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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~
(東方prjekt×天元突破グレンラガン×ゴッドイーター×ドラゴンボールZ×インフィニットストラトス×ガンダムW×ガンダムOO)
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コウマside
シモン「ギガドリル、マキシマム!」シモンとヴィラルのグレンラガンのドリルがゴーレムの大群を貫いていく。
コウマ「神話刃「アメノムラクモ」」神機を展開して束に斬りかかる。
束「何!?何それ!?束さん知らないよ!」しかし、避けられた。
コウマ「お前には、教えん!」


遂に始まったか。しかし奴(篠ノ之束)は何時から計画したんだ?しかしまさか幻想郷と月の都の同時侵攻をするとは、ゴーストの情報を提供しといて正解だったな。
けどまさか、螺旋の戦士とM78星雲の戦士と人の味方の怪獣とレプリロイドの皆とオーブ、ザフトの皆が来てくれるし。
まあ、何より呼んだ援軍も来たようだしな。
さて、奴に挨拶でもするかね
「初めましてかな?天災科学者「篠ノ之束」?」
そう言うと、後ろから複数の船[マクロス・フロンティア]と、とてつもなく巨大な船が現れた。

コウマsideout


三人称side
月の都が侵攻されて二時間、戦況は大きな転換を迎えた。
束「いっくんにちーちゃん、なんでここに?」
束が口を開いた。それもそうだろう、自分の興味対象者が久しぶりに現れたのだから。
一夏「そんなことは、どうでもいい。貴女は何をしているんですか!?無差別に襲撃してこれでは虐殺ではないですか!」
千冬「束、お前の考えは昔から分からないが一体何をしたいんだお前は!?」
二人はまず開口一番に襲撃について聞いた。
この時二人は、束の性格からする最悪の事態を予測していた。


束「いっくん?ちーちゃん?簡単な話だよ?束さんが楽しむためにやってるんだよ!」
二人の最悪の事態は現実に成ってしまった。
千冬「そうか、なら聞くがお前は妖怪や神とかを捕まえて・・・力を吸いだし実験と言い殺してきたのか?」
妖怪を捕まえて殺す。
この情報は最近外の世界の知り合いを持つ幻想郷の下級神が「最近外の友達の下級神や妖怪がいない」といっていたので外の世界の大妖怪「2つ岩のマミゾウ」に捜索願いを出したのだが・・・其処には血塗れの下級神の死体が幾つもあった。

束「それ以外に、何があるの?」
束は、それがどうしたと言わんばかりに答えた。

一夏「なら俺達は、貴女の敵だ!」
束「そう、残念だよ」
そう言い束は、自身の専用機「真打・黒金」を展開した。

シモン「いくぞ、一夏、千冬さん!」
一夏「いくぞ、白式いや「ユニコーン!」」
千冬「蹴りをつけるぞ、「バンシィ!」」
一夏たちも、「ガンダム」を展開した。
コウマ「現人神として、殺された神のために!でろおぉぉぉぉぉぉぉ!「フェンリル!」」
刹那「刹那・F・セイエイ、ダブルオーライザー、未来を切り開く!」
ヒイロ「ターゲット確認!、いくぞ、ゼロ!」
シン「シン・アスカ、デスティニー行きます!」
アルト「スカル4、メサイアいくぞ!」
ギンガ「ウルトラマンギンガ、俺はお前を倒す男だ!」
エックス「特S級イレギュラーハンター、「X」作戦をはじめる!」
シモン、ヴィラル「「いくぞおおおお!」」
霊夢「博麗霊夢、ストライク!いくわよ!」
悟空「おら、おめえを許さねぇ!!」
ブロリー「血祭りだぁ!」

束「見たことない、物ばかりだね!しかも宇宙人もいるし捕まえて実験でもしてみるかな!」


こうして、戦いが始まった。

居住区エリア
ゼロ「列天刃!」
カーネル「グラウンド・サンダー!」
イレギュラーハンターとレプリロイドの軍隊「レプリフォース」の最高戦力の二人と、
アクセル「ギガクラッシュ!」VAVA「フロスト・カノン!」新世代レプリロイドの試作機と、
かつてエックス達と激戦を繰り広げたイレギュラーの攻撃は、すでに無人機に取って壁その物であった。
キラ「いくよ、アスラン!」アスラン「合わせるぞ、キラ!」
キラとアスランの専用機、ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスが空を舞う。
キラ、アスラン「「ハイマット・フルバースト!!」」

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