機動戦士ガンダムOO(ダブルオー) 十八禁 
  中佐と少尉





注意:
この作品は『機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)』の壊れ系十八禁作品です。
その為個人の持つキャラクターのイメージが壊れる可能性があります。
この作品を読んでしまい、キャラクターのイメージが壊れたとしても当方は一切関知いたしません。
その事を了解の上で本作品をお読み頂きますようお願いします。















人革連の軍服を着た、親子ほどの年の差のある二人が軌道エレベーターに向かう。

軌道エレベーターを登る列車の中で向かい合う二人。
「そういえば少尉が超人機関に志願した理由を聞いていなかったな」
「志願はしていません。私は『超兵計画』のために産み出されたデザインベイビーです」
その言葉を聞いて、中佐は先ほどの会話を思い出す。


「超兵一号は体内に埋め込んだナノマシンで身体機能を保全。宇宙環境下での長時間の活動を可能にしています。また各神経系統の感覚増幅措置により……」
「説明はいい」
ガラスの向こう側を走り続けるソーマ・ピーリス少尉を見ながらセルゲイ・スミルノフ中佐は超人機関の技術将校の説明を切って捨てる。
「何か御気に召さないことでも……?」
「貴官は何も感じないのかね?」
「は? 何をでしょう?」
セルゲイ中佐の問いかけに技術将校は訳がわからない、と言う顔をする。
セルゲイ中佐はガラスの向こう側で無表情のまま、息も切らさず走っているソーマ少尉を見ながらため息をついた。
(あの健康的だが薄い胸といい、白い肌といい、無表情なところといい、実に萌えるではないか! 何も感じないとは……こやつ、不能か?)


「何か? 中佐」
考えにふけっていた中佐の顔を覗き込むソーマ少尉。
「いや……」
まさか、先程訓練中だったソーマ少尉に萌えていたなどとは言えず、言葉を濁すセルゲイ中佐。
「…?」
そして二人は無言のまま低軌道ステーション『真柱』まで向かっていった……。



人革連の低軌道ステーション『真柱』に到着する二人。
「こちらです、中佐」
技術士官が格納庫の指揮室に案内する。
その正面に目的の物は佇んでいた。
「この機体か……」
「はい。超兵一号の反応速度に対応させた機体、MSJ06USP ティエレン・タオUです」
セルゲイ中佐の言葉を肯定する技術士官。
マゼンタピンクのその機体はティエレンと同系列でありながらも明らかに違うフォルムをしていた。
「『ティエレン・タオU』…。私のモビルスーツ……」
ソーマ少尉が呟く。
「対ガンダムの切り札か……」
苦い顔をするセルゲイ中佐。
年端も行かない、萌える少女を戦いに駆り出すことに悔しさを滲ませて……。


