<BETAの対空防衛は、重光線級および光線級が一手に担っており、これが存在する限りは、どれほど火力を集中しても、曲射砲やロケット砲は着弾前にレーザー照射を浴びて融解します。
光線級のレーザーは大気圏内でも減衰せず、しかも飛行物体の速度に関係なく絶対に外れない、というのが原作での設定になります。>
先に砲身或いは発信器ないしその光線級本体が自身の発熱で溶融蒸発しそうですが。（これも一種の飽和攻撃かと）それが「レーザー」であれば重粒子の煙幕でも打ち込めば無力化可能でしょうし。サーモバリックとかはどうかな。所謂無敵スキルで、真面目に論考するだけムダな様ですね、有難うございました。

このコメント欄、1P入れないとコメント投稿できないんですね。
>砂嵐さん、アルテリアさん
感想ありがとうございます。
>出之さん
軍事的な観点からの質問、ありがとうございます。
BETAの対空防衛は、重光線級および光線級が一手に担っており、これが存在する限りは、どれほど火力を集中しても、曲射砲やロケット砲は着弾前にレーザー照射を浴びて融解します。
光線級のレーザーは大気圏内でも減衰せず、しかも飛行物体の速度に関係なく絶対に外れない、というのが原作での設定になります。
したがって、光線級排除が、対BETA戦闘の最優先課題になります。
光線級以外に遠距離攻撃が可能なBETA属種は存在しませんので、光線級排除が完了した後は、ご指摘のように火力集中による殲滅戦に移行することになります。
今回登場させた巡航ミサイルは、トマホークを念頭に置いています。今後も脅威になることが予想される母艦級を最優先で、ピンポイントで撃破するため、トマホークを使用する、ということです。

このコメント欄、1P入れないとコメント投稿できないんですね。
>砂嵐さん、アルテリアさん
感想ありがとうございます。
>出之さん
軍事的な観点からの質問、ありがとうございます。
BETAの対空防衛は、重光線級および光線級が一手に担っており、これが存在する限りは、どれほど火力を集中しても、曲射砲やロケット砲は着弾前にレーザー照射を浴びて融解します。
光線級のレーザーは大気圏内でも減衰せず、しかも飛行物体の速度に関係なく絶対に外れない、というのが原作での設定になります。
したがって、光線級排除が、対BETA戦闘の最優先課題になります。
光線級以外に遠距離攻撃が可能なBETA属種は存在しませんので、光線級排除が完了した後は、ご指摘のように火力集中による殲滅戦に移行することになります。
今回登場させた巡航ミサイルは、トマホークを念頭に置いています。今後も脅威になることが予想される母艦級を最優先で、ピンポイントで撃破するため、トマホークを使用する、ということです。
軍事には疎いのに軍事モノに手を出したせいか、矛盾点もあるかもしれませんが、今後ともご笑覧いただけましたら、うれしいです。

にじファンから旅してきました！ 続きが気になります!!

初めまして。
作中に「巡航ミサイル」とありますが、これは在来型（所謂トマホーク等の）の亜音速弾を想定されていますか？。
であれば、
『速度はせいぜい亜音速であり、回避機動をとるわけでもないので、発見されてしまえば、迎撃は比較的容易である。また、確かに発見されづらいが、探知されないわけではないので、夜間攻撃が望ましい。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
のですが、そのへんは如何にお考えでしょうか？。
また、もしラムジェットエンジン搭載型の様な超音速弾であれば、
そのままこれでＢＥＴＡ（でしたか）に飽和攻撃を仕掛けられると思いますがどうでしょう？。二次大戦東部戦線でソ連軍が示した程度の火力発揮並びに集中、現代であればＭＬＲＳを大増産して砲列を敷けば、作中の描写の通りであれば十分叩き潰せそうですがそれをしてはいけない理由があの世界にはあるのでしょうか。

前サイトから拝見させて貰ってました、面白かったです