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IS-交わった歌声と剣
special episode 夏だ!海だ! 後編
(インフィニットストラトス×戦姫絶唱シンフォギア)
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着替えを急かされた一夏が、更衣室を出ると ラウラが待っていた
「一夏、お姫様抱っこで行ってくれないか?」
「はあぁぁ!!?」

「ずるいですわ!わたくしにしてください!」
「私だろ!一夏!なんたってファースト幼馴染だからな」
「一夏!私でしょ!この中で一番軽いのよ!」
「みんな、何やってんだろ・・・・」
大勢の人の前で繰り広げられているこの抗争を遠くから見ていたシャルは一夏に同情していた
「うるさぁぁい!!1人ずつやればいいだろ!」
そして、一夏はお姫様抱っこをして 海に放り込んだのである

「最低!一夏なんて あの時の酢豚の様に散れ!」
「いや、うるせーよ させたのそっちだろ!?」

「ひどいな一夏!がっかりだ」
「あのー箒さん?過剰評価されてもこまるんですけどぉぉ?」

「酷いですわ!一夏さん!もう、わたくしのサンドイッチはあげませんわ!」
「少しよかったぁぁ!」

「一夏!ファイト!^_^」
シャルよ、あんた何やってんの?


鈴との出来事

「一夏!あの船まで競争ね!」
「ちょ、ちょっと!鈴!その船は!」
「お先!」
普通に泳いで行ったのである
「あの船はもう出港したやつだよ・・・・」
その後、しばらくの間鈴の姿はありませんでしたとさ
「馬鹿だよ!本当馬鹿だよ!脳みそ腐ってんの!?あいつ!足つったらどうすんの?」
一夏の猛烈なツッコミは届きませんでしたとさ

箒との出来事

「一夏、私とカキ氷を食べよう」
「おお、いいぜ 」
勿論、俺は奢・・・・って貰った 期待した?
「俺はやっぱり、レモンだな」
「私はイチゴだな」
「そうだ!食べさせあおうぜ!」
「え、ええ!?一夏?わ、私はそ、そんな・・・・」
「ほら、あーん」
「美味しい・・・・」
「だろ?箒、イチゴくれよ」
「あぁ勿論いいぞ」
語り 箒
一夏があーんして待っている、私はただ一夏の口にこのカキ氷を入れるだけ、なのに出来ないなんて!恥ずかしいじゃないか!!
「箒?」
「あ、すまない 」
そして
私は恥ずかしさのあまり一夏に丸ごとのカキ氷をぶちまけてしまった
「あ、間違えた☆」
「いぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
結論!夏だけどカキ氷をぶちまけられると冬みたいになる!でした

「何の検証?何のための検証ですかぁぁぁ!!」

「一夏、ファイト!!」
だから、シャルよ、お前は何やってるんだ!?

ラウラとの出来事

「一夏、嫁なら私を砂風呂の様に埋められるだろ?」
「あぁ、いいぜ」
そして、一夏は私に 頭から砂をかけた はぁ!?*\(^o^)/*殺ってやんよ!
注! 規制 あなたの端末では、ここからは規制されております
キャラ崩壊が激しいので・・・・
どうなったかって?
ラウラから投げられたナイフが(!!?)一夏の持つシャベルを(!?)攻撃した(!!!??)のである
ラウラはなんか意味分からんこと言ってた様な・・・・・・・・

セシリアの出来事 は割愛s

「させませんわ!一夏さんとの思い出残させてもらいますわ!」
「やめろ!セシリア!そんな物を俺の中に・・・・」
そして、セシリアの口に入ったままのフランクフルトを一夏の口の中にいれようしてた
!!!! 一夏は抵抗した、が噛み切ればいいと言う簡単な班だも下せないくらい 一夏は焦っていたのだ
そして、ようやく噛み切ったのである
「もう!一夏酸鱈困りますわ!」
「酸鱈!?」
「もう一本買って来ますわ」
「やめろ!もう買うな!あと酸鱈の意味説明しろ! このままだと、何もかもの思い出が吹き飛ぶから!」
「さぁ!一夏さん!わたくしの体にオイルを!」
「あぁ!もうやかましい!オリーブオイルかけてぇ!」

「一夏、頑張っ!!」
もう、触れません
「え?嘘でしょ!僕の出番これだけ? そんなわけないよね?ねぇ!ねぇったら!!」

「えーみんなでビーチバレーでもしようと思います」
結局一夏が提案しなければならないらしい
「おりむー!」
「帰ろうかそろそろ!」

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