格納庫を後にした二人は部屋に戻った。
しかし、用意された部屋は一部屋のみ。
どういうことかと扉の前で首をひねっていると、後ろからソーマ少尉が話しかけてきた。
「中佐、どうかなさいましたか?」
「いや、部屋が一部屋しか用意されていないようなのだが……」
「私は中佐と同じ部屋で寝るように指示されておりますが?」
「なんだと!?」
無表情なまま、驚いたような気配を見せるソーマ少尉。
「……ご存知ではなかったのですか?」
「初耳だ……。だが本当なのか?」
「はい」
何の感慨も無く答えるソーマ少尉に不安を感じたセルゲイ中佐は確認をしなければと思い、すぐそばに有線通信端末がある事を確認する。
「ちょっと待て。確認を取る」
そう言ってセルゲイ中佐は廊下の壁に設置されている有線通信端末を操作する。
『はい、こちらステーション管理室』
「セルゲイ・スミルノフ中佐だ。確認したい事がある。すぐに責任者に繋いでくれ」
『判りました。少々お待ちください』
程なくして基地の管理責任者と繋がる。
『中佐、いかがいたしましたか?』
「うむ、私と少尉が同室だと聞いたのだが何かの間違いでは無いのか?」
『少々お待ちください……。いえ、間違いではありません。上層部よりその指示が出されております』
モニターの向こうで端末を操作した後、向こうのモニターに出てきた結果を確認して答える管理責任者。
「何故だ?」
『超兵一号の性能試験を兼ねているそうです』
性能試験、と言う言葉に怒りの表情になるセルゲイ中佐
「性能試験だと!? 一体何を考えている!?」
それに対して返ってきた言葉は意外なものだった。
『一言で言えば生殖試験です』
「なんだと?」
一瞬、聞いた言葉が理解できないセルゲイ中佐。
『生殖試験のサポートをお願いします』
「なんだとぉ!?」
言葉の意味を理解できたセルゲイ中佐は絶叫する。
『ぶっちゃけていえば、超兵一号とセックスして、膣内射精して、妊娠させてください、と言う事です』
「ちょっと待て!?」
『と言う事ですので頑張って下さい。ドリンクやローション等、必要なものは部屋の中に用意してありますので。では、御武運を』
そう言って通信は切れた。
「こら、待て!」
しかし、切れた通信が繋がる事は無かった……。
その背後にソーマ少尉が声をかける。
「中佐、お話はお済みでしょうか?」
「……あ、ああ……」
諦めて受話器を置くセルゲイ中佐。
「では、入りましょう」
そう言ってソーマ少尉が開けた扉の向こうは━━━━
回転するベッドと部屋中の壁に張られた大きな鏡。
そして、何かが入っているらしい冷蔵庫が置いてあり、ガラス張りの扉の向こうには丸見えのシャワーと湯船が置いてあった。
どう見てもラブホテルの造りである(笑)
「何を考えているのだ、上層部はっ!?」
吼えるセルゲイ中佐を尻目に部屋に入り、服を脱ぎだすソーマ少尉。
その動きに躊躇いは無く、むしろ場慣れしている様に見えるのは気のせいか?
「しょ、少尉!? 何を!?」
「はい? 中佐と生殖活動をするために服を脱いでいるのですが?」
「どういうことをするのか判っているのか!?」
「生殖試験の事でしたら、超人機関では初潮があった日以降は毎日のようにしておりましたが?」
「なんだとー!?」
驚きの連続で顔のデッサンが狂いだしているセルゲイ中佐(笑)。
「……そういえば一週間も試験をしていないのは今回が初めてです……」
場違いな感想を述べているソーマ少尉とその台詞を聞いてうなだれるセルゲイ中佐。
「乙女じゃ……無かったのか……? 私はてっきり……」
だったら、もっと早く手を出していたのに! と思うセルゲイ中佐だった。
セルゲイ中佐がそんな事を考えているうちに服を全て脱いだソーマ少尉。
「……中佐? 服は脱がないのですか?」
「あ、ああ……。そうだな……」
ソーマ少尉が未通女で無かった事にショックを受けていたセルゲイ中佐がのろのろと服を脱ぎだす。
「お手伝いします」
そう言ったソーマ少尉に服を脱がされるセルゲイ中佐。
その手際は娼婦が男に傅く様に、妻が夫にするように、優しく脱がされ、セルゲイ中佐は年甲斐も無く下半身がいきり立ってくるのを感じた。
(ふ、服を脱がすだけでこれだと!? 一体どれほどの経験をつめばこんな事が出来ると━━!?)
驚愕するセルゲイ中佐に対し、無表情のままのソーマ少尉はセルゲイ中佐の服をたたんでいた。
その姿を見てさらに下半身に血が集まっていくのを止める事が出来ないセルゲイ中佐であった。
(お、落ち着け! 兎に角落ち着け! いくら何でも今襲い掛かるのは不味い!)
どうやら今にも襲い掛かりたい自分と、上官としての自分が鬩ぎあっているようだった……。

