設定&登場人物紹介


ロヒー
どうも、作者のロヒーです。
今回はDIAZ SAGAの設定や登場人物を紹介したいと思います。


 シオン
もう少し早く紹介出来なかったのか?


 ロヒー
リアル生活が忙しいんだよォ!
だから、文章打つ時間がなかなか取れなくて……。
元々、この作品は“RED”のタイトルで公開させて頂いていたのですが、去年の春先に起きたある悲劇で……。


 シオン
雷によるPC全壊、外付けHDも死亡、フラッシュメモリも何故か紛失という悪夢の連続だな。


 ロヒー
何、この負の連鎖としか言いようの無い不幸の連続です(泣)。 
その所為で数か月ほど落ち込み、モチベーションが下がってしまいました。


 シオン
おまけに夏頃には急性虫垂炎で入院という体調不良にも見舞われた。


 ロヒー
手術後はお腹が痛くてまともに動けなかったです。
でも動かないと手術した傷口がくっつくと言われてヒーヒー言いながら動きました(泣)。


 シオン
数日入院する中で、シルフェニアのサイトをスマホで見たことから創作意欲が徐々に回復。
一から設定を練り直してタイトルをREDからDIAZ SAGAに変更したそうだ。


 ロヒー
現在掲載している“熾天篇”以外にも構想中です。 
さて、そっちは何時公開出来るのやら……。
というワケで、次は登場人物紹介です。
旧作“RED”の設定からの変更点も少し書いてます。


 シオン
トップバッターは俺からだ。 



 シオン・ディアス
24歳、189cm。
イメージCV…置鮎龍太郎さん
階級…マスター
意刃…鍔の無い長剣、刀身の中心に不死鳥の刻印が刻まれている
主人公1。
空間の亀裂から、突如として出現した赤髪の青年。
その正体は500年前に活躍したディアス家当主。
普段は冷静だが、本質は牙無き人々の為に戦う静かに燃える熱血漢。
ボケが多い一面が見られ、アヴェルからツッコまれるのが定番となっている。
緑茶をこよなく愛し、紅茶を敵視するなど妙な拘りを見せる場面も。
遠い未来である現代にやって来た事実に多少戸惑いはあったものの、周囲からの説明や協力、自身で文献を調べて現状の把握や現代での行動に順応しようとする姿勢を見せる。
未知の技術や知識を学ぼうとするこの行動力は、一流の知識人であった盟友メルトディスとの親交の賜物(シオン自身、メルトディスにはよく世話になったと語っている)。
破天荒(周囲曰くフリーダム過ぎる)な行動を取る場面が見られ、これは当主という重責を背負っていた反動とのこと。
記憶力に優れ、一度見た文献の内容はほぼ記憶している(直観像記憶の類と思われる)。
メルトディスの助言により知識を吸収するだけではなく、蓄積した知識を応用することを重視する。
外見は牙狼シリーズの初代主人公である冴島鋼牙(第一期の頃)の髪を真っ赤に染めた感じ。


 旧作“RED”からの変更点
ディアスが師弟から受け継がれる名から、一族の名に変更。
シオンはディアス家に生まれ、当主を務めていた。
旧作では血の繋がらない義弟だったアヴェルが歳の離れた実弟に変更。
拳で戦う格闘主体から剣術と体術を織り交ぜて戦う戦闘スタイルに。



 アヴェル・ディアス
16歳、174cm。
イメージCV…福山潤さん
階級…ミディアム
意刃…まだ発現していない
主人公2。
先祖代々セイバーの家系として連綿と続くディアスの末裔。
瞳の色が琥珀であることを除けば、シオンの実弟アヴェルと瓜二つ。
それもその筈で、彼はシオンの弟アヴェルの子孫にあたる。
強い男に育ってほしいという父や祖父の願いで、断絶の危機にあったディアス家を立て直した祖先の名にあやかってアヴェルと名付けられた。
基本的に真面目な少年。
しかし、周囲の濃いメンツの影響でツッコミ役に回る場面が多い(特にシオンが来てからはその傾向が強くなっている)。
幼馴染のアンリに好意を持っているが、言い出せずにいる。
こちらは後述のアヴェルとは異なり、完全新規の登場人物として設定。
外見はテイルズオブグレイセスの主人公アスベル・ラントに動きやすそうなジャケットを着せた感じ。



