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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 セリカ×エオリア
作者:sorano   2014/07/27(日) 11:51公開   ID:6X8Ib.fi91s

〜クロスベル市・東通り・アカシア荘〜

「セリカさん……!そんな……ん……ちゅっ……いきなり……ちゅる……」
セリカに舌をからめられ、深い口付けをしていたエオリアは戸惑いながら自分の口の中を犯すセリカの舌を受け入れていた。
「ん、んちゅ……ん、はふっ……セリカさん……?」
そしてセリカが離れてジッと自分を見つめる様子にエオリアは首を傾げた。
「……エオリア……最後の確認だ。俺の”使徒”になれば、人間の生を失い、神殺しの使徒としてお前も世界の敵になる。……そうまでして力を得たいのか?」
「はい………正直に言うと辛いですけど……フフ……でも……何ででしょうかね?セリカさんやレシェンテちゃん達がいれば平気な気がしてくるんです………」
「そうか………」
「んんっ!?ん……ちゅ……ちゅる……」
整った容姿で苦笑したエオリアの微笑みに見惚れたセリカはエオリアに再び深い口付けを始め、エオリアも戸惑いながらもセリカの口の中を貪るように自分の舌をセリカの口の中に入れてセリカと深い口付けを交わしていた。
「どんなきっかけであれ……俺は使徒や大切な人達は全員守る。……例え世界を敵にしてもな。――――勿論お前も俺が守るべき人物の中に入っている、エオリア。……んっ………」
「こんな自分勝手な私まで大切にしてくれて……ありがとうございます、セリカさん……ちゅ……ん……ちゅるっ……んんっ……ちゅ……んんっ!」
セリカは綺麗になびくエオリアの銀髪を片手で優しく撫でながら深い口付けを続け、セリカの優しさを知って一筋の涙を流すエオリアは嬉しそうな表情でセリカとの深い口付けをさらに激しくした。
「はぁ……セリカさん、凄くキスが上手いですね……レシェンテちゃん達ともいつもこんなキスを?」
男性との初めてのキスで力を入れて固くなっていた身体を、セリカとのキスによって落ち着いて力を弱めたエオリアは火照った顔でセリカを見つめた。
「言っておくがこれよりもっと凄い事をしている。」
「あ、そこは……!ひゃん!?」
セリカの右手は下着によって隠れているエオリアの秘所に向かってエオリアの膣内へと指を入れて動かし始め、左手はブラジャーによって隠れているエオリアの胸に向かってブラジャーを上にずらした後傷ひとつない綺麗な肌をして膨らんでいるエオリアの胸を揉み始めた。
「あ……あ……ひゃん!?……そ、そんな……いきなり同時にされたら……あ……ああっ!?」
胸と膣内をセリカの手によって愛撫されているエオリアは火照った顔で何度も喘ぎ声を出した。そして少しの間エオリアを愛撫していたセリカはエオリアを抱きしめたままベッドに押し倒して横たえ、エオリアのブラと下着を取って生まれたままの姿にした後エオリアの足を広げ、露わになったエオリアの秘所に顔を寄せた。
「あ………そんな………恥ずかしい………」
生まれたままの姿になったエオリアは真っ赤にした顔で恥ずかしそうに両手で胸を隠したが
「あっ……あぁ……ひゃんっ!?」
セリカの指先によって膣内を愛撫され、その際の快感によって喘ぎ声を上げながら胸に隠した両手を動かし続け、顕わになったエオリアの膨らんでいる胸に尖っている乳首を見たセリカはエオリアの乳首を貪り始めた。
「あ……ああっ………もっと………もっとして……!」
セリカの指先と舌による快感を秘所と胸、それぞれ感じているエオリアは秘所から愛液を垂らしながら火照った顔でセリカを求めた。
「あ……ひゃんっ!?……あ……ん……ふ……あ……!」
エオリアに喘ぎ声をもっと出させるかのようにセリカは膣内に入れている指の動きをさらに激しくして膣内をほぐし、口で貪るエオリアの乳首を甘噛みしながら舌でなめ、空いている手で貪っていないもう片方のエオリアの胸を形をかえるかのようにぐにぐにと荒々しく揉み
「あ……ダメ………何か……きちゃう……あ、あ…………あぁぁぁぁぁぁっ!?」
体全体から感じる快感に我慢できなかったエオリアは絶頂に到った。

