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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×アリサ(光と闇の軌跡番外編ver)前篇
作者:sorano   2014/07/27(日) 07:37公開   ID:6X8Ib.fi91s

〜ホテル・デルフィニア・スイートルーム〜

「リィン…………!ん……ちゅ……ちゅるる……!」
アリサの舌はリィンの舌と必死に絡めようと動いていた。するとリィンの舌が自分の舌に絡めようとしているアリサの舌を受け入れるかのように自ら絡み、アリサの口の中に入って来た。
「んんっ!?……ん………んむっ……ちゅ………ちゅる……ん………はむぅ……」
絡んできたリィンの舌にアリサは驚いたが幸せそうな表情で自分の口の中を貪るリィンの舌を受け入れていた。そして二人の唇が離れると唇の間から銀色の糸が垂れてきた。
「リィンったら、見かけによらずキスが上手いわね。……やっぱりエリゼと何度もしているからかしら?」
「見かけは余計だよ………まあ、アリサの言っている通りだけどさ。」
微笑みながら自分を見つめるアリサの言葉にリィンは苦笑しながら答えた後谷間が見える胸に視線を向けた。
「胸……見ているようだけど、触りたいのかしら?」
「え、えっと、それは………」
自分の胸を見つめる自分の視線に気付いたアリサの問いかけにリィンは言い辛そうな表情で答えを濁していた。すると
「……………」
アリサは顔を真っ赤にして自分の手でリィンの手を自分の胸へと導き、導かれたリィンの両手はアリサの胸を揉み始めた。
「ふ……あ………どう………?」
「柔らかくて気持ちいいよ……」
最初はゆっくりとした動きでアリサの胸を揉んでいたリィンの両手は徐々に胸を揉む強さを強めていった。
「ん……あ……ふあ………!やだもう……リィンったら………女の子の胸を触るのは……ん……あ……初めてじゃないのに……ふあ………求めすぎよ……あ……ふぅ……」
リィンの手によってブラが取られて胸の形を頻繁に変えられているアリサは火照った顔で喘ぎ声を出し
「アリサの胸……大きくて………何度も揉みたくなるから仕方がないだろ………?」
「もう……!ふ……あ……エリゼに知られでもしたら後で……ん……怒られるわよ………?」
「アリサが黙っていたら、誰にも知られないさ………」
「酷い人ね……ひゃん!?」
胸を揉まれている最中に乳首をつねられたアリサは声を上げた。
「アリサの乳首……固くなっているな……もう興奮しているのか?」
「やだ、もう………そんな事はないわよ……!」
真っ赤にして答えたアリサの言葉にリィンは何も答えず、アリサの乳房に顔をよせ、尖っているアリサの乳首にしゃぶりついて、舌で舐め始めた。
「あん!?……あ……リィン………もう……しゃぶってもお乳は出ないわよ……?ひゃん……!」
アリサの乳首を貪っているリィンの片手はもう片方の胸をもみ、もう片方の手は下着で隠しているアリサの秘所の中へと向かった。
「あ、そこは……!あんっ!?」
下着の中に侵入したリィンの手はアリサの秘所を軽く揉んだ後、一本の指をアリサの秘所の中にいれ、膣内へと侵入した指を動かし始めた。
「ふ……あ……ひゃん!?……もう……私は……あん!?初めてなんだから……ふ……あ……ん……そんな、激しくされたら……!」
リィンの愛撫によって上下を犯され続けるアリサは火照った顔で喘ぎ声を出し続け、アリサの喘ぎ声をもっと出させる為なのか、アリサの秘所の中に侵入しているリィンの指の動きは更に激しくなり
「あ……あぁぁぁぁぁぁぁあ――――――ッ!?」
その事によってアリサは声を上げ、絶頂に到った。するとアリサの愛液によってアリサの秘所を犯しているリィンの片手やアリサの下着を濡らした。

