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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×アイドス
作者:sorano   2014/08/23(土) 08:06公開   ID:YT/iKPL.ZlI


〜夜・トリスタ郊外〜

「ん……ちゅ……れる……ちゅる……」
リィンを押し倒したアイドスは再びリィンの唇の中に自らの舌を入れてリィンの舌と絡めて深い口付けを交わし
「んんっ!?(こ、こんな気持ちのいいキス、ベルフェゴールとくらいしか……って、そうじゃなくて!)ア、アイドス様!お気を確かにしてください!俺なんか、女神である貴女の契約相手として相応しいとは思えません!」
アイドスとのキスに快楽を得ていたリィンは我に返ると慌てた様子でアイドスを見つめてアイドスを諌めようとした。

「フフ、それを決めるのは私自身だから、貴方は気にしないで。」
「ちょっ、そこは……!?」
リィンの制止に微笑みながら答えたアイドスはリィンのズボンと下着をずらして萎びたリィンの肉棒を顕わにした。

「柔らかいわね……これが硬くなるのね……」
顕わにした肉棒を片手で掴んだアイドスは手から伝わる肉棒の柔らかさに目を丸くした後微笑みながら優しく扱き始め
「うっ……!?んんっ!?」
肉棒から伝わる快感に呻いたリィンはアイドスの口付けによってうめき声を封じられた。
「ん……ちゅ……どんどん……硬く……れる……ちゅる……なっているわね……」
リィンと深い口付けを交わしながらアイドスは己の手の中でどんどん硬くなり続ける肉棒の硬さに驚いた後、リィンとの口付けを止めて反り立つ肉棒を咥え込んだ。

「はむ。」
「うあああああっ!?」
「ん……ちゅ……ちゅる…………ちゅる……んんっ………ちゅる…………ちゅる……んんっ………」
「う……あ……っ!?」
性別を問わず誰もが振り返るような美しい容姿を持つまさに”美の女神”と称されてもおかしくないアイドスに奉仕されるという興奮によってリィンは身体をビクンビクン震わせた後男の本能によって何度も腰を動かしてアイドスの口の奥に反り立つ自身の肉棒を突き始めた。

「んんっ!?気持ちいいのね……いいわよ……れる……ちゅ……貴方の好きなように動いて……んじゅる……ちゅる……んんっ……」
喉元を突かれたアイドスは驚いたが、すぐに受け入れて舌で万遍なく口の中にあるリィンの肉棒を舐めながら片手で肉棒を扱き続け、そして残った片手で精巣を優しく揉み始めた。
「ん……ちゅ……れる……んんっ……あ……先走り液が出て来たわね……れる……もっと出して気持ちよくなって……んぁう……ぢゅる……んちゅっぷんぷ、れろれろ……!」
「うああああっ!?」
亀頭から出て来た透明な液体を舐めとった後、肉棒を扱くスピードを速めながら亀頭を集中的に舐めて吸い取るアイドスの奉仕に快感の呻き声を上げたリィンは他の事で紛らわせて射精する時間を遅らせてアイドスの奉仕をもっと味わう為に起き上がった後アイドスの形が整い、谷間も見える美しい乳房を両手で鷲掴みにして揉み始めた。

「んぁっ!?そ、それいいわ……!もっとして……ぢゅぶっ、ちゅぶぶっ……ひゃん!?……んんっ、んっんっぷっ、ぢゅぶぶぶっ……!」
胸を揉みながら乳首を摘まれた快感で喘ぎ声を出したアイドスは激しいスピードで肉棒を扱き、精巣を揉みながら強く吸い取り始めた。
(え、えっと、ベルフェゴール様。もしかしてアイドス様は……)
(うふふ、魅了の魔術でご主人様を興奮させているわね♪)
(ふふふ、ご主人様を興奮させた事によって何度も犯されて後で後悔しなければよいのですが。)
リィンの変貌の様子を見守り、ある事に気付いたメサイアに尋ねられたベルフェゴールはからかいの表情になり、リザイラは静かな笑みを浮かべていた。

