| 【超次元大戦 序章：物語の始まりって、結構ベタである 】の感想 |
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| No.2 投稿者：カネゴン 投稿日：2015-01-11 23:58:52 ID：AB041AUXaks |
| 今回の作品はザ・ラスト ナルト・ザ・ムービーの後日談みたいな感じなんですね。 銀さん、新八、カグラちゃんは大丈夫なんでしょうか？今後の展開が楽しみです！ 後、この小説に帝人君や正臣君と杏里ちゃんは登場しますか？ |
| No.1 投稿者：ハーレム王（ＰＮ） 投稿日：2015-01-10 21:14:55 ID：K0PAnh1TB0A |
| なかなか面白かったです。まとまりがとてもいい書き方がとてもすばらしかったです。私も習ってみたいです。今後の話も楽しみにしています。あと、１２日〜１６日の間に学園の最新話（番外編）を投稿する予定です。 リンク「読ませてもらいました」 マミ「ヒナタさんが今他ところにいたとは」 マリオ「ヒナタさんかわいかったな」 メリオダス「能力レベルの説明も良かったな」 エリザベス「超能力って本当に実在するのでしょうか？」 リンク「この話の設定だと思うが」 ニャル子「ところで転送装置といってたんですけどなんですかね？」 クー子「押すなと言ったら押したくなるものでしょう」 一夏「いいか、何があっても絶対に押すなよ！絶対に押すなよ！絶対にだ！」 シャル「一夏、それどこかで聞いたことがあるような…」 メリオダス「押すなよ！絶対に押すなよ!絶対押すなよ!」 エリザベス「何故熱湯が…」 一夏「早く行け！」 リンク「ダチョ○倶楽部かよ！」 メリオダス「熱っ！」 エリザベス「大丈夫ですか？」 クー子「押すなって言いながら押している」 新八「そっちじゃねぇ！」 銀時「よーし、俺達も負けないよう来週から本気出すぞ」 新八「だから今出せボケェェェェェェェ！」 ニャル子「いつやるか」 クー子「今でしょ」 リンク「古いなネタが」 マミ「今本気出さなきゃ」 トゥアール「だめよ〜だめだめ」 エリザベス「どっかで聞いたことがあるような…」 ハーレム王「〆るぞ」 メリオダス・エリザベス「これからも」 全員「がんばってください！」 |
| 総レス数 2 |
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