「ハア……ハア……もう、リィンったら………つ、次は私の番なんだからね………?」
「ア、アリサ……!?」
絶頂に到り、息を切らせていたアリサは火照った顔でリィンを押し倒した後、リィンのズボンを半分ずらし、さらに下着を付けていても盛り上がっているリィンの逸物に片手で優しく撫でた。
「キャッ!?これが男の人の………固くて大きいわね……」
逸物に触ったアリサは驚いた後興味深そうな表情でリィンの逸物を片手で軽く扱いた。
「(え、えっと……胸で挟んであげたら男の人って、喜ぶのよね……?)………よいしょっと……」
「ア、アリサ!?うっ!?」
アリサの豊満な胸に挟まれた時の柔らかい感触を逸物から感じたリィンは呻き声を上げた。
「んしょ……ふ……う……ん………フフ……リィンの凄く固くなっているわね………私の胸で興奮してくれているのね………嬉しい………ん……ふ……」
「クッ………ア、アリサ……一体どこでこんな知識を……!?」
上下に動かすアリサの豊満な胸によって扱かれているリィンは呻き声を出した後尋ね
「ど、どこだっていいでしょう!?んしょ……ふ……んん……」
尋ねられたアリサは真っ赤な顔で答えた後、リィンの逸物を逃がさないように胸でしっかり挟み込んで上下に動いていた。
「ヤ、ヤヴァイって…………胸で挟まれるのは……初めてで……すぐに出る……!」
「え……そうなの……?フフ……嬉しい………!じゃあ私もリィンの”初めて”になれたのね………!」
呻き声を上げながら呟いたリィンの話を聞いたアリサは目を丸くした後嬉しそうな表情で逸物を扱く胸のスピードを徐々に上げた。
「どう…………リィン…………エリゼより大きい私の胸………んしょ…………気持ちいいかしら…………?」
「あ、ああ…………気持ち……………いいよ…………!」
「そ、そう………ねえ……他にしてほしい事は……あるかしら……?」
自分の胸で興奮し続けるリィンを嬉しく思ったアリサはもっとリィンを気持ちよくしたい為に尋ねた。
「そ、その……口の中に入れて舐めてもらったら……気持ちいいんだけど………」
「えっ!?………わ、わかったわ………はむ。」
リィンの話を聞いたアリサは驚いた後、恐る恐る自分の胸の谷間から出ている逸物の亀頭を口で咥えた。
「うあっ!?」
「ん……ちゅ…………変な味………れろ……ちゅる……んん……でも……ん……不思議と………嫌な気持ちに……ふ……んむ……ならないわ……ちゅ……れろ……ちゅるる………」
「く……あ……!で、出る………!」
胸と舌による刺激で強い射精感を感じたリィンは我慢できず、アリサの口の中へ精液を射精した。
「んんっ!?」
口の中に突如精液を射精されたアリサは目を見開いて驚き
「こほっ、こほっ!何この味……?凄く苦いわね………」
リィンの口から離して咳き込み、リィンの逸物は更に射精してアリサの胸を精液で汚した。
「ご、ごめん……大丈夫か、アリサ?」
「ええ………そ、そのリィン……そろそろしてもらってもいいかしら……?」
「ああ………」
そしてアリサは愛液によって濡れた下着を脱いで生まれたままの姿になって仰向けになって寝転んでリィンを見つめた。

「アリサ……行くぞ………」
「ええ……来て、リィン……!」
リィンはアリサの奉仕によって射精してもなお、固さを失わない自分の分身をアリサの秘所に近づけ、ゆっくりとアリサの膣内の中へとゆっくり押し込んで行った。
「う……く……ああ………!?リィンのが……私の中に入って来る……!いた……!?」
「だ、大丈夫か、アリサ……?」
「だい…………じょうぶよ……それより早く……私を……リィンのものにして……!」
アリサの膣内に侵入してきたたリィンの逸物はアリサの処女(おとめ)の証に当たった。
「アリサ、行くぞ………」
「うん……来て……私の処女を奪って私をリィンだけの女にして……!」
固さを失わないリィンの逸物はアリサの処女膜をゆっくりと突き破り
「う……く……あああああああああああっ!?」
アリサの純潔を破ってアリサの奥に到着し、アリサの秘所からは純潔を破られた証である血が流れてきた。
「アリサ……大丈夫か……?」
「うん………これで私もリィンの女になれたわね……」
「アリサ……」
純潔を破られた痛みを必死に我慢し、涙を流しながら嬉しそうな表情をしているアリサに愛おしさを感じたリィンはアリサに深い口付けをした。
「リィン……ん……ちゅ……ちゅる………」
そして二人は数分の間互いの口の中をそれぞれの舌で犯した。
「リィン……その……もう……動いていいわよ……痛みも……少しずつだけどひいてきたから……」
「わかった………」
アリサの言葉に頷いたリィンはゆっくりと腰を動かし始めた。

