「炎の民よ・踊れ」


その声が終わると同時に爆音が辺りにはじけた。

突如として生じた爆発に、人々が悲鳴を上げて地に伏せる。

もうもうと舞い上がる爆煙と砂塵が辺りを白く塗りつぶした。


「パシフィカ、パシフィカ」


煙にまぎれて、ラクウェルが俺達のいる方に駆け寄ってきた。


「逃げましょ」

「倒したんじゃないの?」

「いや、気配を見るに。直撃ではなかったようだな」

「え? そんなの分るんですか?」


俺が、口を挟んだのが不思議だったのか、ラクウェルは俺を見てきょとんとしている。


「それより、逃げるとしてどこへ行くつもりだ?」

「取りあえずは<大熊亭>へ、そこに弟がいます。弟の…シャノンの剣なら何とかなるかもしれない。急ぎましょう!」

「うん、行こ!」


そう言って、ラクウェルと金髪の少女は駆け出す。

そして、金髪の少女に引っ張られてウイニアも走り始めた。

俺は、今の状態なら3人程度何とかなるだろうと、その場に留まろうとしたが、いつの間にかラクウェルに腕を引っ張られていた。

戦闘に関係ないと考えていた所為で反応が遅れた…お陰で、俺も一緒になって逃げる羽目になった…(汗)








