ふと妄想してみた。1期の光鷹翼→零式の自己進化からの目覚まし→お父様がいない！→ジェミナー襲来｛合法ロリ（桜花）もいるよ！｝ですね

太老は今回の騒動によりアイライの人達に神の子扱いされはじめてますます平穏から遠退いていってますねｗ
この調子でいけば樹雷とアイライの事を考えれば太老は将来樹雷王になるしかない道になりそうだｗ

おお
とうとう最終話ですか
おつかれさまです
鬼の寵児編もすばらしかったです

でも、なんか瀬戸様がかわいそうに思えてくるw

> 零式は光鷹翼を世界中に張り巡らせ、それを媒介にアストラル海とリンクを繋ぎ、文字通り世界と一つになろうと考えたのだ。

う〜む、「おはようからおやすみまで、太老を見守る零式」にホントになりかけるとはなあ。現在は自己進化？のための休養中か。道理で第壱期では静かだったのか。
ということは、零式お目覚め=>樹のリンクから太老不在を知る=>……。もうダメかもしんない。
自分の創作物に絶対命令権などを付加しないというのは鷲羽ちゃんのたくさんあるいいところのひとつではあると思うが、今回ばかりは何とかしてほしいものだ。まあ、絶対命令権とかもしあっても、自己進化の途中で外してしまいそうだが。「私に命令できるのはお父様だけよ」とか。

個人的に瀬戸様と鷲羽ちゃんの日記が読みたいｗ
タコごときが幼女に手をだすからこんなことにｗ
ご冥福を祈ります？

Ｒ−１

アイライとの関係も修復し、神の子と崇められる太老。やはりヒロインは水穂さんであることが色々、都合が良さそうですね。アイライ教主の娘のアイリの娘、んで現樹雷皇の孫で瀬戸の盾だなんて、あとは側室に美守を入れれば、血統的にも銀河支配できますな。

なんか、神にも魔王にもなれるけど凡人にはなれない男ってフレーズが浮かんだり。

＞神の子
実際頂神に息子扱いされているから間違っていないけどなんだかな

＞零式
進化するために休眠状態になったとの事ですが外伝のとあるの最後に出てきた時は進化済みだったんでしょうか？

あと一話で鬼の寵児編が終わり第弐期に入るようですが更新頑張ってください。

神の子、救世主…太老は将来キーやんになるの？
しかし、あのタコが社会的に抹殺された裏側で銀河支配一歩手前状態になっていたとは…さすがに予想がつかなかった。ともかく、こうしてやりすぎた自覚もないままはっちゃけた太老君はマッドの手によって異世界に島流しにされてそこでも自覚ないままはっちゃける、と。後始末部隊の皆様、お疲れ様ですw
ところで今回休眠状態になった零式ですが、伝道師本編にあった遺跡船となんか関係あるように思ええてなりません。

太老が神の子・・・ププッ（爆笑）
それにしても、もう終わりですか。何だかあっという間ですね。まぁ、まだまだ話しは続くようですから、続きが楽しみです。
ただ、193さんの執筆が完全に止まってしまうと私は・・・
それと「結局のところ、どこかに生きてはいるの確かだが」というより「生きているのは確かだが」の方が私は読み易いと思います。

久しぶりの書き込みです。所で樹雷の多分、第1世代の巨木の樹って、名称はまだ、未公開ですよね。そして、異世界に行った時
船は入院だったのね。ロボット対戦見たいから、この世界に行って欲しいな。The Five Star Storles(ファイブスター物語)
巨人兵器ですよ、その辺の騎士より強いですよ、頭脳もあるから
マイト・・楽勝でしょ。

久しぶりの書き込みです。所で樹雷の多分、第1世代の巨木の樹って、名称はまだ、未公開ですよね。そして、異世界に行った時
船は入院だったのね。ロボットた

　鬼の寵児編も一応の決着！？これだけ事態を大きくしたらジェミナーに送り出すわけですね。そうなると桜花＆ラウラの幼女コンビがどんな行動に出るか予想が付きません。

マブラヴクロスオーバーズ、良いぜ!(b^ー°)
時間が無いと連続で見れなくて痛いけどなorz


>「零ちゃんが動かなくなってしまったのは、やはり……」
>「あれはサナギの状態さ。ただ眠っているだけだよ。最適化、いや進化するためにね」
零チャは太老専用の乗り物ってプライドはあるんだろうか？
もしかしたらそのプライドから他の乗り物を排除する為にどんな乗り物（戦術機とかMSとか戦艦とか自動車とかｗ）にも体を変化、もしくは体の一部を切り離して変化させるとか出来る様になるのでは！？
おぉ！チート乗り物の完成！？
近場は戦術機、果てはマクロスwww
漢のロマンだwww

太老は平和を樹雷に与えたが、ありえないほどの仕事を置いて行ったか
零式さん、全銀河統一支配はやりすぎです（未遂ですみましたが）
まさか太老が過去にこんなことをしていたなんて、異世界の伝道師本編連載時点では思ってもいませんでした
英雄、太老には似合わないな

次でこの異世界の伝道師/鬼の寵児編も最終回ですか。
かなりの長編になりましたね。
いつも次回話を楽しみにしていました。
おもしろかったです。本編のほうも楽しみにしています。

そういや平行世界又は別次元の“観測体”である可能性っていう原作知識があるのを鷲羽達に知られる描写ってないんですか？
それともどっかにあったっけ？

神の子×元教主長の孫(樹雷第一皇子の娘)フラグか・・・

鷲羽ちゃんと瀬戸さまの苦労話……なんだけどこれってやっぱ自業自得だよね。
大郎を計画の中心にしただけで予測と予定をとんでもない方向へ光速の３００％位でブッチ切る事がわかっていてそれでもするんだから。
きっとこの騒ぎにまじって西南とか美星とか美兎跳とかがトラブルを更に加速させたんでしょうね。あと静竜とかも。
これでも懲りずに計画（悪巧み）の中心にもって来るでしょね。

銀河を包み込む光鷹翼の力に皆あぜんですね。

もっとも、鷲羽が言うように頂神の力からみればまだまだなのでしょうけど。
訪希深なんて銀河運搬船とか普通に運行させているわけですし。

まさか、これほどとは……
太老はともかく、水穂が居なくなったら瀬戸様書類の山に溺れるんじゃね？
女官達全員でデスマーチの最中なんだろうか、可哀想に(-人-)