 アヴェル・ディアス
14歳、160cm(500年前当時)。
イメージCV…福山潤さん
シオンの実弟。
歳の離れた兄弟で父が死んだ時は4歳だった為、シオンから戦闘技術を教わった。
シオンの死後(正確には失踪)、断絶の危機に晒されたディアス家を立て直し、数々の功績を打ち立てた。
兄が妻を娶らず、子も成さなかった為、以降のソレル系譜継承者はアヴェルの血を受け継いでいる。
上述のアヴェル・ディアスの先祖であり、名前の由来となっている。


 旧作“RED”からの変更点
シオンとは義兄弟という設定から、実の兄弟に変更。
旧作では秘密結社イグニスの総帥、本作ではディアス家を立て直した当主。




 アンリ・アンダーソン
16歳、160cm。
イメージCV…阿澄佳奈さん
階級…ノービス
意刃…まだ発現していない
アヴェルの幼馴染。
カノンとは親友同士。
歌うことが好きなのだが、アヴェルからは歌わないで欲しいと必死に止められる。
旧作同様、ある秘密を抱えているがまだそれは先の話。
外見は告白実行委員会の早坂あかりを銀髪にした感じ。


 旧作“RED”からの変更点
食堂の看板娘からセイバーに。
ツッコミキャラだったが、それはアヴェルに変更された為に少し普通の子に(笑)。
子孫の方のアヴェルとは幼馴染という設定に。
旧作では異能者という特殊能力を持つ存在。



 カノン・レイニッシュ
16歳、170cm。
イメージCV…早見沙織さん
階級…アドバンスド
意刃…多彩に変化するマルチウェポン、仮面の刻印が刻まれている
アヴェル、アンリの幼馴染。
アンリとは親友同士。
若くしてアドバンスドに昇格した才女。
クールだと思われがちだが、実際は控え目で内向的な面が強い。
元々は大陸北方の寒冷な気候の街の出身。
幼少期に両親を喪い、祖父と共に大陸中央に移住。
外見はFGOのマシュ・キリエライトで、目隠れはしていない。


 旧作“RED”からの変更点
旧作では男の子でした―――男の子でした(ここ重要)。
というのも、あまりにも旧作が女っ気のないメンバーだったのでなら性別変えちゃえという作者のアレな願望でこうなりました(笑)。
秘密結社イグニスの精鋭ナイン・ブレイズの一員にして離脱者という設定から純粋なセイバーに変更。


 ザッシュ・シャルフィド
23歳、182cm。
イメージCV…森久保祥太郎さん
階級…アドバンスド
意刃…黒い鞘の直刃の刀
セイバー総本部に所属するセイバー。
使用する意刃が刀である理由は、剣術の師である祖父が極東諸島の出身者である為。
自他と共に認める享楽主義者。 
歓楽街通いが日課という駄目人間。 
同期のリューにドツかれるのが定番となっている。
外見は若干サラサラヘアーの金髪になった銀さん(坂田銀時)。

 旧作“RED”からの変更点
社会の裏で悪事を働く者を抹殺する暗部組織ミストの一員。
本作では先祖代々セイバーの家系に変更。
三枚目キャラという設定は全く変更されていない(変えようがない)。



 ソラス・アルフォード
22歳、185cm。
イメージCV…中村悠一さん
階級…アドバンスド
意刃…二挺拳銃
細かいことに拘らない兄貴肌な気質の持ち主。
卓越した銃の使い手で、二挺拳銃による中距離戦〜遠距離攻撃を主軸とした戦闘を得意とする。
シリアスパートよりもギャグパートの方が光るかもしれない人。
外見はFateに登場するランサー(第五次)で、前髪がやや長く赤いメッシュを入れている感じ。

 旧作“RED”からの変更点
秘密結社イグニスの精鋭ナイン・ブレイズの一員。
敵キャラという設定からメインの登場人物に昇格という大抜擢。
というのも旧作に登場した銃使いであるアイザックが真面目過ぎるキャラだった為、多少砕けた性格のソラスの方が動かしやすいのでアイザックをリストラしてソラスをメインに昇格させたというのが真相(笑)。

  

 リュー・トライアングル
23歳、167cm。
イメージCV…五十嵐裕美さん
階級…アドバンスド
意刃…複数の球体
眼鏡が似合う知的そうな美人。
ザッシュとは同期でセイバーになった間柄、彼が何か仕出かすと、高確率で容赦ない制裁を加える(笑)。
ソラスからはリュー姐さんと呼ばれている。
作中では裏方担当で、戦闘描写はほぼ無い。