「あっ、ああ……私の中で動いて……いる……リィンの大きくて固いのが……んんっ……!」
「クッ……ア、アリサ……そんなに締め付けて来たら…………すぐに出るって……!」
アリサの膣内の肉壁はアリサの純潔を奪ったリィンの逸物を逃がさないかのようにぎゅうぎゅうと締め付けてきた。
「んんっ、あっ、うあっ………奥に何度も……来ている……リィンのが……私の中で……どんどん大きくなって……あ、ああ……!」
「アリサ………!」
逸物から感じてくるアリサの膣内の快感を感じるリィンの腰の動きは自然と早くなり
「あっ、あんっ、ふああっ……!気持ちいい……!あ、あん……もっと……激しくして……」
アリサも火照った顔で喘ぎ声を何度も出していた。リィンが腰を動かすごとにアリサの豊満な胸は何度もゆれ、それに見入ったリィンは両手で何度もゆれているアリサの胸を鷲掴みにした。
「ひゃんっ!?いいわよ……胸ももっと……強く揉んで……!」
リィンは腰の動きを激しくしながら両手でアリサの豊満な胸をぐにぐにと形を変えながら揉んでいた。
「あ……あ…………!ねえリィン…………私の中…………………気持ちいい…………?」
「ああ………!…気持ち良すぎて…………すぐに……出そうだよ…………」
「嬉しい…………!………いいわよ…………好きなだけ出して…………!私の中………に………!胸も…………もっと強く揉んで………………!」
火照った顔で答えたアリサの言葉に答えるかのようにリィンは腰の動きをより激しくし、何度もアリサの胸の形を強く揉んでいた。
「ふあ、あ、ああああっ……!もっと……もっと動いて……いっぱい突いて……!胸ももっと強く揉んで……!」
アリサが自分を求めている事に喜びを感じたリィンは自分の逸物をぎゅうぎゅうと締め付けてくるアリアの膣内の中で激しく動くと共にアリサの胸の形を変えるかのように強く胸を揉み続けていた。
「んんっ、あ……ああっ……初めてなのに……私……感じている……!んっ、あ、ああっ……!」
「アリサ……も、もう出る……!」
「い、いいわよ…………私の中にいっぱい出して……!」
「ほ、本当にいいのか……?万が一という事もありえるだろう……?」
「いいから……そのまま中でリィンの、いっぱい出して……それに……好きな人の赤ちゃんを孕むのなら、女として本望よ……!」
「………っ!」
アリサの言葉をトリガーにしたリィンは腰の動きや胸を揉む速さをどんどん速くさせた。
「はう、あ、あん!?あ、あっ、ダメ……もう……私……イク……イっちゃうよ……!」
「アリサ……!」
強い射精感を感じたリィンは腰を勢いよくアリサの中へと叩きつけ、アリサの胸を強く鷲掴みにした。するとリィンの逸物はアリサの子宮口に当たり、たまりにたまった精液を解き放った。
「あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ―――――――ッ!?」
絶頂に到ったアリサは部屋内に響き渡らせるほどの喘ぎ声を出した後身体をビクンビクンさせた。
「あ……あ……出てる……私の中に……リィンのが……いっぱい注がれている……」
「アリサ………」
リィンはジッとし、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるアリサの肉壁と亀頭に当たっているアリサの子宮口の快感を感じながら射精を続けていた。
「あ……あ……リィンの……精液……あったかい…………」
幸せそうな表情をしているアリサの秘所からはとくとくと愛液や処女の血が混じったリィンの精液が流れ
「リィン……!ん……ちゅ……」
「アリサ……」
そして二人は互いが繋がった状態で口付けをし、舌を絡め、口付けを終えた二人は離れ、リィンはゆっくりとアリサから離れた。すると蓋が取れたかのようにアリサの秘所からは次々と処女の血が混じったリィンの精液が流れて来た。

