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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~
作者:ポトガス  [Home]  2014/03/12(水) 14:05公開   ID:PQJG1LIHgLc
コウマside
シモン「ギガドリル、マキシマム!」シモンとヴィラルのグレンラガンのドリルがゴーレムの大群を貫いていく。
コウマ「神話刃「アメノムラクモ」」神機を展開して束に斬りかかる。
束「何!?何それ!?束さん知らないよ!」しかし、避けられた。
コウマ「お前には、教えん!」


遂に始まったか。しかし奴(篠ノ之束)は何時から計画したんだ?しかしまさか幻想郷と月の都の同時侵攻をするとは、ゴーストの情報を提供しといて正解だったな。
けどまさか、螺旋の戦士とM78星雲の戦士と人の味方の怪獣とレプリロイドの皆とオーブ、ザフトの皆が来てくれるし。
まあ、何より呼んだ援軍も来たようだしな。
さて、奴に挨拶でもするかね
「初めましてかな?天災科学者「篠ノ之束」?」
そう言うと、後ろから複数の船[マクロス・フロンティア]と、とてつもなく巨大な船が現れた。

コウマsideout


三人称side
月の都が侵攻されて二時間、戦況は大きな転換を迎えた。
束「いっくんにちーちゃん、なんでここに?」
束が口を開いた。それもそうだろう、自分の興味対象者が久しぶりに現れたのだから。
一夏「そんなことは、どうでもいい。貴女は何をしているんですか!?無差別に襲撃してこれでは虐殺ではないですか!」
千冬「束、お前の考えは昔から分からないが一体何をしたいんだお前は!?」
二人はまず開口一番に襲撃について聞いた。
この時二人は、束の性格からする最悪の事態を予測していた。


束「いっくん?ちーちゃん?簡単な話だよ?束さんが楽しむためにやってるんだよ!」
二人の最悪の事態は現実に成ってしまった。
千冬「そうか、なら聞くがお前は妖怪や神とかを捕まえて・・・力を吸いだし実験と言い殺してきたのか?」
妖怪を捕まえて殺す。
この情報は最近外の世界の知り合いを持つ幻想郷の下級神が「最近外の友達の下級神や妖怪がいない」といっていたので外の世界の大妖怪「2つ岩のマミゾウ」に捜索願いを出したのだが・・・其処には血塗れの下級神の死体が幾つもあった。

束「それ以外に、何があるの?」
束は、それがどうしたと言わんばかりに答えた。

一夏「なら俺達は、貴女の敵だ!」
束「そう、残念だよ」
そう言い束は、自身の専用機「真打・黒金」を展開した。

シモン「いくぞ、一夏、千冬さん!」
一夏「いくぞ、白式いや「ユニコーン!」」
千冬「蹴りをつけるぞ、「バンシィ!」」
一夏たちも、「ガンダム」を展開した。
コウマ「現人神として、殺された神のために!でろおぉぉぉぉぉぉぉ!「フェンリル!」」
刹那「刹那・F・セイエイ、ダブルオーライザー、未来を切り開く!」
ヒイロ「ターゲット確認!、いくぞ、ゼロ!」
シン「シン・アスカ、デスティニー行きます!」
アルト「スカル4、メサイアいくぞ!」
ギンガ「ウルトラマンギンガ、俺はお前を倒す男だ!」
エックス「特S級イレギュラーハンター、「X」作戦をはじめる!」
シモン、ヴィラル「「いくぞおおおお!」」
霊夢「博麗霊夢、ストライク!いくわよ!」
悟空「おら、おめえを許さねぇ!!」
ブロリー「血祭りだぁ!」

束「見たことない、物ばかりだね!しかも宇宙人もいるし捕まえて実験でもしてみるかな!」


こうして、戦いが始まった。

居住区エリア
ゼロ「列天刃!」
カーネル「グラウンド・サンダー!」
イレギュラーハンターとレプリロイドの軍隊「レプリフォース」の最高戦力の二人と、
アクセル「ギガクラッシュ!」VAVA「フロスト・カノン!」新世代レプリロイドの試作機と、
かつてエックス達と激戦を繰り広げたイレギュラーの攻撃は、すでに無人機に取って壁その物であった。
キラ「いくよ、アスラン!」アスラン「合わせるぞ、キラ!」
キラとアスランの専用機、ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスが空を舞う。
キラ、アスラン「「ハイマット・フルバースト!!」」
二人の全火力で消し飛ぶゴーレム達。