「お前を抱きたい……いいな?」
「はい……来て下さい………」
セリカの言葉に火照った顔で頷いたエオリアはセリカの下半身に視線を向けて、思わず目を見開いた。
「す、凄い大きくなっていますね、セリカさんの………」
「見た事はないのか?医療の技術も修めているのだから、当然あると思うが……」
「た、確かにありますけど、授業で映像を見たぐらいで、実物を見たのはその……は、初めてなんです………手当てや手術をする時も気にしている余裕なんてなかったですし……」
「そうか………本当にいいんだな?もうここから先は本当に後戻りできないぞ?」
「……はい。来てください、セリカさん………!」
顔を赤らめながら決意の表情で頷いたエオリアの言葉に応えるかのようにセリカはいきり立った自分の逸物を愛液によって濡れているエオリアの秘所に押し当てた。
「あ……セリカさんの……熱くて……固い………」
今すぐに乱暴に突き入れたいという欲望に我慢しながらセリカは自分の逸物の亀頭でエオリアの膣口を解きほぐしながら、ゆっくりとエオリアの中へと入って行った。
「あ………入って、くる……あっ……ふあああああっ!?」
初めてによって窮屈になっているエオリアの膣内をセリカの逸物はゆっくりと確実に開いていった。
「あ……ああぁっ……どんどん……入って来る……入って来ますセリカさんっ!!う……あ……嘘……まだ入ってくるの……あ、あぁぁぁぁっ!?」
そしてエオリアの純潔の証を破ったセリカの逸物はちょうど子宮口に止まった。
「フフ……これで私も本当の大人の女になったのですね………」
エオリアは純潔を失った痛みをこらえながら、自分の秘所から流れ出てくる愛液が混じった血を見ながら頬を赤らめて微笑んだ。
「あ……あ……セリカさんの……熱くて固い……でも……気持ちいい……あ、ああっ!?」
セリカはゆっくりと腰を動かしてエオリアの奥を求めるかのように腰を動かしながら腰を徐々に深く沈めていった。