服を脱がされたセルゲイの体は、軍人らしく引き締まり、かつ男としての魅力溢れる雰囲気であった。
しかしそういった感情を成長させる事が無かったソーマが、それに気づく事は無かった……。
「ではよろしくお願いします、中佐」
「ああ、判った」
ソーマを説得する事を諦めたらしいセルゲイは兎に角早く行為を終えてしまおうと考えていた。
というか、早く事を終わらせないと理性がぶっちぎれそうだったりするのも一因である(笑)。
(仕方ない。『試験』と言うならば手早く済ませてしまおう。いくら超人機関で慣れているとはいっても彼女はまだ子供だ)
「一応聞いておくが、何か注意する事はあるのか?」
「注意する事、と言いますと?」
質問を質問で返すソーマに答えるセルゲイ。
「過去に『試験』した際に何か問題が発生していたり、あるいは問題になりそうな事を指摘されたりとかは無いか? ということだが……」
「特にこれといった事はありません。この試験は各神経系の感覚増幅の結果の試験も兼ねています。お気になさらず。特に痛覚や快感に関しては常人より鈍く なっているとの事なので、中佐のお気に召す反応が出来るかどうかは定かではありませんが」
淡々と話すソーマに悲壮感は無い。元々そうやって生活してきたのだからどうと言う事は無い、と言う事なのだろう。
「……今まではどうだったのかね?」
その事に悲しさを感じながらセルゲイはソーマに尋ねる。
「特にこれと言ってはありません。ただ胎内を棒状のものが往復して膣内に液体を流し込む、と言った感覚だけでしたが」
「……そうか……」
快楽に溺れる事も無い代わりに、男性を受け入れる喜びも知らないソーマをどう扱うべきか考えるセルゲイ。
「痛覚の試験と言う事で乳首やクリトリスを引っ張られたり噛まれたり、ピアスを通された事もありますが、瞬間の痛みだけでそれ以降は特になんともありませ んでした。他にも手足を拘束された状態で試験をしたり、手足を吊るされて鞭で叩かれながら試験されることもありましたがやはり瞬間のみで、それ以降に問題 が残る事はありませんでした」
「……そ、そうか……」
(……痛覚の試験だとしてもやりすぎだ。まさか自分たちの趣味でやっていただけでは無いのか?)
と考え出すセルゲイであった……。
「それにしても不思議なのは生殖行為なのに腹部が膨れるほど浣腸したり、肛門にペニスを挿入したがる技術士官が多かったことですが……、何故なのでしょう か?」
疑問を放つソーマのその言葉にすっ転ぶセルゲイ。
(お前ら一体何をヤッている!?)
色々な意味で怒りを露にするセルゲイであった。
「どうかなさいましたか?」
「い、いや……」
「そうですか。……中佐、一つ質問をよろしいでしょうか?」
「何だね?」
ソーマが始めて自分から質問してきた事に驚きながらも、質問に答える姿勢を見せるセルゲイ。
「はい。『マグロ』とはどういう意味なのでしょうか?」
「『マグロ』……だと?」
意外な言葉に驚くセルゲイ。
「はい。超人機関での試験の際に『この女は『マグロ』だからつまらん』と言われた事がありました。意味を調べてみても『マグロ』というと魚類の事しか出て いなかったのでどういう意味なのかを確認しておきたいと思いました」
超人機関の連中に怒りを感じつつ、質問に答えるセルゲイ。
「そうか……。この場合の『マグロ』とは生殖行為時に全く反応を示さない相手の事をいうのだ。ただ寝転がっているだけの魚河岸の冷凍マグロのようなので 『マグロ』と言う。口の悪い者が言う俗語だ。気にしなくていい」
「そうですか……」
特に感慨も無く答えるソーマ。
話を打ち切りベッドに移動する二人。
「……では、始めようか少尉」
「はい……。よろしくお願いします」
ベッドの上で正座して三つ指ついて頭を下げるソーマにいきなりリビドーがMAXまでいってしまうセルゲイ。
それを表面に出さないようにして質問する。
