プリキュア、Ｇウィッチ一強になったな。最早、面影も話題性も消失した野比のび太。所詮、神と人間とではレベルが違うという事なのか。このまま消えたまま終わって行くだろう。のび太という人間の駄作がプリキュアやＧウィッチと関わる事自体が間違いであるという事。現に誰も彼の存在を認知できずにいる。利用価値の無くなった玩具はただ棄てられるという事が奴らの話で見れる。塵はゴミ箱が相応しい。

めでたく用無しになったな野比のび太。プリキュアやＧウィッチだけで進むならもう存在意義も価値も消え失せた。消えてしまえば、神共の座興に付き合う必要も奴らのために苦しむ必要もなくなる。最初から奴らと関わらず兵団倒した後におとなしく消えればＧウィッチや神々に弄ばれずに済んだというのに。

野比のび太の存在は完全に絶たれヒーローやＧウィッチ達が跋扈する世界が来そうだ。因縁の存在なんぞ欠片もいない奴が戦う意味もない。話すらあげられない程あってない様な存在だったから、むしろいなくなってようやく進めたようだ。これで堂々と正当にイキれるというものだ

のび太は強者とは無縁のようだ。アタマもパワーもない生ゴミとは言ったもの。Ｇウィッチやレイブンズがいちいち関わるのは何故か。のび太の死に様が面白かったのか。「またのび太が死んでいる」的なことか。或いは支配しやすかったからかな。自分達の都合のいい様に動く道具、いらなくなれば気に入らなければ捨てればいい。仮に反抗されても、不死身の体や黄金聖衣、宝具等で黙らせれる。豆鉄砲しか撃てないんだからね。むしろ転生してない白い魔法少女でも両手両足を拘束して魔法を撃つだけで勝てるし、運動能力ゼロだから接近すればひと殴りで余裕だろう。嗤われるためだけの道化。存在せずともＧウィッチ達は困らんよ。あれだけの力を持っているんならね。

素晴らしいイキリ物語。のび太というＧウィッチ達の奴隷がヒーロー達の戦場に来る事自体が烏滸がましいという事か。力がないのび太がＧウィッチやレイブンズ、プリキュア達の戦場にいてもただ死ぬのみ。取り上げる価値もなく、ヒーローやＧウィッチ達に踏みにじられ終わる。
いや、鉄人兵団を撃破した時点で既に存在として終わっているのかもしれない。のび太という屑は忘れ、Ｇウィッチやレイブンズ、ヒーロー達で敵を屠りながら楽しめばいい。どうせ彼を擁護しても、秒で忘れ去られるだろう。

世界を守る資格のある戦士Ｇウィッチ、レイブンズ。良かったな、これでのび太も永遠に大人しくなる。これだけ誇張しているなら野比のび太なんぞ必要ない。そもそもこんな事に関わる必要もない。ドラえもん、のび太なくても転生等で強大な神の力を得られるだろうからいなくても勝手に解決するな。
あれだけ自身の力をドラえもんやのび太の存在が消滅するくらい自慢しているのなら余裕だろ。長引くのは異世界や平行世界の猿人共の阿保顔が嗤えるからか

射撃しか出来ないのび太なんぞ神の力を得て宝具も使えるレイブンズやＧウィッチ、ヒーローからすれば虫を潰すくらい簡単に倒せるものだろう。強者として扱い証明される事は未来永劫ない。ただライダー等のヒーローやＧウィッチ、レイブンズという絶対強者の踏み台、奴隷となりタイトルと共に朽ちるのみ。むしろ鉄人兵団以降、のび太達が関わらずともウィッチが神の力を得られたなら、存在すらも無価値となる

大決戦という名の暇潰しあるいは茶番。Ｇウィッチ達はさぞ楽しかった事だろう。ありとあらゆる神や英雄の力を使い敵を屠っていく。そして原住民共は道化のように無様に成り果てる。殺しが正当化されヒーロー達からも許されるならまさしく、力こそシンプルで美しいものはないという事か。
強大な力を自慢している割にはゴルゴやのび太というＧウィッチ達からすれば羽虫以下の奴に未だ勝てないという。圧倒的存在感で常時メインのＧウィッチと、腐り果てただ消えるのみののび太では勝負するまでもないか。戦いも決着がつかないというよりもつける気がないという事か。血がふき、人が焼かれる戦場はＧウィッチ達にとっては子供が遊ぶ砂場の様なものか。