「はあぁあ……んん、はぁあっ……セリカさんの……奥まで……入ってきてるの、わかります……あぁぁ……初めてなのに……どうしてこんなに気持ちいいの……?」
エオリアの膣内の肉壁は侵入してきたセリカの逸物を優しく包み込み、秘所からは血が混じった愛液がどんどん流れ出てきた。
「あ、ああっ……私の中に全部、入ってる……私の中をいっぱい満たしているの……ふぁぁ……セリカさん……私の中、気持ちいいですか……?」
「あぁ、気持ちいい、お前はどうだ?」
「お腹の中が……すごく熱くて……あったかい……すごく……気持ちいです……それに……すごく満たされています……ふあぁあ……」
「俺もエオリアの事をたくさん、感じている。」
「ふふっ、よかった………セリカさんの好きなように動かして下さい……この身はもう、セリカさんだけのものです……」
セリカはエオリアの言葉に応えるかのように、徐々に腰の動きを早くしていった。
「んっ……あっ、ぁぁぁああっ……そこ……気持ちいいです……セリカさんの凄く感じる……ふぅっく……もっと、奥を突いて下さい………」
愛液が染み込んだエオリアの膣内はエオリアの痛みをやわらげ始め、エオリアの顔からは完全に苦悶の表情は消え、その美しく整った容姿を快楽を感じる表情へと変えた。
「あぁっ……抱かれるのって……こんなに気持ちいいなんて知らなかった……!あんっぁぁぁぁぁっ……………」
エオリアは火照った顔で喘ぎ声を出しながら熱い息を吐いてセリカを見つめた。
「セリカさん……もっと私を犯して……私の身体をもっと蹂躙して……!あぁぁぁぁあああああっ!」
セリカは腰の動きを更に早くしながら、エオリアの身体がセリカの腰が動くたびに揺れる形の整った乳房に両手で鷲掴みにした。
「ひゃん!?む、胸まで……は……ううっ……んんっ!?もっと………もっとして……セリカさんの好きなようにして……!……ああっ!」
セリカが腰を動かしてエオリアの子宮口に逸物を当てる度に淫猥な水音が部屋内に響いた。自分の使徒の中でも最も美しい容姿を持つエクリアに次ぐと言ってもおかしくない美しい容姿をしているエオリアを犯している事に興奮したセリカは夢中になってエオリアの胸と膣内を犯した。
「はあ、ふああっ!気持ちいい……セリカさんの……感じます……はふっ、んっ……あぁぁぁあっ!」
身体の底から突き上げられる感覚をエオリアは快楽として受け止めている。
「んっ、はっ……すごい……身体が……痺れて……ああっ……力が抜ける……あぁあああ…………」
エオリアの声の高ぶりに比例するかのように、セリカは自分の逸物を高めながら腰の動きを早くしてエオリアの膣内を犯し、両手には力を入れて何度もエオリアの胸の形をかえるかのようにぐにぐにと揉んだ。
「ん……ああっ……奥が突かれて……ふああっ……気持ちよすぎて……もう……イッちゃいます………!」
セリカの逸物が子宮口に到着した時エオリアは全身を硬直させた。すると膣がぎゅっとしまり、セリカの肉棒を逃がさないかのように締め付けてきた。
「くっ………エオリア、いいな……!出すぞ……!」
「はい……あ、はぁっ……!出して……!いっぱい中に出して下さい……!あああぁぁぁぁぁぁぁ――――――ッ!!」
「出すぞっ、エオリア……!うぉぉっ……!」
エオリアが絶頂に到った瞬間、セリカの肉棒からは大量の精液が射精され、どくどくとエオリアの子宮に流し込み、子宮内を真っ白に染め始めた。
「はぁあっ………ああ……私の中に……セリカさんの精液が……あふぁぁぁあ……流れ込んで……ぁああ………」
快感の波に襲われたエオリアが身体を震わせるとエオリアの肉壁がセリカの肉棒をしぼりとるかのようにさらに締め付け、締め付けられたセリカの肉棒からはどんどんと精液が射精され、子宮内を満たしていた精液はとくとくとエオリアの秘所から流れ出てきた。
「エオリア………」
「んんっ!?ん……ちゅ……セリカさん……ちゅる……」
そしてセリカは繋がった状態でエオリアと深い口付けを交わした。

「ハア、ハア…………凄いです……身体に何かよくわからない凄い力が感じます…………これが”使徒”の力………?」
セリカが離れるとエオリアは放心状態で息を切らせていた。一方セリカの肉棒は射精直後であるにも関わらず勃起したままで、セリカ自身エオリアを抱いた時に感じた魔力や膣内の心地よさをもっと味わいたくなり始めた。
「エオリア。使徒になって早々で悪いが早速奉仕をしてもらうぞ……」
そしてセリカは我慢できず、いきり立った肉棒をエオリアの口の中へ押し付け
「え……セリカさ……んむっ!?」
口の中へ押し付けられたエオリアは戸惑いながらセリカの肉棒を咥え込んだ。
「ん……ちゅ……ちゅる……変な味……んんっ……でも不思議……もっと味わいたい……ちゅる……んんっ………」
セリカが腰をゆっくりと動かしてエオリアの口内を犯し、エオリアは口の中でゆっくりと動くセリカの肉棒を舌で丹念に舐めていた。
「いいぞ……エオリア……その調子で続けてくれ……」
エオリアの口内を犯す度に感じる快感と魔力の心地よさの快感を感じるセリカは腰を止められなかった。
「ん……ちゅ……んんっ……んぐっ……ちゅ……んんっ……んぐっ………」
エオリアは口から唾液やセリカの肉棒から溢れ出る先走り液をたらしながら、セリカの肉棒を舌で丹念に舐めていた。
「エオリア、もう少し……そうだ……いいぞっ……!」
美しい容姿を持つエオリアの口を犯す事によってセリカは更なる興奮や快感を感じた。
「んんっ……ちゅ……んぐっ……セリカさん……ちゅるるる……!」
セリカの快感をさらに高めるかのようにエオリアは舌でセリカの肉棒の尿道を刺激した後吸い取り始めた。
「く……いいぞ……エオリア……出すぞっ!」
「ちゅるるるる……!はい……出してください……!んんっ、ちゅっ、ちゅる……ちゅるるる………!」
セリカの言葉に頷くとエオリアは口をすぼめてセリカの肉棒の尿道を強く吸い取り続けた。
「んぐっ!?んぐぐぐぐぐぐっ!?」
セリカはエオリアの後頭部を持ち、エオリアの口内の奥に肉棒を押し付けた。
「おぉぉっ……イクっ……出すぞ!呑んでくれ、エオリアっ!」
「んんっ!?……ん……んく……こく………喉に絡みついて……中々呑めないです……んく……んく……」
そしてエオリアは口内に出された精液を口から呑みきれなかった精液をたらしながら必死に呑み続け
「呑み終わったら、そのまま舌で綺麗にしてくれ……」
「は……い……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
精液を呑み終えた後セリカの言うがままに舌を動かしてセリカの肉棒についた精液を舐めとった後吸い取ってセリカの肉棒を綺麗にした。