「うっ……!ダ、ダメだ……!も、もう出る……っ!」
「んちゅんちゅっ……れろれろっ……ちゅぶちゅぶちゅぶっ……!?」
射精を早める為にアイドスは淫猥な水音をたてながら、何度も自分の喉元を突くリィンの肉棒に奉仕をし
「イく……っ!」
ついに射精が我慢できなかったリィンはアイドスの喉元に肉棒を突きつけて勢いよく射精した。
「んぐぅぅぅ―――っ!?」
喉元に射精された精液に目を見開いて驚いたアイドスは苦しそうな表情をしたが
「あぅ……ん……んくっ……ぢゅぶっ……んくんく……ん、くぅぅっ……れる……ちゅる……ちゅぅっ……」
それでも口から肉棒を離さず射精され続ける精液を呑み続けた。
「ん……ちゅる……れる……ちゅるるるる……!」
そして射精を終えた肉棒を舌で舐めて綺麗にし終えた後亀頭の部分に舌を押し付けて強く吸い取った後リィンから離れた。

「さあ、リィン…………私の中に来て……」
リィンから離れたアイドスは下着を脱いで自分の奉仕やリィンの手によって乳房と乳首から感じた興奮でグショグショになった秘所をリィンに見せて全てを受け入れるかのように両手を差し出した。
「ああ……!行くぞ、アイドス……っ!」
既に理性が崩壊したリィンは美しき女神の膣内を今から自分の肉棒で存分に犯せる事に息を呑んだ後勢いよく自分の肉棒をアイドスの秘所に押し込んだ。
「んぐ……あぁぁぁ、入って……リィンのが……痛っ!?……え………う、嘘……まさか……!」
膣内に侵入して来たリィンの肉棒によって感じる痛みに驚いたアイドスは自分が純潔であった事に驚いたが、興奮がピークに達しているリィンはアイドスの様子に気付かずアイドスの”処女(おとめ)”の証である幕を突き破った。

「う……ぁぁぁぁああああ――――ッ!?」
処女膜を破られた痛みに我慢できなかったアイドスは思わずリィンの背中を両手で掴んで爪をたてて悲鳴を上げた。するとリィンの肉棒によって貫かれたアイドスの秘所から純潔を破られた証である血が流れてきた。
(ええっ!?血!?ま、まさか……!)
(これは驚きました……まさか今まで純潔を守っていたとは。)
(うふふ、さすがの私も驚いたわ。よかったわね、ご主人様♪女神の処女を貫けるなんて幸運な男、数千年……いえ、数万年に一人現れるかどうかよ♪)
アイドスが処女であったことにメサイアは驚き、リザイラは目を丸くし、ベルフェゴールはからかいの表情になっていた。

「ア、アイドス……まさか……」
一方アイドスの悲鳴に気付いてアイドスの秘所から流れる血を見たリィンは遥かなる時を生き続けたアイドスが”処女”であった事に気付いて信じられない表情でアイドスを見つめ
「フフ、私も驚いたわ…まさか処女だったなんて……でもよかった……貴方に純潔を奉げる事が出来て……」
アイドスは苦笑した後優しげな微笑みを浮かべた。

「さあ……思う存分私を犯して……!」
「……っ!」
アイドスに微笑まれたリィンは膣内の更なる奥地へと到着する為にアイドスの片足を抱え上げてアイドスにのしかかる形で肉棒を深く挿入した。

「んっ、はあっ、激しすぎて………こ、声が……!んんっ!?」
喘ぎ声を出し始めたアイドスの唇をリィンは自分の唇で塞いで貪るようにアイドスの唇を吸い始めた。
「んむっ、あぁん、んっ……れる……ちゅる……」
アイドスもリィンの深い口付けに応え、唇を貪り、舌を絡めて来た。
「んあっ、ああ、あぁあんっ!?」
リィンが何度も腰を動かすとアイドスの身体が強張り、膣内がぎゅうぎゅうと締め付けて来た。強い圧迫感が肉棒に襲い掛かったが決して痛みは感じず、柔らかさと共に暖かみを感じ、それらを肉棒越しに感じ取ったリィンは更なる快感を得る為に激しく腰を動かし始めた。