スクラップド・プリンセス
トロイメライ



              シャンソン
旅人と異人の『世俗歌曲』

第二章:戦いの代価



「まったく」


長身痩躯の男が、たらいに水を張ってゴシゴシとシーツを洗っている。

めんどくさそうな雰囲気を身に纏ったその男は、それでも真剣に洗濯をしている。


「面倒くさいんだよな、この……染みが! う〜む…取れんな……」


その男、シャノン・カスールはいつも老成した雰囲気を身に纏っているが、実際に老人と言うわけでもない。

かなりむきになって染みと格闘している。熱くなる性格なのだろう。

めんどくさがっている割に楽しそうだが…


「……良い嫁になれるな」


何の気配も無く唐突に聞こえる声。


「余計なお世話だ」


シャノンは驚愕と焦燥を意志力で無理やり押さえ込み、気のない返事を返す。

しかし、振り向きたいと言う衝動を抑えるのにかなり苦労していた。

振り向けば隙を付かれる、気配を殺してここまで接近できる相手にうかつな事はできない。

相手に殺気がないのを確認してから立ち上がってゆっくりと振り返る。

もちろん、刀の柄に手を当てていつでも抜けるようにしながらだ…


「ん…?」


シャノンは声をかけてきた相手を不振そうに見つめた。


  ガーディアン
「<守護者>カスール姉弟の片割れ、シャノン・カスール…どんな人物かと思っていたが」

「…」

「エプロンが似合う奴とは以外だった」

「余計なお世話だっつってんだろうが!」


シャノンはエプロンを投げ捨てながら言った、表情こそ変えていないが、ほほが赤らんでいる。


「怒るな、以外に可愛いとほめているのだ」

「子供に言われたかねえよ」


そう…シャノンのまえにいるのは、十歳になるかならないかの少女だった。

ただ、その少女は普通の少女には見えない…

ある種、人間離れしたほどの整った美貌、そして氷のような冷たさをもつ、人形のような少女。

地面まで届きそうなほどの長い髪、獣の耳かと疑いたくなるような巨大なリボンで髪を止めている。

焦点がこ揺るぎもしない紫の双眸がシャノンをとらえ続けている。


「ま、見た目どおりじゃないんだろうがな」

「ほう、どうしてそうおもうのだ?」

「真正面から向き合っていても気配を感じないからな。お前は実体じゃない、幻像だ。

 光学系の幻像魔法か心理系の幻想魔法か知らんが、実体じゃないのなら姿は思いのままだろうさ」

「ふむ、まあその通りだ…別に好んでこの姿になったと言うわけでもないのだが…そんな事より忠告がある」

「忠告?」

「刺客が来ているぞ。マウゼル教の暗殺部隊だ。ちょうど今も襲われていたようだが」


少女はそこで間を置く、そして、ひとしきりシャノンの表情をうかがった後…


「驚きも焦りもしないのだな…妹は心配ではないのか?」

「ラクウェルが付いているからな、もしパシフィカが死んでいたら街は焼け野原になっているだろうよ」

「信頼しているのだな」

「いや、まあ……ある意味な」


少女のストレートな反応に少したじろぐシャノン…

その時初めて相手に興味を持ったかのごとく、シャノンは少女を見る。


「……どうせ何者かなんて聞いてもこたえちゃくれないんだろうな」

「名乗る分にはやぶさかではないが、今はわからないだろう。ただ、味方だと思ってもらえると嬉しい」


そして、少女は一呼吸置くように間を取ってから。

シャノンに言う。


「私の事はアーフィーとでも呼んでくれ」

「愛称ってわけか」

「いや略称だ。覚えておいてくれ」


少女…アーフィーはそう言うと、姿をゆらりと揺らめかせ、そして砕けるように無数の砕片に分離し、それらも中空に溶けるように消えていった。


「訳がわからんな」


がりがりと頭をかくシャノンの耳に、聞きなれた声が届く。

どうやらパシフィカ達が、敵の攻撃を凌いで戻ってきたらしかった…























俺達はラクウェルに先導される格好で、<大熊亭>を目指す。

先ほど倒した一人を除き三人が追いかけてきている気配がある。

確かに殆ど同じ気配というのは薄ら寒いものがあった。

 パージャース
<粛清使>とかいったか、戦闘力、連携ともに侮れない…

しかし、咄嗟の判断にはあまり優れていない様子だった。


「何者なんだ…」

「ごめんなさい、巻き込んでしまって…」


先を行くラクウェルが何か済まなさそうにしている。

よく見れば、隣を走る金髪の少女…確かパシフィカだったか…先ほど紹介された…

彼女も同じ様にうなだれ気味だ…


「気にする事はない、俺が勝手に手を出しただけだ」

「それは…そうかも知れませんけど」


中央大通りを抜けて<大熊亭>のある通りを登っていく…

高台にあるためだが、速度が落ちるのは仕方ない。

向こうも、落ちてくれる事を祈るのみだな。

そんな事を考えていると、ウイニアを引っ張ったままのパシフィカが俺に話しかける。


「アキトだったよね? どうして、助けてくれたの?」

「どうしてか、哲学的な質問だな」

「はい?」

「俺はどうにも、こういった事に首をつっこんでしまう性格らしくてな。最近では諦めている」

「え〜っと、真性のお人好しって事?」

「さあ、どうだろうな?」


正直、自分のお人よしさかげんには嫌になる時もある。

うやむやの内に、戦いの中心になってしまうのは自覚している。

それでも、俺は結局放って置くことが出来ないのだ…

だから、しょわなくて良い苦労をする。