「……確認しておくが今まではどのような手順で『試験』していたのかね?」
「はい。まずは協力してくれる男性のペニスを歯を立てないように舐めると同時に自分の膣口に指を入れてほぐし、湿り気が出てきたところでペニスを入れて、 後は男性側の好きなように動かす、といったやり方でしたが何か問題でも?」
「いや、いい。では今まで通り頼む」
「はい」
一つ頷くとソーマは胡坐をかいているセルゲイのペニスに右手をやる。
そして左手は自身の秘裂に差し込んで動かしだした。
しかしその左手は快楽を感じるために動かしているわけではなく、ただ機械的に動かしているに過ぎなかった。
一方、セルゲイの一物に添えられた右手はまったく別の動きをしていた。
一物を優しく握り、ゆっくりと前後に擦る。
「……大きいですね……。超人機関の技術士官たちとは大違いです……。れろ……」
見た感想を述べた後、いきり立ったセルゲイの分身を舐めだすソーマ。
唾液をたっぷり含んだ舌で大きなアイスキャンデーを舐めるように、セルゲイの分身を舐めている。
「う…む……」
(う、上手い!? この歳でこんなテクニックを!?)
ぴちゃ、ぴちゃ、と猫がミルクを舐めるような音を立ててペニスを舐めるソーマ。
しかしその舌使いがもたらす快感は、そこらの素人などでは太刀打ちできないものだった。
根元から裏筋を通って鈴口までを見かけより長い舌でなぞるように舐める。
かと思うと今度は屹立した一物の横に顔をやり、横からソーセージを唇で咥える様にして刺激を与える。
そして口ではペニスに奉仕する一方、右手は睾丸を優しく揉んで更なる快感を与えていた。
(ほ、本当にどれだけの経験を積んできたというのだ、彼女は!?)
セルゲイは決して百戦錬磨の性豪と言うわけではない。
しかし、それでも未経験というわけでもない。
その彼が驚くほどにソーマのテクニックは繊細で、かつ、大胆なものだった。
……初潮があった日以来、毎日のようにやっていた、と言うのは嘘ではないのだろう。
そう思ったとき、ソーマがペニスを舐めていた舌を引っ込めた。
「中佐、失礼します」
そして、大きく口を開いてセルゲイのペニスを咥える。
「あむ……む……」
「むうっ!?」
ソーマがペニスを咥えた思わず呻くセルゲイ。
たいして大きく無い口をいっぱいに開けてセルゲイの息子を頬張るソーマは、根元まで飲み込むために喉まで使っていた。
(でぃ、ディープスロートだとっ!? こんな技まで!?)
しかし、流石に大きいのか、それとも姿勢の問題か。
苦しそうにしているソーマを見て、セルゲイは提案する。
「少尉、向きを変えよう」
「……? 了解しました」
よくは判らないがセルゲイの言葉は命令のようなので従うソーマ。
セルゲイは寝転がりソーマは尻をセルゲイの顔のほうに向ける。
セルゲイが下でソーマが上の、いわゆる『シックスナイン』の姿勢になる。
確かにこの方がディープスロートはやり易かった様だ。
ソーマは格段に楽な表情をしていた。
しかし、セルゲイもただその為にだけこの姿勢にしたのではない。
ソーマの尻がこちらの顔に向くと言う事はソーマのお○んこを弄る事が出来るということだ。
セルゲイがソーマのスリットに指を這わせる。
瞬間、ソーマがピクッと反応するがすぐにセルゲイのペニスを舐めるほうに意識を向かわせる。
……確かにあまり感じていないらしい、とセルゲイは心が重くなった。
しかし、せめて痛い思いはさせたくないと、ソーマのスリットを舌で舐め上げ、その中に舌を差し込んで解きほぐしていく。
「ちゅ、中佐? 何を?」
初めての事だったのだろう。喉まで入れていたペニスを抜いて尋ねてくるソーマ。
「少尉のここをほぐしているのだ。でないと壊れてしまうかもしれんからな」
「……は。有難うございます」
セルゲイの答えに一応納得はいったのか、礼を言ってセルゲイのペニスをしゃぶりに戻る。
それからしばらくの間、部屋には二匹の獣が舐めあう音が響いていた……。


