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超混沌!のコウマの過去の話
六回目!!「とある日の幻想郷」
(GOD EATER×スパロボシリーズ×東方project×ドラゴンボールZ×アーマードコアシリーズ)
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時は勇者王とレイブン達がやって来てから結構たったあと…………

六月二十八日天気は快晴


幻想郷………人里の広場
霊夢「で?なんで呼んだの…………上がりね」

榊「いやぁ悪いね、野暮用があってね……あ、外れた」

コウマ「休暇期間に呼ぶとはね…………スペードの4……上がりだ」

レミリア「休暇期間だったのね貴方…………あ、ババだ」

紫、永琳「誰がBBAだ!!」
レミリア「言ってないわよ!?」

コウマ「なら、俺はGGIだな…………」←40億超え

紫、永琳「すいませんでした」

凱「みんな若いと思うけどなぁ……あ、上がりだ」

レミリア「あ、そうなの?じゃあ私も上がりね」

隆文「なら、俺も早くしないとな…………これか?」

紫「あ、私も上がりよ!」

永琳「ヤバイ!!ならこれかしら!?」

ゴルディマーグ「外れたぜ!!」

榊「なら、これかな?」

永琳「あ……………………」

一夏「やっと終わったか」
箒「要件はなんなんだったか……とゆうかいつの間にトランプになったんだ?」

トランプの結果…………永琳以外上がった。

[しばらくお待ちください]

コウマ「はぁ?[マガツノキュウビ]とハバランドが地底に現れたぁ!?」
一夏「なんで、それを言わなかったんですか!?」

榊「いや、マガツノキュウビはまだ幼体だから地霊殿で生活することになったから大丈夫だよ!?むしろ問題なのはハバランドだよ!」

箒「あ、なんだまだ幼体か」

紫「幼体ならいいわね」
レミリア「いいのか!?とゆうよりハバランドって何なの?」

永琳「それ聞きたかったのよ……私も知らないし」

榊「知らないのは仕方ないよ、こいつは「平行世界」の化物だよ」

ハバランド
原作「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」
最初のダンジョンのボス
正式名称「覚醒寄生種ハバランド」
デクババの覚醒種で、存在するだけで汚染する有害生物。
とにかくキモい
2体の大型のデクババを生やしているが口の中に爆弾虫を投げ込まない限り倒せないし、本体も同じ方法でなければコアを摘出して破壊できない。

本体もキモい

コウマ「で、依頼主は?やっぱりゼルダ姫か?」
榊「当たりだよ、君はホントに知り合いが多いね」

紫「ゼルダ姫?つまりハイラルから忘れ去られたからやって来たのね?」

永琳「……ちょっと待って?ハイラルはたしかゲー「ストップ!!それはメタいから」うんわかってるわよ」

榊「それでいいんだ、ハバランドはこの世界で妖力や地霊を吸収し、力を高めている……倒すためにも君も呼んだんだよゴルディマーグ君」

ゴルディマーグ「俺?」

榊「凱君、ゴルディマーグの能力は「光に還す」能力だよね?」

凱「あ、はい。ハンマーコネクトで接続してから発動しますね。」

榊「とゆうわけで今回君たちには、地底に現れた覚醒寄生種ハバランドの討伐任務を遂行してもらいたい。」

依頼「覚醒寄生種ハバランドの討伐任務」
依頼主「ゼルダ姫、ペイラー榊、古明地さとり」
内容
地霊殿に進行中のハバランドを討伐してもらいたいんだ。
やつはとにかく硬い!鬼の一撃も耐えるし周りを猛毒やウィルスで汚染するから結界の中で短期決戦をしてもらいたい。
どうやら、ゴルディマーグ君と凱君の力が必要だね。
他のみんなは援護してね。
とにかく何が起きるかわからないから大勢で行ってね。
あと、シモン君とお空ちゃん達も援護してくれるらしいからよろしくね。
報酬
地霊殿の間欠泉センターの温泉1年間フリーパス券


凱「温泉か、楽しみだな!!」

ゴルディマーグ「久しぶりの出番だ!!燃えてくるぜ!!」

コウマ「新人たちを呼ぶか…………」

隆文「なら私は「あれ」をだすか……」

レミリア「なら、フランと美鈴を呼ぶとしますかね」

永琳「私は薬を届けに行くついでに行かせてもらうわ」

紫「結界は私がやるわよ」

霊夢「なら、私は修行しますか……ハバランドとかゆうので」

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