だが、それでも最近はそれが自分なのかも知れないと思うようになっていた。

確かに、罪はある。俺は裁かれるべき人間だ。

しかし、言われたのだ…罪を犯したのならそれ以上の人を救って償いなさいと…

死は逃げにしか過ぎないと…

だから、俺はまた…


俺の表情を見てパシフィカが怪訝そうな顔をしていたが、目的地が近づいてきたので<大熊亭>に視線を戻した。

俺も、<粛清使>の気配を読みながら、<大熊亭>に滑り込む。

全員が入り込んだところで、戸を閉めた。

中では、長身痩躯の男が待っていた…容姿はラクウェルによく似ているが、表情がどこか物憂げだ…

のんびりとした印象をあたえるラクウェルとは対照的な男だった。

ラクウェルが言っていた弟のシャノンなのだろう。


「パシフィカ…とくに問題ないようだな」

「うん、何とか…ラクウェル姉がいてくれたし、アキトも助けてくれたから」


パシフィカが俺を指しながら、そういうとシャノンは一瞬俺を睨みつける…

そうしてから、俺に向かって。


「世話になったな、アンタが何者か知らんが、礼を言っておく」

「いや、別に礼を言われる憶えはない。俺が好きでやった事だ」

「お人好しなんだな…俺たちを助けても金にはならないぞ」

「シャノン!」

「ん…ああ、そうだったな」

「もう、シャノン兄…助けてくれた人にケンカ売ってどうするの?」


ラクウェルとパシフィカがとりなしてくれた様だが、シャノンの考えは正しいだろう。

恐らく彼等はそういう旅を続けているという事なのだろうから…


そして、一息つくと三人は荷造りを開始した。

テキパキと出立の準備を進めていく…

ウイニアはその様を見て、何か不安に駆られているようだ…

俺の前ではあまり感情を露にしていなかったが、パシフィカと歳の近い所為なのかやはり、寂しいと感じているらしかった。

ためらっていたウイニアが意を決して口を開こうとしたとき、先にパシフィカが話し始める。


「ごめんね、変な事に巻き込んじゃって…」


悲しそうに笑うパシフィカを見て、ウイニアの動きが止まる。

パシフィカは俺にもその表情を向けた。

彼女達がそれだけ重い決意でいることが伝わって来る。

恐らく、彼女達は大きな災厄を背負っている。それも他人に話してもどうにもならないような…

最良の選択として、町を離れる事を選んだのだろう。

被害を出来るだけ小さくする為に…


「私さ、ちょっと甘えてたんだ…旅が長くて、疲れてたんだよね。この街なら普通に生きていけるんじゃないかって…」

「パシフィカ」

「友達がいて、帰る家があって…ついついそんな甘い事を考えちゃったの」


三人とも支度を終えたようだ…流石に手早い。

旅なれている所為だろう。荷物も少ない。

もっとも、彼等は馬車を宿の馬屋につないでいたから、既に積み込まれているのだろう。


「でも、安心してくれていいよ。私がいなくなれば、ウイニアたちに危害が及ぶ事はないから」


パシフィカは精一杯元気そうに振舞っているが、やはり寂しそうだ。

ウイニアも同じ…いや、もっと深刻にすら見える。

ウイニアは搾り出すように、なにか話そうとし始めていた。


「あ…あの…」


だがその時、既に<大熊亭>に気配が迫っているのがわかった。


「まずいな、もう来たか…」


ほぼ同時に気配を察したらしいシャノンの台詞が終わる前に、<大熊亭>のガラスが割れる音が響き渡った。














<粛清使>たちは、窓を蹴破り<大熊亭>食堂部分に飛び込む。

玄関部分と食堂部分は繋がっている為、容易に目標を確認。

足が地に着くと同時に滑り込むように加速する。



それに対しシャノンはほぼ同時に反応を起こす。

シャノンは近くにあったテーブルを引き倒し、盾代わりにした。

もちろん、攻撃を防ぐ役にはたたないが、一瞬<粛清使>たちの動きが鈍る。

回り込むか飛び越えるか迷ったのだろう…


その間に俺はテーブルを飛び越え<粛清使>たちの正面に躍り出る。

<粛清使>たちは俺を無視してテーブルを回り込もうとするが、シャノンがその先から飛び出す。

俺が背後からシャノンが正面から、三人の<粛清使>を相手することとなった。


「アキトっつたか、アンタなかなかやるな、だがいいのか?

 こいつ等はマウゼル教の<粛清使>だ。こいつ等を倒せばマウゼルの信徒に追われることになるぞ?」


繰り出される双月刃に片刃の剣(日本刀に近い形状をしてはいるが、作りは西洋の物)で小器用に対応しつつシャノンが俺に言う。

屋内において剣はそのリーチの長さの所為で十分に振り回す事ができないというのに、よくやるものだ。

俺は、後ろを向いて俺に対応する<粛清使>の双月刃を避けながら、捻りこむように懐にもぐりこみ肘をみぞおちに落としこみながら答える。


「気にする事はない、元々宗教は苦手だ」

「それは気が合いそうだな」


シャノンはなんの気無しに会話している風を装っているが一瞬視線を流した。

一瞬分らなかったが、俺も視線を流してうなずいた。しかし、その所為で目の前の<粛清使>に時間を与えてしまった。


肘を落とされた<粛清使>は打撃によるダメージを庇う事すらせずにそのまま俺に攻撃を仕掛けてくる。

流石に避けきれず、肩の辺りに裂傷が走る。

俺は一瞬痛みに顔をしかめるが、そのまま武器を持っている腕が引き返す瞬間にその腕を掴みとる。

俺は掴んだ腕をひきつけ、相手がその手を引き抜くために力をこめた瞬間。手を離して加速する。


バキャ!!


