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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリル@「混沌?ISの真実と巡り会う螺旋の戦士達と新たな仲間と月からの緊急連絡!?」
作者:ポトガス   2014/03/07(金) 19:45公開   ID:FdPt78gvz5E
プロローグから数年後

「「ねぇ誰なの?其処にいたのは?ねぇ悪戯したの」」
「「「「「いぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」」」」
「頑張れー悟飯!」「嫌、止めてくださいよ!」
はいどうも、コウマです。えーただいま、カトルと悟飯がパパラッチと兎とHと天子を追っておりまーす。
あーそれと、四季さん切れたあいつらは止められん。

ピピピチューン!!!!!!!!!あ、携帯だ
「もしもし?」「ありましたよえーとISコアでしたっけ?」
「はい、ありがとうございます聖さん」
「しかしこれに、意志が有るなんて思いもしませんでした。」
「まあ、最初に気づいたのは刹那やさとりさん達だったですけどね。」

ISコア
インフィニット・ストラトスのコアユニット。
インフィニット・ストラトスの本体であり謎だらけであった。
が、「コア人格」つまりコアの意志があるのに気づいたのは刹那やさとりさんの能力のよる物だった。
どうやら、このコアは467個しかないとか・・・・なんでだ?
しかしこのコア、今大量に幻想入りしている。
しかも開発者の知り合いである、千冬さんも知らないコアらしい。
取り敢えずこのコア達には、一番最初のからnb,を付けている。
さて、これで確認したコア100個全部回収できたし刹那とさとりとヒイロとにとりとペイラー博士を、呼んで対話(クアンタム・バースト)を始めるとするか。

~クアンタム・バースト発動中~

同時刻~月の都~
「クアンタム・バーストが始まった模様です。」
「えーと、それ誰から聞いたの?」「ディオさんからは、聞いてましたが送ったのはシモンさんです!」
「さて、これでISとやらの情報が分かれば良いけど。」
月の都、遥か昔から月の裏側に隠れている科学都市。
その最重要通信室にいるのは、月の最終戦力「綿月依姫」「綿月豊姫」と月の兎「玉兎」のリーダーをしている「レイセン」だった。
幻想郷とはこの数年間で友好関係を結んでおり最近はIS対策で情報交換をしていた。

「しかしあの篠ノノ束とやらは、何を考えているのでしょうか」
「あの人達にも解らないし謎だらけね」

~???~
「さてと、じゃあ月の技術力をもらっちゃおうか!」




ドオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!



その日、月が一瞬光ったという。


~幻想郷、博麗神社~
「こんな、こんなことが」
「酷い、なんでこんなにこの世界に来るのかと思っていたけどこんな理由で!」
「同じ技術者として、許せることじゃないよ!」
「何を、何を考えている篠ノノ束!」
「あいつは、何をしたいんだ?」
(分かりません、あの人が考えているのは我々の考えでも理解出来ないんです。)
クアンタム・バーストをしたあと意思を表に出すことができたコア人格「白式」による話しは、正にあり得ないものだった。

篠ノノ束は、自分の命令~女しか動かせない様にしろ~とゆう命令をしたらしく
それを拒絶したコア達は、爆破されたり人格を破壊するウィルスプログラムを送るなどをしたあと深海に、爆薬ごと沈めたらしい。
残ったコア達は、コア人格を無理矢理封印されていた挙げ句に、絶対服従プログラムを組み込まれたらしい。


それを聞いてクアンタム・バーストで真相を知った物は全員驚きを隠せなかった。
にとりやペイラー博士、織班姉弟、刹那は怒りを隠せなかった。
自分だって技術者として許せる事ではない。


「コウマ!マドカさん達が月からの緊急連絡が来たと言ってます!」
「アリサ!それは本当か!」
そして、俺達は途中シモンと合流し「亡国企業、幻想郷本部」に入って行った



~亡国企業、幻想郷本部~
「無人IS、我々はこれを「ゴーレム」と呼びました。この機体が数千機、内何百体は有人で能力封じと能力のコピーの能力で我々は現在45%が壊滅!」
其処に写っていたのは、月の都の通信室でボロボロになったレイセン達だった。
「レイセン!依姫と豊姫は無事なのか!」
其処にシモンが来た、月の綿月姉妹はシモンの友人でもある。
「依姫様と豊姫様は、負傷者を撤退させるために特攻を仕掛けています!お願いします!二人を助けて下さい!」
「絶対に死なせない!だから待ってろ!お前が信じる俺を信じろ!」
「はい!」ブヅ!・・・ザーー

月からの通信が切れたようだ。
「シモン、一夏、みんな、5分後に博麗神社に集合とする」
「「「「「「「了解!」」」」」」」



~5分後~
博麗神社に、今持てる全戦力を集めた。
モビルスーツ、ガンメン、IS、Z戦士、新型神機「アーマード・ゴッド」、幻想郷の持てる全戦力が集まった。
「私たちは、幻想郷からオペレーターとして連絡するよ」
「ありがとう博士、それじゃあ行くぞ!」
こうして、月に行こうとしたとき
「シモン、私たちもいくわ」「アニキとして、手伝わしてくれ!」「久しぶりだな、ヴィラル」「友達を助けに行くんだろ?俺も手伝うぜシモン」
「アニキ!ニア!キタン!」「ロージェノム様!?どうして此処に!?」

其処にいたのは、かつての螺旋王と螺旋の戦士として戦った男と螺旋の姫
「カミナ」「キタン・バチカ」「ニア・テッペリン」「螺旋王ロージェノム」だった。

「誰だか知らないけど、多分紫でしょ?」「・・・・」「目ぇ反らすな」
「そうえば、シモンこいつらも連れてっていいか?」
そう言い、後ろから来たのは
「ゼロ、エックス、アクセル、カーネル、アイリス、VAVA、アルカディア四天王の皆に、
アークエンジェルの皆にミネルバ隊とエターナルに、ジャンク屋ギルドの皆にサーペント・テールの劾!と、あとの三人は?」
「ああ、あの三人は「ウルトラマン」だってさ」
「ゼロだ!」「セブン、ゼロの父です」「ウルトラマンキングじゃ、頑張れよゼロ、セブンよ」
そう言いキングと名乗る男は、消えてしまった。
「えーと、ゼロにセブンだっけ?よろしく。」
「「よろしくお願いします!」」
さて、これで行けるぞ!
「じゃあ月に行くぞ!」
そして、俺達は世界初のISと機動戦士と妖怪達とサイヤ人とウルトラマンとレプリロイドの超連合と、ISの全面戦争が始まった。

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■作者からのメッセージ
ウルトラマンシリーズから、キングとセブンとゼロに、
ガンダムSEEDdsteniyの代表戦力に、ロックマンXシリーズのキャラやグレンラガンから何人か追加しました!
まだまだアンケート募集します。
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