「エオリア、もう一度お前の中に出すから手をついて俺に尻を向けろ。」
「え……こ、こうですか……?」
セリカの指示にエオリアは戸惑いながら四つん這いになってセリカに綺麗なお尻を向けた。自分を誘惑するかのように向けられたエオリアの綺麗な肌をしているお尻に興奮したセリカは自分の肉棒を思い切りエオリアの膣内へと押し込んだ。
「んぁああああっ!?そ、そんないきなりだなんて……あ……ああっ……」
突如侵入してきたセリカの肉棒を受け入れたエオリアの膣内の肉壁は再びセリカの肉棒を優しく包み込み始め、エオリアの傷ひとつなく、整った形をしている乳房に魅入ったセリカは両手で強く鷲掴みにした。
「あんっ!?あ、ああぁぁ……セリカさん……そんなに胸が好きだったんですか………?ふぁあ……」
「いや………しばらく胸をもんでいなかったからな……あの二人では少々難しいのはわかるだろう?」
「もう……ああっ……セリカさんったら……ふあっ!?レシェンテちゃんとリタちゃんはあの慎ましい胸が可愛いんですよ……?ひゃんっ!?」
セリカは腰を動かしながらエオリアの膣内を犯し、さらにエオリアの胸の形をかえるかのようにぐにぐにとエオリアの胸を何度も鷲掴みにした。
「あぁ……ぁああ……すごい……気持ちいい……はぁぁああっ!もっと……もっと激しく動いて……!」
押し寄せてくる快感に耐えられなかったエオリアはベッドに寝そべり、尻を突き上げた状態でセリカに犯しつづけられた。セリカがエオリアの中で腰を動かす度に子宮内に射精されていた精液が出て来て、エオリアの愛液と混じって次々とエオリアの秘所から流れ、その事に気付いたセリカはエオリアの中にある精液を全て出すかのように何度も腰を動かしていた。
「あ……あぁあ……もう……ダメ……また、イっちゃいます……!」
セリカが少しの間エオリアを犯していると、エオリアは再び絶頂に到ろうとしていた。
「よし……!また出すぞ、エオリア……!」
「はい……!出して……!私の中にいっぱい出してください……!セリカさんの熱い精液を……!」
「うぉぉおっ……!」
「あ、は、はぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっ!?」
セリカが勢いよく腰を動かして自分の肉棒をエオリアの子宮口に押し付けた。するとエオリアが絶頂に到ると同時にセリカの肉棒からは熱くて白い精液が次々と射精され、エオリアの子宮内を再び真っ白に染めた。
「あ……あ……また来た……セリカさんのあったかい精液が……たくさん………」
エオリアは火照った顔を快感によって蕩けさせながら身体の中に感じるセリカの精液と肉棒の快感に身を委ね、エオリアの秘所からは入りきらなかった精液がエオリアの愛液と混じってとくとくとエオリアの足を伝ってシーツに流れ続けていた。
「よく頑張った、エオリア……」
「セリカさん………ん………ちゅ……ちゅる………んんっ………」
そしてエオリアは少しの間セリカと舌をからめる深い口付けを交わした後、セリカの胸板に寄り添った……………



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