「では入れるぞ、少尉」
「はい。お願いします」
セルゲイが上となり、正常位で体を合わせる二人。
セルゲイのペニスがソーマの胎内に入った瞬間、ソーマの反応が一変する。
「……何……? この感じ? こんなに……太い…のが…気持ち……いい……!」
その声を聞いたセルゲイは間髪を居れずにピストン運動を開始する。
「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
「あっ! ああっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
その動きに反応したソーマは━━━無意識のうちにだろうが━━━セルゲイの分身を締め上げる。
「むっ! うおっ!?」
(なんという名器! 『数の子天井』……、いや『ミミズ千匹』か!? す、すごい! これではあっという間にイってしまう! いや! 男のプライドとして 先にイってしまうわけにはいかん!!)
腰のストローク速度を変えてソーマに突き込むセルゲイに対し、初めて感じる快感になすすべなく翻弄されているソーマ。
しかし女としての本能からか、子宮まで届くセルゲイのモノを膣で締め上げて離すまいとするのだった。
……それが新たなる快楽を呼び込むとも知らず……。

セルゲイがソーマの姿勢を入れ替え、横になったソーマの背後から同じく横向きになったセルゲイがその左脚を持ち上げて挿入するという、俗に『鴨の入首 』と呼ばれる姿勢になって腰を振る。
セルゲイの右腕はソーマの右肩から胸に伸ばされており、胸を刺激しながらピストン挿々を行う事で得られる刺激でソーマはさらに快感の高みへと上っていく。
呼吸が荒く、快楽に流されそうになっているソーマに対し、セルゲイはまた体位を変えてソーマに快楽を与え続ける。
すでに子宮に届いているペニスの刺激でいっぱいいっぱいのソーマには、この刺激は意識を飛ばすのに十分なものだった。
「ふあっ! ふあっ! ふ、ふはぁぁぁぁぁぁぁっ!」
正座したセルゲイが、挿入したまま背中を向けた姿勢のソーマの脇の下から腕を回し羽交い絞めするようにして固定し腰を振る。
俗に『鶴の羽交い締め』などと呼ばれる姿勢であるが、この姿勢にすると胸が前に突き出され、背筋が反り返り、自然に男のペニスを深く受け入れる姿勢にな る。
より深くまで胎内に侵入されたソーマは、すでに目は虚ろで口からは涎を垂らし、初めての快楽に翻弄されきった心はソーマの中に、己を一つの牝である事を自 覚させるに至ったのだった……
また、セルゲイのほうも少女の肉体から醸し出される快楽にのめり込んでいく。
きついがしなやかな膣口、締め付けられるだけでイってしまいそうになる胎内、軽く小さな身体、少女特有の柔らかな香り……。
それらを味わいながら、セルゲイはソーマの肩越しに舌を絡めあうキスをする。

セルゲイはロリコンではなかった。
任務のためソーマを抱いたと信じていた。
しかし……。
ここに彼女にのめり込んでいく自分が居る事を否定できなくなっていた。

ソーマは今まで快楽を感じた事は無かった。
神経系の強化でそう言った事とは無縁だと信じていた。
しかし……。
今、快楽に流されている自分を認めざるを得なくなっていた。

そしてどれほどの時間がたったのだろうか?
一分か? それとも十時間か?
判っているのは双方とも限界が近いということだった……。

ソーマの胎内がヒクヒクと痙攣し、セルゲイのペニスが迸りの出口を求めて破裂しそうになり……、
「ちゅ、中佐ぁっ!」
「少尉ぃぃっ!」

ソーマの初めての絶頂と共に彼女の胎内へザーメンを放つセルゲイであった……。

生まれて初めての絶頂に導かれた少女は気を失い……、弛緩し、開いたままの股間からは黄金色の液体と、精液、そして少女が初めて感じた快感による潮が流れ 出ていた……。
そして、その表情は……安らぎに満ちていた……。

意識を取り戻した少女は、少女の脇に佇みその髪を優しく撫でていた中年上司に対して、生まれて初めて心から微笑み……、第二ラウンドの開始となった。



結局、二日間ぶっ通しで任務に及んだあと、『ティエレン・タオU』の試験を行い……、ソーマ少尉が暴走し、ステーションを攻撃。キュリオスと共同でセルゲ イ中佐が落下しかけたステーションを加速させて民間人を救出するという事件が起きる。

気を失ったソーマ少尉は部屋に送られた三時間後に目を覚まし……、それから一週間ほどセルゲイ中佐と共に部屋から出てくる事は無かった。

一週間後、部屋から出てきたセルゲイ中佐はパサパサしており、逆にソーマ少尉は艶々していた……。



八ヵ月後……
大きくなったお腹を抱えて歩くソーマ・スミルノフ少尉と後ろ指を差されるセルゲイ・スミルノフ中佐の姿があった事は……
もう一つの歴史に封印されるべき出来事だったのかも知れない……。



あとがき


ども、喜竹夏道です。
ガンダムエース 2008年1月号478ページを見ていたときに降りてきた電波にのっとって書いてみました。
本編の設定は完全無視のぶっ壊れモード全開です。
壊れ作品書いている方が執筆速度が早いのはいかんともしがたい事実のようです。

今回の作品はセルゲイのファンには申し訳ありません。
でも私はOO(ダブルオー)ではセルゲイとロックオンが一番気に入ってます。
戦場の絆でもまだ一等兵ですがザクTスナイパーの方が何気に撃墜率が良かったりします。(ここ3戦の成績B3回・撃墜数9機・被撃墜0回。アッガイでは3 戦で成績B3回・撃墜数8機・被撃墜5回)
ガンダムでは無いけれど「ザクT、目標を狙い撃つ!」になってます。

ソーマ少尉の金色の目とナノマシン。
ナノマシンで強化された人間は金色の目というのがデフォルトなのでしょうか?
それともソーマ少尉の髪の色から判断して、デザイナーがルリルリのファンなんでしょうか?(笑)
可愛いからどちらでもいいですけど……。

では、久々に萌える親父セルゲイ中佐の本編での今後の活躍を祈っています。





押して頂けると作者の励みになりますm(__)m


喜竹夏道さんへの感想は掲示板へ♪


作品を投稿する感想掲示板トップページに戻る

Copyright(c)2004 SILUFENIA All rights reserved.