重心がぐらついている<粛清使>にドロップキックをお見舞いする。

その<粛清使>は、シャノンの相手をしている二人の<粛清使>のど真ん中に飛んでいった。

<粛清使>たちは咄嗟に反応しようとするが、距離が近すぎた為大した回避運動も出来ずに巻き込まれる。

それにあわせてシャノンも飛びずさった。


    ミヨルニル
「……雷槌よ・撃て!」


<粛清使>たちが体制を立て直すよりも早く、ラクウェルが表情も変えずに呟いた言葉とともに光が弾ける。

まるで、戦艦のビーム砲のような青白い光が食堂をぶち抜き<大熊亭>の外に消える。

その跡に残されたのは、火傷と裂傷で半死人と化した<粛清使>たちと、夕日が赤々と見える巨大な壁の穴だった…
















馬車に荷物を積み込みパシフィカは振り返る。


「じゃあね…」


ぎこちない笑顔をウイニアに向けパフィシカは微笑む…

しかし、ウイニアにも何を考えているのか直ぐにわかる顔だった。


「たった一日だったけど楽しかった、ありがとう」

「…待って」


ウイニアはすがるような声で、三人を引き止める。

その声に含まれた心を感じ取ったのかパシフィカだけでなく、シャノンやラクウェルですら、動きが止まる。

動揺を押し隠すように振り返ったシャノンたちが見たものは…

何か薄ら寒さを感じるほどに、愛想よく微笑むウイニアであった。


「まさか、このまんま知らん顔していけると思っているんじゃ、ないですよね?」

「え…いや…(汗)」


シャノンの額に冷汗が浮かぶ…

ウイニアのほうを見てみると、実は、額に血管が浮かんでいたりする。


「俺たちがここにいては、君や街の人たちに迷惑がかかる…だから…」

「迷惑ですか…既に、生活破綻級の迷惑をこうむっています、まさかこれを知らないって言うつもりじゃないですよね?」


ビューーー

そうである、<大熊亭>は現在、フロントから食堂、外壁にかけてえぐられた様に無残に破壊されていた。

外からの風も入り放題である。隅っこの方でアキトが既に半泣きになりながら壁の修理に勤しんでいる。

アキトも外壁の補修などという大工仕事はあまり得意そうではなかった…取り付けられた板がちょっと傾いていたりする。

シャノンはそれを見なかったことにして、


「いや、それは…しかし…」

「弁償してもらいますよ、カスールさん。ちゃんと修繕して、お客さんを迎えられる<大熊亭>に戻るまで」

「あ…その、実は持ち合わせが…」


もちろん、シャノンたちにお金などあるはずが無い、故郷を離れて一年あまり、路銀はとうに底をつき。

旅先でちょこちょこ稼ぎながら何とか食いつないできたのである。

そもそも、お金があるなら安宿である<大熊亭>にしかも値切って泊まりはしない。


「ないなら、働いて作ってください。それまで勝手に出て行くなんて許しません!」

「しかし、殺し屋が…」

                                                       くく
「そんな言い訳通用しません! どうせこのままだと私、客が入らなくて首を括るしか無いんですから!」


両手を腰にあて、三人を睨み据えながらウイニアは思いのほか高圧的に言い放つ。

シャノンたちは、反論も出来ずに畏まってしまう。

ただ、おこっている筈のウイニアはどこか楽しそうにも見えたが…


「いや、その…えーっと」

「それまでは、宿泊費を実費だけに負けといてあげますから、ちゃんと修繕費を働いて返す事! いいですね?」

「あ、でも…」

「い・い・で・す・ね・?」

「はい」


三人はそろってうなだれた。


その後、ウイニアの命令で三人はアキトを手伝って壁の穴を見えない程度まで修復する作業を開始した。


こうして、シャノン、ラクウェル、パシフィカの三人はもう少しだけタウルスの街での滞在期間を延長する事となる。


だがこの時三人もアキトもこれから先、お互いの付き合いが長いものになるとは考えていなかった…
















あとがき


歯肉炎少しマシになった…まだ噛み合わせると少しいたむけど。

とまあ、爺さん発言はともかく、とりあえずこれでアキトとシャノン達の出会い編を終了できました。

まだまだ、先は長そうですが、お付き合いいただければ嬉しいです。

予告していた筈のサモンナイトは次と言う事で、切りもいいですし。

では、また次回。






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WEB拍手ありがとう御座います♪

スクラップド・プリンセス・トロイメライは5月27日23時から6月4日正午までにおいて、257回の拍手を頂きました。大変感謝しております。

コメントを頂きました分のお返事です。

5月28日0時 アキトの木連式柔はこの世界で通用するの?
人間には通用します。でもリーチはやっぱり不利かな?

5月28日0時 すてプリは初めてだったのですが、とても面白かったデスこれからもガンバってください!
そう言っていただけると、できるだけ詳しく書いた事が報われます♪ 今の所原作が良いだけですけど…私も頑張らせていただきます♪
 
5月28日0時 あ〜アキト君はラク姉に尻にしかれる方向か?
そうかも知れませんね〜♪(ニヤリ) まあ、今後少しずつと言う事で。

5月28日2時 面白いです、更新楽しみに待ってます(^^)
はい、今後も頑張って更新して行きます♪

5月28日2時 これからも楽しみにさせていただきます^^
楽しんでいただけて何よりです♪ 今後も頑張りますゆえよろしくです!
 
