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これはトリップ?
設定&プロローグ
(文豪ストレイドッグス×家庭教師ヒットマンリボーン)
 文ストキャラとオリキャラの設定 文ストは中也(愛され?)しか出ない その他(リボーンキャラ)は原作通りで中也にそれぞれ思いが・・・?
名前 中原中也
性別 不慮の事故で何故か女に・・・←解せぬby中也
性格 短気 世話焼き 優しい 強い 能力は基本使わない 強い 体術使い 
容姿 髪、目は原作通り 髪は鎖骨より少し長め 服は黒系が多い 胸はDカップ
年齢 14歳
誕生日 4月29日
身長 145p
体重 35s
好きなもの 帽子 喧嘩 音楽 (酒)←今は未成年だし・・・
嫌いなもの 太宰治←出て来ないけど・・・
能力 汚れちまった悲しみに 触れたものの重力のベクトルと強さを操ることが出来る。

オリキャラ
名前 千影
性別 男
性格 明るい 中也が何よりも大事 他人に興味は無い
容姿 黒色の髪、紺色の目 髪は横に三つ編み 黒いジャージにズボン、靴 ※普段は黒猫の姿で紺色の目
年齢 不詳
誕生日 不詳
身長 170p
体重 59s
好きなもの チーズケーキ 蜜柑 猫 中原中也(恋愛では無い)
嫌いなもの キノコ類 犬 他人 自分
能力 陽炎 陰を自在に操ることが出来、猫になる事が出来る

プロローグ
中「此処は・・・?」
千「何処だろうね」
此処はある部屋。さて、何故此処に文スト世界の二人がいるかと云うと・・・
中「確か俺ら、死んだよな?」
千「うん。・・・って云うか中也君、女の子に成ってない?」
中「・・・・云うなああああ!敢えて触れない様にしてたんだよっ!!」
・・・そう、二人は死んだのだ。因みに、中也が女に成ったのは不慮の事故だ・・・と思いたい。まぁ、可愛いから良いけど♪←おい!by中也
千「そうだったの。御免ね?処で此処中也君、異能使える?僕、使えるけど。」
ユラユラ 影が動く
中「あ?あぁ、俺も使えるぜ?」
フワフワ 物が浮く
千「あ、本当だね。それにしても此処は一体何処?少なくとも僕らがいた場所じゃあ無いね。」
中「そうだな。・・・一回出て見るか。」
千「え?いやいや、危なく無い?」
中「いや、大丈夫だろ。人の気配、感じねぇし。」
千「いや、でmガチャ・・・えぇー」
中「普通に開いたな・・・」
千「うん、そうだね・・・。」
カツッ、カツッ
中「足音・・・」
モブ「!何故部屋から出ている!?さっさと戻れ!この【化物】が!」
中「【化物】・・・」
千「貴様、今、何と云った」
モブ「【化物】と言ったんだ!」
中「俺らが【化物】・・・?」
モブ「あぁ、そうだ!お前らは変な力を持っている!いつか誰かを傷つける【化物】だ!」
千「何だと!貴s「止めろ!」っでも!」
中「止めろ。」
千「・・・・・・っ」
モブ「フンッ。分かれば良いんだ。」
中「俺らが手前らの云う【化物】なら、手前を先に○してやろうか?」
フワッ 物が一斉に浮く
モブ「ヒッ!うっ、うわあああああああああ!」バタバタッ
中「ハッ、本当に殺る訳無ぇだろ。」
千「・・・」
中「おい、未だ怒ってんのか?」
千「当り前。何なのあいつ等?何様?・・・むかつくっ!」 
ガンッ! 壁を蹴る
中「はぁ。落ち着け。兎に角、此処を出るぞ」
千「・・・うん、判った」
中「ってか此処、何処かの牢屋?」
千「うーん?如何だろ?」
ガチャ
中「っ、眩しいな・・・」
千「まぁ、ずっと暗かったしね。」
中「取り敢えず、家探すか。」
千「そうだね。」
中「っても、如何すっかな。」
ピョン 
中「ぅおっ!何すんだ!って、猫に成ったのかよ・・・」
千「うん。歩くの面倒くさい。」
中 イラァ「お・れ・は・重いんだよ!」
千「そっかぁ。中也君今、“女の子”だもんね。御免ね?今、降りるよ。」
中「あぁ?何だと?手前何か、簡単に持てんだよ!舐めんな!」
そんな会話をしながら、二人は家を探しに出た・・・・。
作者: 千鶴 (ID:********)
投稿日:2016/06/04(土) 01:30
閲覧数:2198
BYTE数:2 KB (1498字)

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