どんなに野比のび太を上げようが庇おうが、Ｇウィッチやヒーロー達の圧倒的な力と安心感の前ではなんの意味もない、無駄な事。どう頑張っても神々が驚く力を得たＧウィッチ達がいる以上、50年以上変わらず蔑まれるのび太は端役にすらならん。彼との友情や絆といった抽象的かつ不透明な言葉なぞ、Ｇウィッチやヒーロー達の強大な力でかき消されるだけ。そもそもそんなものは最初から存在しなかったかもしれないが。Ｇウィッチ達も強大な力を得てのび太をみる余裕が生まれたから下らん擁護をしているだけだろう。

Ｇウィッチやレイブンズ達はより強大になるだろう。いずれ神の域に達した戦闘民族を問題なく屠れるほどに。野比のび太は端役どころか、もう出る必要すらない。鉄人兵団との戦いで既に終わっている。あとはライダー等のヒーロー達や神の力持つＧウィッチやレイブンズがどうにかするだろう。強大な力を持たない只の人間であり戦力にならん。強さの証明も話題も未来永劫なく、ただの物として朽ちるのみだろう。Ｇウィッチ達の贄になるだけありがたいと思うべきか

弱肉強食。Ｇウィッチ達にとってはまさに天国の様な世界だな。異世界の猿共を力で捩じ伏せ、正義という言葉で精神を掌握する。強大な力と不死を得れば誰でもイキリたくなる上に弱者を踏みにじりたくもなる。今の世の人間が望む姿でもある。Ｇウィッチやレイブンズ達にとってはのび太やゴルゴもいつでも倒せる弱者という事か。神やそれに関係する事柄は本来なら関わらない上に関わる必要もない。のび太も鉄人兵団関係が終わればＧウィッチやレイブンズという神々が作ったイキリ合成生物なんぞと関わり合う意味もない。強大な力で不死なら大概どうにかなるだろう。弱者かつ存在が亡きに等しいたるのび太やゴルゴよりも、ヒーロー達と勝手に正義を成したり異世界の猿共を潰し回ったりすればいい。(第7宇宙とかオススメかも)

神々に選ばれたＧウィッチやプリキュア、ヒーロー達。これだけおるのならゴルゴやのび太なんぞ路上の石以下のものだろう。全てにおいてＧウィッチ達が最優先されるのなら、只の人間たるのび太やゴルゴなんぞ存在する必要すらない。ゴルゴの場合はそう思わせる方が都合が良いが。神々や聖闘士、ナインセンシズなんて言葉は野比のび太には一切関係なく不相応極まりないだろう。せいぜい、強大な力を持った奴の言う愛や友情、正義という都合が良い言葉に踊らされながら、玩具や人形のようにＧウィッチ達に壊れるまで利用され続けるが良い。その程度でしか、役に立てないだろうから

この様子だと野比のび太の実力は不明のまま墓場まで持って行きそうだ。強大な力を持ったヒーローやＧウィッチ達が多量にいる以上、彼がいたところでやる事など何もないだろう。強大な力を持たない只の人間であり明確な終点が出来た以上、ヒーローやＧウィッチと肩を並べる必要もない。彼の存在はヒーロー達や強大な転生者達の踏み台で十分。いなくなっても影響もないだろう。直ぐに忘れ去られる程度の人間という事か。

Ｇウィッチはある意味意志を持った神造兵器に近いのかもしれない。何れ野比のび太もＧウィッチに存在を喰い尽くされる可能性があるが、むしろそれくらい出来なければ強大な存在に勝てないだろう。
のび太も彼女らの影響か転生に手を出してしまうが、理由自体は彼女達とはほぼ関係ない事。ただ端から見れば、何百年以上生きて強大な力を持つ彼女達が未だに野比のび太に縋らなければ進めないほど惰弱なのかと勘違いしてしまう。他世界の雑魚共にイキったり、己の価値観を力以て従わせる事が許される程の強大さにも関わらず。(某戦闘民族の王子なら速攻でヘタれる程の力)