 アリス・ラングレイ
17歳、162m。
イメージCV…花澤香菜さん
階級…アドバンスド
意刃…獅子の刻印が刻まれた双刃剣
ディアスと並ぶ名家ラングレイの出身。
アヴェル達の1年先輩にあたる。
シオンの盟友であったメルトディスの子孫。



 レオ・ラングレイ
20歳、180m。
イメージCV…島崎信長さん
階級…アドバンスド
意刃…獅子の刻印が刻まれた双刃剣
アリスの実兄。
原因不明の昏睡に陥る。 
シオンの診断で憑依型ブレイカーによる仕業と判明し、精神世界へのダイブの末に目覚める。
妹想いだが、少々行き過ぎている感が否めないシスコン。



 ラウル・ロンド
67歳、175m。
イメージCV…田中秀幸さん
階級…マスター
意刃…湾曲した剣(現実世界でいうファルカタに近い形状)、鷹の刻印が刻まれている
総本部所属のセイバー。
老師の敬称で呼ばれ、現役最年長でセイバーを続ける猛者。
レイジ、ウェインとは数十年来に渡る友人。
シオンの後輩にあたるアレス・ロンドの子孫。



 グレン・ディアス
37歳、184m。
イメージCV…関俊彦さん
階級…マスター
意刃…鍔の無い長剣、刀身の中心に不死鳥の刻印が刻まれている(シオンよりもやや下)
アヴェルの父、ディアス家当主。
クライスの後輩あたり、共に数多くのブレイカーを討伐した名コンビと謳われた。
7年前の戦いで原因不明の昏睡状態に陥る。
真面目な父や息子と違い、自由奔放な性格でスクール時代は騒動の嵐の中心だったという。



 イスカ・ディアス
36歳、161cm。
イメージCV…田中理恵さん
アヴェルの母。
夫同様、かつてはセイバーとして活躍していた。
現在はディアス邸で暮らしている。
アンリかカノンにアヴェルの嫁になって欲しいと思っている(セイバーは重婚も出来るので、両方共でも可)。
スクール時代はグレンの後輩にあたり、傍迷惑な彼の所業によく巻き込まれていた模様。



 ゼルディ・アドバーン
45歳、194cm
イメージCV…大塚芳忠さん
元総本部所属のマスター。
グレンとクライス、カールとは古くからの知り合いで、不死鳥の里にもよく顔を出していた。
アヴェルはゼルおじさんと呼んで慕っていた。
7年前の事件でグレンが昏睡、カールは再起不能という惨状による自責の念から姿を消した。
現在の消息は不明だが、果たしてその行方は……?



 ジス・アドバーン
15歳(7年前当時)。
ゼルディの息子で、総本部に所属していたノービス。
7年前、セイバーになって間もなく不死鳥の里で起きた事件で喉を潰される。
アヴェル達とよく遊んでおり、面倒見の良い兄のような存在だった。
父同様に消息不明。




 シオン
他にも色々な登場人物が居るが、それはまた機会があれば紹介しよう。
次は設定についてだ。



 アース
本作の舞台となる世界。
太古の昔から破壊するもの“ブレイカー”との戦いが続いている。


意力
意志エネルギー。
人間のみならず全ての生命は微量ながらこの力を肉体から発している。
厳しい研鑽によって絶対量を増加させる事が出来る。
個人個人で発している意力の質は異なっており、血縁が近い者でも一致しない(双子の場合は限りなく似てはいる)。



 セイバー
意力を駆使し、太古の昔からブレイカーと戦い続ける戦士達。
ノービス、ミディアム、アドバンスド、マスターの四階級からなる。


 ノービス
セイバーの第一階位。
最下級ではあるが、普段から意力による鍛錬よって肉体が鍛えられている影響で、意力無しでも超人的な運動能力と反射神経を誇る。


 ミディアム
セイバーの第二階位。
範囲障壁の体得が昇格条件。
大抵のセイバーはこの階級であり、一人前と認められる。



 アドバンスド
セイバーの第三階位。
意刃の発現が昇格条件。
大型のブレイカーが相手でも難なく斃せる。
人数がある程度揃えば、災害クラスのブレイカーの討伐も可能。



 マスター
セイバーの最高位。
災害クラスのブレイカーを単独で殲滅する戦闘力が昇格条件。
20代での昇格は少なく、10代で昇格した人間は歴史上数えるほどしか存在しない。



