ここは全年齢対応の小説投稿掲示板です。小説以外の書き込みはご遠慮ください。

苦労人の愚痴りあいと、これからの小説の方針。
作者:ポトガス   2014/07/09(水) 19:33公開   ID:3nadogMrT.A
幻想郷、と思いきや今回はフェンリル極東支部コウマの部屋。(元リンドウの部屋)
コウマ「では只今より、苦労人組合を始めようと思います。」
ジャック「で?集まったメンバーはかなり多いな…………」
藍「まあ、かなり前からありますしね…………」
永琳「まぁいいでしょ?それよりゆっくり話しましょ?」
ナズーリン「そうですね。」
ベジータ「ああ、そうだな」
一夏「それでは始めましょう」
ヴィラル「全くだ。」


今作では小説のネタバレがありますので注意ください。



参加メンバー
コウマ、藍、ヴィラル、ナズーリン、ベジータ、一夏、シン、四季映姫、妖夢、X、ゼロ、ゼクス、五飛、アレルヤ、サーチェス、大妖精、椛、のび太、ジナイーダ、誠。


コウマ「さて、所で藍は最近大丈夫?」
藍「ああ、ピッコロさんからの仙豆で疲れは取れるから………………」
ゼクス「それでは、根本的な解決にはならないだろ!?」
五飛「全くだ、一夏のマッサージ受けておけ」
藍「一夏のマッサージ?噂では聞いてるが…………良いかな?」
一夏「いいですよ、コウマさん少し失礼しますね?」
コウマ「おう、じゃあな」
ガチャ









サーチェス「しかし、いろんな奴がいるよな、閻魔大王に妖精、妖怪、宇宙人、強化人間、何でもありだな………………」
アレルヤ「ほんとだね………………やっとセリフ入れてくれた……うぅ」
ポトガス「………………すまん、今日からちゃんとセリフ入れられるようにするから!!」
ナズーリン「あ、作者じゃないか。」
ポトガス「やぁナズーリン。所で、作っておいてなんだがコウタと聖さんの結婚式を考えているんだが、何処にしようかな?」
ナズーリン「そうだよ!!それが問題じゃないか!!」
コウマ「流石に極東支部はもう直ぐフェンリルの本部の奴らが来るからやばいな…………」
大妖精「幻想郷の博麗神社はどうでしょうか?」
五飛「なら、いつにするか?」
四季「なら、来年の6月はどうでしょうか?(小説内の)」
ポトガス「…………ジューンブライドか?」
妖夢「ジューンブライド?」
誠「確か、6月に結婚すると永遠に幸せになれるとか言う奴ですね?」
四季「そうです、演技にもあやかった方がいいかと。」
ジャック「………………作者」
ポトガス「なんだ?」
ジャック「私は二次創作とかだと、ゲイブンとか言われるのだが作者はどうなんだ?」
ポトガス「うーん、二次創作はネタだから面白いけど、俺はストーリーとかの真面目なジャック達の方がいいね。」
ジャック「そうか」
ポトガス「所で、ほかの作品の人のオリジナルキャラとコラボってできるのかな?」
ベジータ「ハーメルンとかだとよくやってたな」
X「出来るかどうかは運次第かな?」
ポトガス「そうか、後ひとつ………………コウマとシモンが何時の間にかハーレムみたいな事になった事について」
コウマ「そう言えばそうだな」
ヴィラル「ニア姫様と結ばれたからな、けどシモンもフラグを建てまくってたから………………」
コウマ「俺もな…………アリサや霊夢達がほっとけないし…………」
ポトガス「まぁ、何とかなるかな?それじゃあ俺は失礼させてもらおう。」
ギィィィイ









サーチェス「今の話で思い出したけどよ、ベジータもいい加減籍を入れる事をしろ」
ベジータ「…………わかってるけどな……夏休みに決めるつもりだ」
アレルヤ「頑張ってね」
ヴィラル「シモンも全員受け入れるようだからな、頑張って応援するだけだな」
ナズーリン「ヴィラルは結婚しないの?」
シン「………………ナズーリンちょっと来てくれ」
ナズーリン「なんだい?」
シン「(ヴィラルは獣人だから子供はできないんだよ………………)」
ナズーリン「!!…………ヴィラル、ごめん」
ヴィラル「気にするな」



ギィィィイ
一夏「戻りましたよ」
ヴィラル「お、戻ったか」
椛「どうでしたか?」
一夏「かなり、肩とかが凝ってましたね。ツボとか色々やっておいたから取れた筈ですよ?」
大妖精「あの、どうですか?藍さん。」
コウマ「……………………(藍の顔が赤い………………脈拍……呼吸…………この数値はまさか!!)」
藍「………………はぅぅぅぅぅ\\\\\」
一夏「藍さん、大丈夫ですか!?」
藍「あ、ああ。大丈夫だよ?」
コウマ「…………………………サーチェス、ゼクス、四季映姫様、あれは」
サーチェス「…………惚れてるのか?」
ゼクス「いや…………それもあるけどあれは………………」
四季「…………発情してますね…………」






五飛「ちょっと待て、どうしたらそうなるんだ!?」
X「一夏のマッサージは何やらおかしいようだね」
ゼロ「いや、あれは「何かされたようだ」というべきだな」







コウマ「もう、話すレベルではないので………………仕事してくる」
ギィィィイ
ゼロ「……………………あんたが一番休めよ」
完!!


■作家さんに感想を送る
■作者からのメッセージ
ぐたぐたな感じですね、駄文ですが見てもらえると嬉しいです。

テキストサイズ:3846

■作品一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集
Anthologys v2.5e Script by YASUU!!− −Ver.Mini Arrange by ZERO− −Designed by SILUFENIA
Copyright(c)2012 SILUFENIA別館 All rights reserved.