「んふっ、はぁあ……私で凄く感じているのね……私も感じているわ……もっと……もっと私を求めて、好きなようにして……っ!」
アイドスの瞳は潤み、きらきらと輝き、アイドスの瞳を見たリィンは自分が目の前の美しき女神に愛されているという喜びを感じた。
「もっと……もっといっぱい動いて……!んふぅっ!」
「ア、アイドス……!」
リィンの腰の動きに合わせて、淫猥な水音が夜空に響き渡った。

「あ、ああっ、ふぁあああっ!」
女神があられもない姿を晒し、自分の動き一つ一つで喘いでいる――それを感じるだけで、体の底から凄まじい射精感を感じたリィンは女神に全て注いで種付けをしたいという暴力的な男の欲望に呑まれ、激しく腰を動かして何度もアイドスの子宮口に亀頭を勢いよくぶつけていた。
「くっ!?も、もう無理だ……!」
射精感に耐えられなかったリィンは勢いよく腰を押し付け、その事によってリィンの肉棒は子宮口をこじ開けて子宮の奥にコツンと当たった。
「だ、出して……!私の中にたくさん出して……!リィンの熱い精液を……!」
「アイドス……!」
そして膣内出し(なかだし)の許可がアイドスの口から出た瞬間、肉棒から勢いよく精液が飛んで亀頭が押しつけている子宮の奥を何度もたたいた後子宮内を真っ白に染め上げ
「はぁぁぁぁぁあああああ―――――ッ!?」
絶頂に到ったアイドスは一際大きい喘ぎ声を出した後身体をビクンビクンさせた。
「う……く……射精が止まらない……!?」
もっと種付けし、目の前の美しき女神を孕ませたいという暴力的な男の本能は止まらず、アイドスの子宮に入りきらなかった精液は肉棒によって貫かれている秘所から滝のように流れ
「いいわよ……落ち着くまで私の中に好きなだけ出して…………」
アイドスはリィンを抱きしめてリィンの背中を優しくさすりながら自分の子宮に射精され続ける精液を受け止め続けていた。そしてようやく射精を終えたリィンがアイドスから離れると蓋が取れたかのように処女膜を破られた血と混じった事によって桃色になった精液はアイドスの秘所から流れ続けていた。

「綺麗にしてあげるわね……はむ。」
「うっ!?」
火照った顔をする美しき女神に精液と愛液に塗れた自身の肉棒を口で咥え込まれたリィンは呻き声を上げた。
「ん……れろ……んむ……まだ硬いわね………………んちゅ……ちゅるる…………」
口に咥え込まれ、両手で激しく扱かれながら舌で全体を舐められ続けながら片手で扱かれている未だ硬さを保つ肉棒は再び興奮し、アイドスの口の中で硬さを増した。
「ちゅ……じゅる……じゅぶ……ちゅる……れろ…………じゅるるるっ……!」
「うあっ!?ま、また出る……っ!」
射精したばかりの肉棒に強烈な快感を感じたリィンは再び精液をアイドスの口の奥に肉棒を突いて再び射精した。
「んんんっ!?んくっ……んくっ………ちゅる………」
喉元に再び射精されたアイドスは驚いたが一滴たりともこぼさないかのように口をすぼめて精液を呑み続け
「んんっ……ふぅ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
全て呑み終えた後、再び舌を丹念に動かしてリィンの肉棒についた精液を舐めとった後吸い取ってリィンの肉棒を綺麗にした。