5月28日2時 どちらとも原作スキーなのでどう融合されるかとても楽しみです。
あはは…まだ融合できてないです(汗) 今後頑張ります!
 
5月28日6時 めっちゃ面白いっす!!これからも頑張ってください!
面白いと言って頂けて嬉しいです♪ 今後とも頑張って行きたいと思っておりますので、よろしくです!
 
5月28日9時 もしやカップリングラクウェルとですか!?楽しみです!
今の所、その可能性が一番高く見えますね〜必ずとまではいえませんが、方向性はそっちではないかと。

5月28日12時 アキトは料理を抵抗なくできているのでしょうか?そのあたりの心理描写が見たいです。
それは…実は、その描写やってしまうとネタバレに…(汗) でもそのおかしさに気付いた貴方は流石です!
どうしても知りたい場合はメールしてください。ネタバレさせて頂きます。

5月28日12時 次回はゼフィが登場ですか? 彼女はいいですね。
一応登場、原作と殆ど台詞が違わないですけど…(汗) 少しずつオリジナリティを増やしていければ良いですね。

5月28日20時 何と言うか早く酒乱による国民に慕われる恐怖の独裁者(自称)でないですかね?まあ唯単に酔ったラク姉ですが・・・・
ははは…出しますとも! 愚民どもに愛される独裁政権を作られる方ですからね〜♪(爆死)
 
5月28日21時 原作知らないけど楽しく読ませてもらってます。
はい、これを見てすてプリの方にも興味を持っていただければ嬉しいです♪

5月28日22時 ステプリとナデシコは好きなので頑張って下さい
ちょ〜っと、クロスさせるのが大変なきもしてくる今日この頃ですが、頑張って続けて行きたいと思います。

5月29日 4時 アニメ版はよくしらないのですが、是非続き読みたいです
両方とも中途半端に端折って取り付けていきますよ〜(爆) 今後もがんばりますので、よろしくです!

5月29日 22時 粛清使…なんか、六連とちょっと似てたり。
確かに! 個性の無い所なんてソックリ(爆)

5月30日0時 GJ
良い仕事だといってくださるとは! ありがたいです!

5月30日11時 続きが気になる!!
はっはっは、中途半端なところで切れましたからね、一応今回は切の良い所にしました。

5月30日15時 すてプリは面白いのですが微妙にマイナーなんですよね。なのでものすごく楽しく読ませていただいております
ありがとうございます! 確かにすてプリの事を知らない人は意外に多いですね。二次創作も無いですし。誰か書いてくれないかな〜(爆)

5月30日20時 やばい、も一回ステプリ読みたくなってきましたwともあれ、黒い鳩さんがんば!w @サム
サムさんいらっしゃい! すてプリは何度読んでも楽しいですよ♪ 榊さんは凄いですね〜♪

5月31日8時ラクウェル×アキトが望ましいですね。がんばってください。
5月31日8時ここのアキトは何ができるのでしょうか?木蓮式柔以外で。それぞれの強さ(戦力)はどういう関係なのでしょう?
はい頑張らせていただきます♪
アキ×ラクはまあこの調子で行けば一番ありそうな展開ではあります。今後次第な部分もありますが(爆)
アキトの能力ですか…木連式以外は今の所目だったものは無いですね、パンが焼けるというのは固有スキルかな?(爆)
強さの表はあらわしてしまうとあまり面白くないと思いますので、作中で語ろうと思います。

6月1日5時 とても面白かったです、続きがとても気になります
面白いといってくださり嬉しいです♪ 今後も頑張りますのでよろしくです! 

6月2日1時 すごく面白そうです。がんばってください!あとスーピー君はどんな感じで出てくるのでしょうか?
ありがとうございます! 今後も頑張ります! スーピィ君は次回出現予定です。出所は…まあ最初ですしね。

6月3日12時 これからが楽しみです。がんばってください。
ありがとうございます! 今後とも頑張りますのでよろしくです!

6月4日10時 すてプリみたことなかったから楽しみです
楽しみにして頂きありがとうございます! 今後とも見守ってやってくださいね♪


それでは、他のお返事は、作品が出たときにお返事させて頂きますね。



感 想はこちらの方に。

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