ゴルゴとのび太、いらないな。一瞬で存在が消えるな。ヒーローやＧウィッチ達と比べればその程度という事か。あの二人がいなくとも敵対勢力を掃討するのはわけないというのかな。
祖もＧウィッチは野比のび太との縁を得ずして、プリキュア世界での「宴」を開けたのか。縁なくとも大丈夫ならそのほうがいい。むしろ、完全ではないが彼女らの批判が抑えれるのかも。
生態系の頂点に立つＧウィッチが、周りから劣等生や落ちこぼれというレッテルを50年に渡って背負っている野比のび太と関わるならヒーロー達と深い関係を持つべきでは。ヒーロー達では満足できなかった彼女達の飢えた家族愛のために、周りからいつも以上に晒されている野比のび太も苦行ではある。ある意味、Ｇウィッチという神に捧げられる贄とも極めて強引だが見えてしまう。

この戦に野比のび太の価値はなし。全ての戦に価値もない。Ｇウィッチやヒーロー共に全てを明け渡して土に還れ。所詮、秘密道具がなければ無力の男、転生者と比べれば朧や虚が似合いだ。

強大な力で弱い敵を捻り潰す。遊び感覚で敵を凪ぎ払う。超パワーを得たＧウィッチの方々はさぞ気持ちがいいだろう。別世界の弱い敵を自身の超パワーで屠り私利私欲を満たす。力を持った者としてなら致し方ないが、ヒーローに憧れるなら最も遠い行動ではある。
ただ、野比のび太はそんなどうしようもない力自慢の連中を見捨てるような真似はしないだろう。例えＧウィッチやレイブンズ或いはプリキュアが誰が見ても自業自得と言われる失態を犯しても、彼は恐らくやり直す様に促すだろう。(何度でもやり直せ、その為に「僕ら」がいるなんて言ってそうではある)そう考えると野比のび太はＧウィッチに属する人々にとっては失ってはならない存在だろう。(失った時、果たして自身の足で歩きだせるか)

Ｇウィッチやレイブンズの力を見る度に野比のび太やゴルゴとは何だったのかと思う。主役、脇役云々以前にのび太は鉄人兵団を撃破した段階でやるべき事はやったはず。
Ｇウィッチやレイブンズが仲間を増やそうが、神の力を得て雑魚相手にイキようが、彼等には全く関係ない事だ。あれだけの力を持って本人曰く「大人」なのなら色々どうにかなるだろう。何故なら(人間から見て)「劣等」や「侮蔑」の象徴たる野比のび太で『さえ』生きれるなら、それ以上の力を持つＧウィッチは簡単だろう。
Ｇウィッチは野比のび太と関わらなかった方が謗りも少ないのでは。負の印象が強いのび太に関わってしまったがために無駄に苦しんでいるのでは。そもそもヒーロー達や他の強者達が精神的にも強さ的にも支えれるのに、野比のび太は必要なのか？ヒーロー達の完全下位互換の彼に関わらずとも、その強大な神の力や仲間を得る事などできたのでは？

もうプリキュアやレイブンズでいいだろ。ゴルゴ13や野比のび太の存在なぞ、一文で終わる程度の屑という事か。これだけの力を振るいながら、ゴルゴ13や野比のび太には言い訳全開極まりない。余程人間に負けるのが嫌か。この様な連中に手を貸した野比のび太も愚かだ。関わらずとも、連中なら勝手に今の超パワー手に入れて大活躍するだろうに。Ｇウィッチやレイブンズ達が中心。野比のび太やゴルゴ13も連中のための物に成り下がった存在よ。彼女らは放っておいても活躍するから二人とも裏で燻ればいい。関わる必要性も価値も重要性も連中の超パワーで飲み込むから二人の存在がまるで意味をなさない。

黒江さん方はいつになったらドラえもんやのび太から卒業できるのでしょうかね？
2回やり直したということは2回のび太やドラえもんの死に様を見たという事でしょうが。
この二人の死を乗り越えればレイブンズ達はゼウスが期待した以上の存在になりそうです。
まぁ、大長編であれだけの偉業(のび太に至ってはねじ巻き都市で宇宙の星々に種をまく者と対話するほど)を行った連中を神々が黙って見過ごすかどうかは疑問ですが。