神様を傷つけられる武器にしても、スピードはそのまま、あたるかどうかも使用者しだいって感じにするつもりです。…もちろん、スピードは魔術とかなんとかで、どうにかするでしょうけど…
あとは、ペーパーナイフで神を殺したから神具化するかってのは、たぶん設定にはくわえないと思います。本当に予測ですが、ドニ卿は多分神を剣で倒したんじゃないかなぁ〜と、もしそうなら、その剣も神具となってるはずですし。
ただ、神様にとどめをさすのはペーパーナイフにしようかと考えています。

あと、華火が買ったものはいつかつかえればいいなぁ〜程度ですので、まだどこで使われるか、それとも放置なのかはまだわからない状況です。

最後になりましたが、私の書いたつたない文章を読んでいただき本当にありがとうございました。機会がありましたら、また読んでいただければ幸いです。

No.3   投稿者:けー   投稿日:2012-12-17 18:13:04   ID:iQ8UgQIUxMY
ヘーパイトスの権能がこの設定だと、主人公にとって最強の神具は母親の形見であるシルバーのペーパーナイフになるのかな。

布都御魂剣とかトールハンマーとか伝承に残っているものは神(または特定の人物)にしか扱えない神具で使用者にも武術などの技術を必要とするけれど。

形見のナイフは主人公の持ち物で、ただの人が神を一撃で殺したという事実と経験と神の血を浴びたという経緯があるので。
その時点で神具と化していても不思議ではないかなと。

ロンギヌスの槍だって普通の槍がキリストの血に濡れただけであり、聖杯も元はキリストの血を受けたただの入れ物がどちらも聖遺物になっているので。
このカンピオーネの世界観では神を殺した器物は自動的に神具に仲間入りするのではないかと思うので。

それをさらにヘーパイストスの権能で昇華した場合、特殊能力の付与に強いイメージが必要どころの話ではないような。
敵の防御力を常に無視して急所に当たれば一撃死の能力が付いていても不思議ではないなあ。

華火が骨董市で買ってきた曰くありげな品々は権能で強化して使ったりはしないのかな?

No.2   投稿者:時雨   投稿日:2012-12-17 08:30:30   ID:wmb8.4kr4q6
感想をまたまた書いていただき、本当にありがとうございます!!
えへへ、権能は自分の書きたかったものの一つだったんで、書いてるときは本当に楽しかったです!!内容については結構ご都合主義に走っちゃいましたが・・まぁいっかののりで突っ走っちゃいました。
それから、誤字などの報告本当にありがとうございます。
結構多かったので、読みにくいなどのご不便をかけてしまい、真にすいませんでした。改行部分と誤字のほうにつきまして、工夫と訂正をしなおしておきましたので
多少はよみやすくはなっていると思います。
あとは、・・の方は、文章が長くなる場合はこのままでいこうと思いますが、短い場合はセブンさんのご指摘どおり、そちらの方が見栄えがいいと思いますので、これからはそちらに変更しようと思います。
かさねて申し上げます、誤字・改行のご報告と感想を本当にありがとうございました。機会がありましたら、つたない文ですがまた読んでいただけたら幸いです。

No.1   投稿者:セブン   投稿日:2012-12-17 00:33:59   ID:wEURzs58f6o
投稿お疲れ様です。
錬金術を突き詰めたような能力ですね。姿を隠せる風呂敷とか、困った時のド●ミちゃんみたいにw
他の権能も気になりますが、アテナをどう対処するのか楽しみです。
しかし監視つきとはいえ、まだばれてないんですね。
微妙な立ち位置なので正体がバレた時は、最悪護堂と勢力を二分する可能性もあるわけか……。


以下は誤字報告というか、気になった箇所をご報告。
あと『・・』は『……』と三点リードを二つ繋げて使った方が見栄えはいいかと。

誤字報告
>第九話
町の人間のほぼ八割が何らかの武器にで貫かれたり
→町の人間のほぼ八割が何らかの武器で貫かれたり

 「なさけないよね・・」
の前の空白は必要ないかと。

>第十話
『だぁ〜〜〜〜〜、目的のために手段を選ばないあんたがえげつなくなくって誰  
がえげつないんだよ!!』
『じゃあ、やっぱりあんたそのものじゃないか。他の権能にしたってそういうと
ころが無いわけじゃないけど、やっぱりこの能力が一番あんたを表してる感じがするね』
>第十一話
先ほど表情を綺麗に引っ込めて笑う華火に万里谷は首をかしげながも頷き、一緒に
教室へと戻っていくのであった。

→改行の箇所がおかしいです。『〜えげつなくなくって』『〜したって』で切るか、そのまま一行で表示すべきかと。
十一話の部分も同様です。他にもあったような気がするのですが、取り敢えずこれだけ。

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