「「乱れ打つぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇええ!!」」
「マルートモード起動!」「了解」「いくぜぇえええ!」
ロックオン兄弟のサバーニャが乱れ打ち、アレルヤ、ハレルヤ、マリーのハルートが全てを切り裂く。

ベジータ「はあぁぁぁぁあ!ギャリック砲!」
ゴースト「Microミサイルショット!」
ゴーストがベジータが有人型を落としていく。

そして、援軍が到着した。


ジェフリー「現在より、我々はこの世界の月の都の救急作戦を開始しだい「超銀河大グレン団」に復帰、この世界の地球の異空間「幻想郷」に船団を隠す。」
ボビー「アイ、キャプテン!いくぞ!やろおどもぉぉぉぉぉ!!」
キャシー「トランフォーメンション開始!」
オズマ「スカル小隊、サジタリウス小隊、いくぞ!突撃ラブハート!」
ここ月の都でその船は甦った。
その姿は、船ではない巨大な人「巨人」にと変形をしたのだ。

超時空要塞マクロス級クォーター級一番艦「マクロス・クォーター」が復活したのだ。
そして、その中から現れたのは「ヴァリアブル・ファイター「VF」」だった。
ジェフリー「敵部隊母艦に、白兵戦を仕掛けるマクロス・アタック!」
そう言い、突撃していくマクロス・クォーター!その左腕にエネルギーを集めそして敵母艦
に突き刺す!
ジェフリー「今だぁぁぁぁあ!」キャシー「うてぇぇぇぇ!」
その瞬間、船が破裂した。
突き刺した腕の中からVFとは違う機体、デストロイドと呼ばれる機体「シャイアン2」が一斉に打ったのだ。

対艦白兵戦突撃戦法-マクロス・アタック-
一撃必殺の力だった。


「すごい」「これが、超時空要塞マクロス!」
居住区エリアの戦闘はこの一撃で終わりを告げたのであった。



コウマside
コウマ「神話「ヤタガラス」」刹那、ギンガ、ヒイロ、エックス、ブロリー「はあぁぁぁ!」
ドオオオオオオン!
「フェンリル」の一撃から始まり、多くの戦士も束に一撃を与えようとするが、
アルト「くそ、数が多すぎる!」
ゴーレムTの数が多すぎるために、なかなかダメージが与えられずにいた。
束「やるね、けどまだまだたくさんあるよ。」
そう言い束はゴーレムTを集めた。

コウマ「だが、賭け事はおれの勝ちだな!頼むぜ、リーロン!」

其処には、先程現れた巨大な船が接近していた。



悟空「一夏、千冬、依姫、豊姫、ヴィラル、シモン!リーロンがOK出したぞ!」

そう言い悟空は、先程現れた超巨大な船が来たのを知らせた。

依姫「あ、あれは!」
豊姫「アーク・グレン!」

一夏「千冬姉!」千冬「ああ!」ヴィラル「シモン!」シモン「いくぜぇえええ!」
シモン達は、足に螺旋エネルギーを集めギガドリルを展開した。

豊姫達は知っていた、この先何が起きるのかを。
リーロン「いいわよ、皆行っちゃって!」
ゴーレム達を巻き込みながら、
グレンラガンと一夏達とアーク・グレンが、合体したのだ!

アーク・グレン
スペース・ダイガンと呼ばれる機体。
元々、第5次螺旋大戦に開発された、決戦兵器。
グレンラガンとの共鳴反応を起こした。
そう、グレンラガンが元々、「グレン」と「ラガン」であったように。

合体したのだ!
グレンラガンが、艦首に突き刺さる。
そして左右のエンジンから腕が生えた!
艦首から、グレンラガンが消えて飲み込まれると艦首が別れて足となる。
船の中央のカバーが開きグレンが巨大に成った感じの頭がでる、
その中は、コックピットだった。
飲み込まれた彼らは其処に送られたのだ。
グレンラガンがコックピット中央の螺旋坑にギガドリルを差し込む!
かつて、次元を貫いていく拳を持つ巨人が
ここに、甦った!
シモン「因果も」一夏「運命も突破して!」千冬「命の叫びが」ヴィラル「銀河に響く!」

「「「「「「怒涛合体!アーク・グレンラガァァァァァァァァアン!!!!」」」」」」

アーク・グレンラガン
全長5000メートルの螺旋の巨人の復活であった。
コウマ、シモン「「命の力、見せてやるぜ!!」」



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