「フフ……まだ硬いわね……だったらまたいっぱい私の中に出して………」
何度も射精したにも関わらず硬さを保つリィンの肉棒を両手でシュッ、シュッと扱いていたアイドスは立ち上がった後近くの木に両手を置いてリィンに背を向けて精液を垂れ流す秘所と綺麗な尻をリィンに向け
「…………っ!」
再び膣内出しをねだるアイドスの行為に興奮したリィンは立ち上がってアイドスの腰を掴んで肉棒を勢いよく押し込んだ。

「あぁぁぁぁぁああああっ!?また入ってきた………!熱くて硬いリィンのが……!」
リィンに貫かれたアイドスは幸せそうな表情で喘ぎ声を上げ、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるアイドスの膣内を貫き続けていたリィンはアイドスの乳房を両手で鷲掴みにしてぐにぐにと形を変えるかのように揉み始めた。
「あ……ふぁ……もっと……もっと私を求めて……!」
アイドスの奉仕によって再び復活したリィンの肉棒はアイドスの子宮に侵入して子宮の奥を何度もノックし、その度に子宮内に入っていた精液が膣内を通ってアイドスの秘所から次々と流れ始め、それに気付いたリィンはもっと精液を出させるかのように何度もアイドスの腰に自分の腰をぶつけていた。
「クッ………出るぞ、アイドス……!」
再び強い射精感を感じたリィンはははよりいっそう腰を激しく動かし、胸を何度も連続で強く揉み
「あ……あんっ!?出して……ふぁ……ああっ!?……また、私の中に……!」
次々と感じる快感によってアイドスが生まれたての小鹿のように両足を振るわせてリィンに犯され続けながら喘ぎ声を上げたその時
「出る………っ!」
「う……あ……あぁぁぁぁぁぁぁ―――――――っ!?」
再び子宮口をこじ開けて子宮の奥を突いたリィンの肉棒から再び大量の精液が絶頂へと上り詰めたアイドスの子宮の奥を何度もノックして、アイドスの子宮口を精液と潮で染め、入りきらなかった精液と潮はアイドスの愛液と混じってアイドスの秘所からとくとくと垂れ流れ出た。

「う……く……っ!まだ……だ……っ……!」
「ふぁっ!?まだ出し足りないの……!?あ、ぁああ、ああんっ!?」
射精を終えたリィンはそのまま腰を再び動かしてアイドスの子宮の奥をつきながら左右の美しい乳房を鷲掴みにして何度も揉んでいた。
「あぁ……ぁああ……もっと……もっと私を犯して……!」
喘ぎ声を上げ続け、リィンが腰を動かす度に秘所から精液を流し続けるアイドスの言葉に応えるかのようにリィンは腰を動かし、胸を何度も強く鷲掴みにしてアイドスを犯し続けた。
「これで最後だ……っ!」
「出して……!一滴も残さず私の中に……!ふぁ、ああっ!?」
再び強烈な射精感を感じたリィンが勢いよく腰を動かして肉棒を子宮の奥にぶつけた時、膣内の肉壁はぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け
「イく……っ!」
「ふぁ、あ、ああああああああああ――――――ッ!?」
リィンが精液と共に潮を子宮に放ったその時、アイドスは再び絶頂に到り、身体をビクンビクンさせていた。
「ハア…………ハア………………」
大量の精液を射精した事によて疲労がピークに達したリィンはアイドスを犯した状態で気絶し、リィンの射精が終わると自分を犯した状態で気絶したリィンと共にアイドスは地面に崩れ落ちた。
「ハア、ハア……はむ……ちゅ……れる……ちゅるるるるるっ!――――これで契約の儀式は終わったわ……これからは貴方の剣として見守らせてもらうわね……」
息を切らせながらリィンと離れたアイドスは萎びたリィンの肉棒を口で咥え込んで舌で万遍なく舐めて綺麗にした後亀頭の部分に舌を押し付けて残りの精液を吸い取った後、リィンを優しげな微笑みを浮かべて見つめていた。

奇跡の復活を遂げた”星女神”の新たなるの門出を祝うかのように夜空に煌めく星々はキラキラと輝き続けていた…………



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