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東方超螺旋戦役
episode7「新たな仲間」
(東方×グレンラガン×ゴットイーター×ドラえもん×アクエリオン×真ゲッターロボ×機動戦士ガンダム逆襲のシャア×機動戦記ガンダムwEndlessWaltz×劇場版機動戦士ガンダムOO×IS×ジョジョ×ガンダムseeddestiny)
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あらすじ
今回のモビルスーツやアラガミの出現を、以前元の世界で戦って撃退した侵略者「時空管理局」の行動であることを突き止めた一行は、幻想郷に仲間を呼び寄せるために、螺旋力による、超時空転移バイパスを作り、仲間を呼び寄せたのだった…………

episode7「新たな仲間」
博麗神社
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
レミリア「空間が……揺れている!?」
承太郎「……来たか」
そこから現れたのは、とてつもなく巨大な機動兵器であった。
その機体は、船に顔がついており、天元突破グレンラガンの肩のマークの旗をつけていた。更にその機体から、グレンラガンに似た機体が現れた。
しかし現れた機体のひとつひとつが、馬鹿にならない程でかかった。
「やっぱりだ、シモンさーん!!」
シモン「その声は、ギミー!!元気だったか!!」
紫「知り合い?」
シモン「いや、俺の跡を継いだ大グレン団のクルーだ」
巨大な機体の一つが、博麗神社の近くに降り、更にその中から巨大な機体の縮小型が現れた。
ギミー「シモンさん……また会えました、みんな心配してたんですよ!!」
シモン「済まないな、平行世界に飛んだから連絡できなかったんだ!」
ギミー「……はぁ、やっぱりリーロンさんの言うとうりでしたね」
シモン「……やっぱりリーロンには、叶わないな」
ギミー「てゆーか、どんだけ別次元の世界に飛びまくったんですか……ある意味で尊敬できますよ」
トウマ「…………ギミーも、苦労したんだな」
「おーーーーい!!!」
と、そこに黄色の巨大な機体が来た。
その姿は、全体が兎に角突起だらけで、まるで睨んでいるような目をした機体だ……
カミナ「キングキタン…………キタンじゃねーか!!」
キタン「おう!!死んじまったてゆーのによ、また会うとはな。」
カミナ、キタン「ガッハハハ!!!」
???「DIO様!!」
DIO「その声は……エンヤ婆!!」
現れたのは、DIOが信頼する部下であるエンヤ婆だった。
エンヤ婆「おお、DIO様!!再び会える事が出来て嬉しゅうございます!!」
DIO「エンヤ婆、心配かけたな。済まなかった……」
エンヤ婆「このエンヤ、DIO様と会える事が幸せでございます。貴方様の部下たちも後から合流します故に、お待ちください!!」
DIO「そうか、わかった。なら待つとしよう……」

???「竜馬!!隼人、弁慶!!」
と、上空から一人の老人が大地を粉砕しながら現れた!!
竜馬「!?そんな馬鹿なことがあってたまるか、なんであんたがいるんだ、早乙女の爺!!」
早乙女博士「ガッハハハ!!!ゲッター線のお陰よ!!」
竜馬「……なら仕方ねえな、またよろしく頼むぜ爺。」
早乙女博士「ふん、真ゲッターの整備は任せろ!!」
魔理沙「なあ弁慶、あの人誰なんだ?」
弁慶「あの人こそ、ゲッター線の第一人者であり、ゲッターロボの開発者である早乙女博士だ、インべーダーに取り付かれて、インベーダーごと道連れに死んだ筈だか……」
隼人「大方、ゲッター線に導かれて「エンペラー」にたどり着いたんだろ。」
魔理沙「エンペラー?それってあの巨大なゲッターロボか?」
そこには、ありえないサイズのゲッターロボがいた。
早乙女博士「その通り!!」シュバ!!
魔理沙「うわ!?」
早乙女博士は、竜馬から魔理沙の所まで一瞬で移動した。
早乙女博士「あれこそが、次元と時の狭間に展開されるゲッター艦隊の旗艦であり、最強のゲッターロボ、「ゲッターエンペラー」だ!!」
魔理沙「ふぇ!?あ、わわわわ!?」((((;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル
弁慶「は、博士!!泣かせちゃダメですよ!!」
早乙女博士「む!?す、済まなかった…………」

トウマ「よく来てくれたな、リンドウ、ブロリー」
リンドウ「極東支部で動けるのが俺たちだけだからな、のび太の知り合いは来てるがな」

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