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【ネギま!―剣製の凱歌―  第三章-第54話 波乱の予兆・前夜祭 】の感想

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No.2   投稿者:佐藤C   投稿日:2015-10-01 21:36:53   ID:PdHQO1ShFUA
 なおぽんさん、感想ありがとうございます!!


>誤字
 ご指摘ありがとうございます!このあと修正します!

>マジで聞くだけだったというw
 本当だ相談には乗ってない!!ww
 聞くだけ聞いておいて「この優しさ…ウチの娘ホンマ天使や…」って感動してるだけだ!!

>こういう近右衛門待ってた!!
 何がそんなにお気に召したのですか…!?(汗

>恋人でも良いと控えめに言ってる
 いえ、態度をハッキリしてほしいと言っているだけで認めたわけじゃw

>少しは喜んでも良いと思うんだ、ババア。
 佐藤C謹製の「義理の祖父公認の恋人として認められて照れながら狼狽えるエヴァ」を書こうと思ったけどできなかったよ……。

>でも物語の大筋を変えるには至らない
 この小説はネギ魔ストーリーだからね、仕方ないね。
 それにこんな少しの変化で変わるほどネギの性格って柔軟じゃないでしょうし。

>謎の人物√に移行して然るべきだと思うんだけどそこんとこどうだろう。
 うーん、謎の人物が誰だか判らないことには何とも言えませんねぇ(棒読み
 ………愛人枠でどうです?

>プライバシーなんてなかった。
 「ぼーやの心をウォッチする」の前科があるエヴァンジェリンに何を今更(悟りきった目

>「士郎――――お前を、愛している」
 消滅する!!ww
 エヴァさ…謎の人物消滅してまう!!www

>風呂トイレは言わずもがな
 マジで!!?wwwww

>一部でブロマイドが売れている
 デジマ!!?wwwwwww

>凛がきちんと言い分の根拠を理解させた上で判断を仰ぐのに対し、エヴァは相手が気付かなければ自分からは何も言わない
???
「人間は、他人に言われた答えより、自分で気づいた答えを大事にするものさ」



>つまりあまりに女子生徒の警戒心が薄いのでこれお持ち帰りできんじゃね? と思ったらなんかコワモテの先生来た!ということでおk?

 読者のみなさん。これが次回のおまけの内容です(※本当)。
 おまけだけは56話のぶんまで出来ておったんじゃよ。



 コメントありがとうございました!
 これからも『ネギま!―剣製の凱歌―』をよろしくお願いします!!

No.1   投稿者:なおぽん   投稿日:2015-10-01 13:17:54   ID:QhEwEXGePKY
更新お疲れ様です!

>普段の鈍感ぶりに反して、衛宮士郎妙な部分で鋭い面も持ち合わせている。
誤字)衛宮士郎は、とかかな?

>それで?なに深刻そうな顔で考え事しちゃってたの?大したことなくても聞くよー?
マジで聞くだけだったというw
言葉からすれば何の問題もないんだけど、そう言うんなら相談くらい乗ってやれよww

>カッ!と片目を見開いて宣のたまう老人〜からの流れ
イイヨ! こういう近右衛門待ってた!!
でもこれ残念だけど周りに誰もいないのよね……。
いや、既に後ろに待機中とかだと笑うけどww

しかしアレだ、色々NGワードぶっこんでるのは確かだけど、恋人でも良いと控えめに言ってるんだから少しは喜んでも良いと思うんだ、ババア。

>ネギ少年は間違いなく、世間に揉まれてちょっとずつ逞しくなっていた
うむ、良き哉良き哉。
でも物語の大筋を変えるには至らないという。無念。

>謎の人物
そうだね、謎の人物なら仕方ないね。

でも、赤い少女の役目を請け負うと言うのなら、謎の人物√に移行して然るべきだと思うんだけどそこんとこどうだろう。

>記憶
いったい何宮さんの記憶なんだ……。

>よし、頭の中を覗いてやるか
プライバシーなんてなかった。

>果たすべき義務
「士郎――――お前を、愛している」

>最近盗み見られてばっかな気がする
風呂トイレは言わずもがなである。
一部でブロマイドが売れている。

>根の深い“何か”
赤い少女との決定的な違いはアプローチの違いだろうか?
凛がきちんと言い分の根拠を理解させた上で判断を仰ぐのに対し、エヴァは相手が気付かなければ自分からは何も言わない、という印象。いや、凛が本当にそうだったかは忘れましたがw
どっちも結局尻拭いはしてくれるんだけど……まあ、どっちが良いとは言えませんけどね。

>麻帆良の市民と外部から来た人間との間に摩擦が起きる
つまりあまりに女子生徒の警戒心が薄いのでこれお持ち帰りできんじゃね? と思ったらなんかコワモテの先生来た!
ということでおk?

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