「フフ……いっぱい出したわね………はむ……」
アリサは自分の秘所から流れ続ける精液を見て嬉しそうな表情をした後
「綺麗にしてあげるわね……」
火照った顔で大量の精液を射精した事によって萎びているリィンの逸物を片手で掴んで口に咥え込んだ。
「うあっ!?」
「ん……れろ……んむ……嘘……ちゅる……リィンの……また……大きく…………んちゅ……なっているわ……ちゅるる…………」
ゆっくりと頭と手を動かしてリィンの逸物を舐めながら扱いていたアリサは口の中で段々と固く、大きくなったリィンの逸物に驚いた。
「で、出る……!?」
強い射精感を感じたリィンは呻き声を上げながらアリサの口の中に精液を射精した。
「んんっ!?」
口の中に精液を射精されたアリサは目を見開いて驚いたが
「んっ……ふ……ちゅ……んく……れろ……こく……んく………」
やがてゆっくりとリィンの逸物を片手でしごきながら口の中に射精されたリィンの精液を飲みこみ、逸物についた精液は舌で舐めとって飲み込んだ。
「ア、アリサ……その……」
「ふふ、また元気になっちゃったわね……いいわよ……また私を犯して、私の中にいっぱい出して……」
リィンの逸物を綺麗にしたアリサは四つん這いになってリィンに背を向けた。

「アリサ……!」
四つん這いになり、自分に綺麗なお尻を向けているアリサに強烈な欲情を抱いたリィンは勢いよくアリサの秘所に自分の逸物を入れ込み
「あん!?そ、そんないきなりなんて……ひゃん!?もう、リィンのエッチ…………!でも……嬉しい……!好きなだけ私を犯して……!」
再び逸物でアリサを貫いたリィンは両手で豊満なアリサの乳房を鷲掴みにして揉み始めた。
「あ……あ……もっと……もっと早く動いて……胸も……もっと……強く揉んで……!」
自分の豊満な乳房の形を変えるかのように荒々しく揉み続けられ、そして自分の膣内を犯し続けるリィンの逸物の快感を感じたアリサは再び喘ぎ声を出した。
「あ……あ……んんっ……ああっ!?……リィンの固くて大きいのが……また私の中を……んん…………!」
火照った顔で喘ぎ声を出し続けるアリサの秘所からはリィンの腰が動く度に愛液が混じったリィンの精液を垂れ流し続け、それを見たリィンは更に腰の動きを激しくして何度もアリサの中に自分の分身を叩きつけ、その度にアリサの秘所から愛液が混じった精液を垂らさせた。
「く……!また……出る…………!」
再び強い射精感を感じたリィンはアリサの胸を強く鷲掴みした後、思い切りアリサの中に勢いよく腰を動かして自分の分身をアリサの子宮口に押し当てた。
「あっ、はぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
アリサが絶頂に到った瞬間、リィンの逸物からは何度も射精したにも関わらず大量の精液が射精され、アリサの子宮内を精液で一杯にし
「あ……あ……また……出てる…………いっぱい……私の中に……精液を……射精している……お腹の中……あったかい………」
子宮内を精液で染められたアリサは幸せそうな表情をし、アリサの秘所からは子宮に入りきらなかった愛液が混じった精液がとくとくと流れ続けていた。
「アリサ…………」
「リィン……大好き……!ちゅ……れろ……ちゅる……」
そしてリィンとアリサは互いが繋がった状態で互いを強く抱きしめて深い口付けを交わした。

「フフ、リィンったら凄く元気なんだから…………私が胸と口でしてあげた時に1回出して…………その後私の処女を貫いてたくさん中に出した上………さらに口で綺麗にしてあげた時にまた元気になって、そのまま私の口の中にもう1回出してそこからもう1回私を抱いてたくさん中に出すとは思わなかったわ………エリゼも貴方の相手は大変だったでしょうね…………」
生まれたままの姿になり、ベッドに寝転んでいるアリサは微笑みながら隣にいるリィンを見つめ
「うぐっ………………で、でもな。言っておくけどエリゼの相手をする方が大変なんだからな。ああ見えて”その時”になったら俺が満足しても何度も求めて来る上、”そっち方面”の技術を滅茶苦茶知っているんだよ……」
見つめられたリィンは唸った後疲れた表情で答えた。
「こーら。愛し合った後で他の女性とした時の話をするなんて、マナー違反にも程があるわよ?」
「す、すまない…………」
そして頬を膨らませたアリサに額を軽く叩かれたリィンは申し訳なさそうな表情で謝罪した。
「フフ、まあ私の方が割り込んできた女だから見逃してあげるわ。――――将来、エリゼと一緒に幸せな家庭を作りましょうね。」
「ああ……………!」
「リィン………大好き………!ん……!」
その後二人は互いを抱きしめて深い口付けを交わした後、そのまま眠りはじめた……………


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