銀河英雄伝説とナデシコとは異色の組み合わせなので、ドキがムネムネして止まりません！！１

ルリ無双もるりだからできることです。早くハイネセン上で活躍する人達の話が見たいです。

外伝の『議上円舞』拝読させてもらいました。感想としては良い補足だなぁという感じです。
というよりヤン、ミスマル艦隊にとってムライさんがいかに欠かせない人材であるかを再認識させられましたね。
作戦会議においてムライさんに常識的戦術論と懸念される問題を提議させ、
その上でヤンに作戦の詳細とその成功率を説明させる。
そのやりとりがあればこそ他の幕僚達より強い納得と信頼が生まれるんですよね。
この外伝によってルリによる艦隊制圧の時に感じた疑問点が解消された気がします。
あとは本篇の更新を楽しみに待つだけですが空乃涼様のモチベーションの低下を匂わせる書き込みが心配です。

検索「ナデシコ・二次」で、飛んできました。
銀河英雄伝説とのクロスなんて、初めて見たので、ワクワクしています。まだ、2話ですが、序盤から面白いです。
続きもガンガン読み進めます。

第五章（後編）
『遠征の果てに……/戦慄の大反攻作戦』
の
「ええ、なんでも挫折感が異常な興奮を引き起こし、視神経が一時的に麻痺するビュ気だそうです。１５分もすればまた見えるようになるということですが、今後何度でも発作が起こる可能性があります。こうなりますとフォーク准将は休養となりましょう」
この文章のビュ気は病気でしょうか？

早く続き書いてください！

毎回楽しみにしてます

同盟編で行きましょう

とりあえず本編５０話達成と連載４年お疲れ様です！
ずっと応援しておりますので頑張って完結まで何年でも続けて下さい。
で、本編はユリカの秘策とはルリによる１万隻以上のハッキングによる制圧でしたか…
チートすぎないかなｗしかもそんな荒唐無稽な計画を皆がをすんなり受け入れすぎでは？
まぁ、でも何であれ原作より不毛な死者が減って良かったなぁ…
と、思ったのですが内乱終結後クーデターを起こした兵士は軍事法廷で全員死刑なのでは？
いや、というよりトリューニヒトによって裁かれて欲しいですね。
国を思い起った人間を国に寄生する人間が裁くという理不尽に存分に怒りを感じたいｗ
あと以前ご質問させていただいた書き易い、づらいキャラの返答で書きづらいキャラに
ルリが居たのは意外でしたね。ほぼ毎回ルリのモノローグから話が始まっているのに
書きにくいのですか？う〜ん、興味深い。ルリ以外のキャラもやっぱりなｗなキャラや
なるほどな、みたいなキャラが居てたいへん参考（何の？）になりました。

アニメのキホイザー星域の会戦ではルッツが600万キロで砲撃を開始していたので、レーザー兵器の有効射程距離は最大で20光秒程度。時々有効射程距離が変わるのは、「戦場」の条件ということにしておいて、と…
光速で飛んでくるエネルギーを、「最長」でも20秒以内に探知機で解析して報告するまで持っていくオペレーターって、ある意味ヤン以上の「魔術師」だと思う…銀英ファンとしては禁句なんだろうけど（苦笑）

人材のインフレが進んでいるｗｗｗｗ。
それも戦略とか頭脳の方面だからたちが悪いです。

はじめまして。素晴らしい作品を読ませていただき感激です。ミュラー艦隊との激戦に興奮しました。
アニメ版でも帝国軍の砲撃は「ファイエル」と発音してますけど、実際のドイツ語では「フォイアー」が近いんでしょうね。
ちなみに「ファイエル」では「お祭り」の意味になります。こんな命令を受けたら宴会を始めたくなりますね。

一時的にとはいえまさかのイゼルローン要塞のヤン・ウェンリー以外による占拠という事件の話には
そうきたか〜、という思いとヤン以外にはイゼルローンは難攻不落であって欲しかったという思いの半々ですね。
イゼルローン奪取の偉業があっての『魔術師ヤン』であり『奇跡のヤン』の異名が輝くからです。
ストーリーとしては予想の斜め上の展開にハラハラさせられつつ引きこまれたのですが反面、
イゼルローン要塞の絶対性とキャゼルヌの危機管理能力の２点に傷が付いてしまった事が悔まれます。
いえ、これは一読者に過ぎない私の私見であり感想なので空乃涼様はご自由に筆を進めて下さい。
原作との乖離の幅こそが二次創作のだいご味なのでしょうから！
まぁ、それはさておき二次創作という他人が作ったキャラクターを動かす以上やはり書き易いキャラや
書き難いキャラ、特に気を使って書かれているキャラ、いまいち性格が掴み難いキャラクター等が居ると
思われるのですが、そこのところを教えていただけないでしょうか？お願いします。

はじめてメッセージ送ります。
ナデシコはよく知らない者ですが、このままだと帝国側が先に相転移砲を完成させてしまいそうですね。同盟と違って継続的に研究が出来るのはこの上ない強みになりますから。
そうなるとイゼルローンは空間ごと要塞の一部を剥ぎ取られる事になり難攻不落は過去の話となるでしょう。
問題は、これが地球教徒を始めとするテロリストの手に渡った場合。例えばアンネローゼの居館に使用すると脅迫を受けたら…ラインハルトは、理性的な判断を下せるのでしょうか？
なんだか展開を邪魔した感想となりましたが、連載のほど、よろしくお願いします。

これから書くことは内容が内容なので、表に出さなくても返信がなくてもいいです。
氷剣士さんのポプランの認識は、まあこういう意見の人がいるのも仕方ないとは思います。
ただ、私はあの場面はポプランだからこそ説得力があったと思っているので、あれはあれでよいと思います。
なんだかんだ理由をつけて戦ってるけど、覚悟が不徹底なナデシコクルーと、
普段は軽くてちゃらんぽらんに見えるけど、とうの昔に覚悟は決めて戦ってるポプランとでは、年季も迫力もちがいますからね。

どうも初めまして。909と申します。銀河英雄伝説とナデシコとは……これまた意外な組み合わせですね。

いい加減、クズのポプランを退場させてください。イライラしてストーリーに集中できません！

いいかげん、ポプランという名の転生オリ主を引っ込めてください。奴が出現するたびにストレスがたまります。

なんだかつまらなくなってきた……。
ユリカの檄にみんな反応せず、何だって転生オリ主の励ましで元気が出るんだ？
あからさまな差別はやめてほしい、不愉快です。

ポプランイラネ( ゜д゜)、ペッ
博愛主義者（笑）。どう見ても転生オリ主です、本当にありがとうございました。
作者は面白いと思ってるんだろうが、こっちからみればKYのウザいやつにしか見えない
第十章（後編・其の一）
金髪の孺子の傀儡なって⇒金髪の孺子の傀儡になって、
ユリかたち⇒ユリカたち
ユリンア⇒ユリアン