 セイバー総本部
大陸の中心地、アークシティに聳え立つセイバーの総本山。
所属するセイバーはおよそ100人。
全員が常時揃っているワケではなく、他の支部に出向、遠方のブレイカー討伐に赴くなど多忙な日々を送っている。



 ガーディアン
セイバー同様、意力を駆使する組織。
数はセイバーよりも多く、多数による集団行動でブレイカーを討伐する。
大企業と契約を結び、最新鋭の装備をセイバーよりも優先的に使用可能。
仲間との連携による戦闘を心掛けている為か、セイバー以上に障壁技術に長けている者が多いのが特徴。
半面、単独での戦闘能力はセイバーに一歩譲る。



 スクール
意力の技術を学べる教育機関。
在籍期間は10歳から15歳まで。
必ず通う必要は無い模様(ザッシュとソラスは通っていないと明言している)。
アヴェル達は通っており、卒業後も差し入れを持ってくる後輩が多い。



 意刃(エッジ)
自身の意力で構成された武器。
意力が続く限りは破壊されても直に修復する為、不滅の武器とも称される。
個人個人で異なる形状をしており、本人の戦闘スタイルに最も適した武器が形成される。
アドバンスドに昇格するにはこれを発現させることが必要。



 刻印の意刃
突然変異によって進化した意刃。
一度刻印が刻まれると、発現させた者の子孫達の意刃にも刻まれている。
何らかの特殊な能力を秘め、刻印が無い通常の意刃とは一線を画す。



 障壁
意力を行使した戦闘技術。
いわゆるバリアの類。
単体、範囲、結界、多重と複数存在する。
強度は本人の意力の強さによって変化。


 単体
壁一枚分で、作るのは比較的簡単。
セイバー試験では最低でもこれが作れないと合格出来ない。


 範囲
半径数十メートルから、達人になると1キロまでをドームの様に覆う。
熟練者でも作るには時間が掛かる。
ミディアムに昇格する条件で、十分な強度と10秒以下で展開することで昇格出来る。


 多重
単体を複数作り出す。
範囲よりは簡単だが、多く作るだけ消耗も激しくなる。


 結界
街1つを覆い、意力が続く限り如何なる攻撃も徹さない。
障壁に関して天賦の才を持つ人間しか使えない最上級技術。
始まりの者の血を引くセイバーでさえ扱える人間は少ない。



 感知
周囲、熟練すると遠方の意力を感じ取れる。
近接戦闘を行う者はあまり遠距離を感知出来ない傾向にある。



 分身
意力で作り出した術者の複製。
主に囮として使用。
上級者になると実体を伴う分身を作り出せる。



 始まりの者達
太古の昔、ブレイカーに初めて戦いを挑んだ戦士達。
現代まで続くセイバー達の始祖といえる存在。
時代の流れと共に断絶していった家系も多い。



 ディアス
始まりの者達の血を受け継ぐ、セイバーの中でも最古参の家系のひとつ。
炎を思わせる赤髪が特徴で、ディアスに生まれた者は例外なく赤髪である。
この一族に生まれた者は不死鳥の刻印が刻まれた意刃を発現させる。



 ラングレイ
始まりの者に連なる家系。
ディアス家とは太古からの盟友。
この一族に生まれた者は獅子の刻印が刻まれた意刃を発現させる。
セイバー全体を主導する優秀な人材を多数輩出しており、セイバーの指導者的な家系として世間から広く認知されている。



 ブレイカー
世界各地に出現する異形の怪物。
異界の生物などではなく、あらゆる生命体(石や木なども例外ではない)の発する負の意力が具現化した存在。
人間や通常の動植物が発する白い意力とは正反対の黒い意力を発している。



 ドラゴン
ブレイカーの中でも特に恐れられる。
その力は災害に匹敵する甚大な被害を及ぼす。
強大な力を持つゆえ、出現する機会は少ない。
討伐したセイバーには莫大な報酬が支払われる。



 ロヒー
と、こんな感じですかね。
ブレイカーは、旧作で所謂モンスター的な存在がいなかったことから考えた設定です。


 シオン
ブレイカーとの戦いが主軸になった為、人間対人間の対人戦闘の描写が鳴りを潜めたな。
まぁ、話が進めばどうなるかは分からないが。


 ロヒー
現在は第7話を執筆中……公開までは時間が掛かるかも。
旧作は100話を超えていましたが、本作は如何なることやら。


 シオン
作者のモチベーションが下がらないことを祈るばかりだ。
では、今日はこれにて。



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