【死んだら別の世界に行かされました! 第一話 「アヴィスから、戻ってきました!」 】の感想 |
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No.2 投稿者:三角四角 投稿日:2016-07-26 22:31:42 ID:T9wgc7Xrn66 |
俺は、過去のことを話さないようにすることに決めた。 ↓ 俺の友達で、レイシーのことを愛していた____も・・・。 まで この辺の描写はとてもよく書けていると思います。そんな感じで描写を会話文の後に追加しましょう。 例えば シ「ん・・・ここは」 シンタローは心地よい夢うつつな表情で言った。 ?「起きましたか?」 何者かがはっきりと言った。シンタローはそれではっと我に返った。 シ「あんた誰?」 シンタローは見知らぬ人間が近くにいるという気味の悪さを感じながらさも当然のことを口に出す。 ?「覚えてないんですか!?」 何者かは驚いていた。 シ「ちょっと待って、今思い出す・・・確か俺、アヴィスに堕ちて・・」 シンタローの脳裏に少しずつ記憶が蘇ってきた。 (*1)過去の部分は良いのでそのまま飛ばします。 シ「そうだ、俺、アヴィスから戻ってきたんだ・・・。あんた、ケビンだっけ?」 シンタローは必死に頭の中の記憶を探りながら言った。 ケ「今は、ザークシーズ=ブレイクです。」 ザークシーズ=ブレイクはここで初めて自らの名前を名乗った。 シ「・・・・名前変えたのか。」 シンタローは一寸ばかり間をおいて言った。 ブ「はい」 ザークシーズ=ブレイクは質問に丁重に答えた。 シ「ふーん」 シンタローはその事にもうたいして興味を持っていなかった。 ?「あら、起きたのね。大丈夫かしら?」 誰かが部屋に入ってきた。上品そうな女性だった。 シ「あ、はい。あの、ここは?」 シンタローはその人物に畏まってに聞いた。 ?「ここは、レインズワース家よ。私は、シェリー。この子は、シャロン。私の娘よ。その隣の子は、レイム。この子達が倒れている君達を見つけたのよ。貴方は?」 謎の人物は丁重に答えた。 シ「俺は、シンタローです。助けてくれて有難うございます。」 シンタローは感謝の気持ちを述べた。 シェ「気にしなくて良いわ。よろしくね!シンタロー」 シェリーは気さくに答えた。 私の文章がうまいのかはわかりませんが、こんな感じで、描写を少しでもいいので追加していったらいいと思います。 好きな小説とか見ながら書いてみると参考になるかもしれません。 |
No.1 投稿者:三角四角 投稿日:2016-07-26 20:54:38 ID:xi3zt2izWVM |
更新お疲れ様です。 拝見しました。 文章はなかなかうまいと思います。 過去の部分を線で分けているのもいいと思います。 名前の件は、自分が悪いです。申し訳ございません。 前の二つでなくとも私は良いと思います。ただ、これからは統一するように心がけましょう。 それと、質問なのですが、何故途中に文がない部分があるのでしょうか? 字数稼ぎ? いきなり文がなくなると読者の方はビックリすると思いますので、なるべくやめましょう。 字数が足りない場合、テスト板というのが、シルフェニアにはあり、そこでは少ない文字でも投稿できます。 それか、字数を多くするため、誰かが何か言った後に、それを聞いてどう思ったか、描写するようにしましょう。 注意ばかりですいません。 文章がうまいだけにもったいないと思いましたので。 |
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