第71話『パトレイバーの世界で引き続き…』


3日目

昨日は作業レイバーや警備レイバー等を取得した。
タイラントは民間建築作業でかなり使われている汎用レイバーの代表格であり、
大量に出回ればコストが安くなる通り、かなり低価格で手に入る。
それでも1300万前後するが様々な用途に使えるで、
リースや会社が買ったり等で大量に出回っている状態。
対抗に大将やヘラクレス等の機種がある。
勿論大将やヘラクレス等大体の機種を取得できた。

未取得なのが山岳や災害、海中等色々様々な環境下対応の各特殊性のあるレイバー。

ホテルのビッフェを食べ外にでると、
農作業用レイバー取得に米の台所の新潟や秋田方面に向かう。

新潟方面飛んでると、早速稲刈り作業中の豊作君が見えた。
動きはそれ程素早くないので取り付いて取得。

農作業用の様々な用途に使えるレイバーであり…

(後はアタッチメントか…)
昼頃の農作業終了まで待ち倉庫に機体が入ったので家捜しを決行。
トラクターや、田植、防除、コンバイン、除草等のアタッチメントがあったのでコピー完了した。

その足で新潟を覗きにいくと…

山岳作業レイバーのピッケルくんが、
レイバーレンタル屋においてあったので覗いてみる。
三脚装輪式で不整地での作業のためオートバランサーが優秀な機体だ。
また打ち出し式ハーケンで機体を支える事ができる。

アタッチメントが、山岳作業に関わる、林業、トンネル設営、高圧電線作業、
等おいてあったので取得…

機体の取得を終え…
(この世界の佐渡島や新潟は平和なんだよな…)
新潟港から佐渡汽船が夕日に照らされ汽笛をあげて出航していく…
この光景を取り戻したいと思い…

都内の拠点へと戻る。


四日目

ホテルからでた高速をJAFだったか?ロードモービルっぽいのが通過していったので、
直ちに追跡にはいる。

(JAF仕様か、なきゃおかしいよなぁ)
このロードモービルっうレイバー、
普段は少し長い4輪の車両という状態から、
緊急時には4脚装輪の状態になり、
一般車両の渋滞も何のその、
事故現場に急行するレイバーだった。

警察用にとの話だったがそれだけですますまい。
緊急時に必要…はごまんとある。現実日本では、警察以外でも、消防、JR、東京ガスまぁ、
道路交通法では、色々な公共的な会社が緊急車両が認められている。

法律適用上でなくとも欲しい所は沢山ある。
機械警備対象物件から発報があり、
警察に電話する前にとりあえず現場確認するセコム等民間警備業、

他にはJAF等渋滞の元になっている事故車への急行したい車両等だ…

かなり政財界に食い込んだ篠原重工だ。
そうあってほしい…いや顧客を増やすのには最適だろう。

そんなわけで渋滞なんのその事故渋滞をすいすいとかわしていくロードモービル、
しばらく追跡してると車道真ん中でボンネットを開けた状態で停車している車両があり、
それによって渋滞が発生しているのが一目でわかった。

ロードモービルは車載クレーンを使い、傷つけないように故障車を掴みあげ積載していく…
作業中に取得しておく…

現場をはなれ…
(お〜やっぱ現金輸送車も変化しちゃってるな)

途中、事故渋滞にはまっている、現金輸送車をみかけた。
警備業が行っている現金輸送、
リアルでは1BOXや軽トラック改造車で輸送しているのは皆さんもご存知だろう。

外国人からみたら思わず、強盗し放題と言われるしまつ。
銃規制し治安がよいからそれで間に合っている次第で…

防弾でもない軽装な輸送車だ。

一方外国では、軍用装甲車や特殊改造車が使われていて、
銃眼もあり、防弾ガラス、小さい窓等で威圧感がある。

特に銀行強盗頻発のフィリピンではアーマードカー、装甲現金輸送車の開発が盛んで、
重機関銃や手榴弾にも耐えられ、運転中は、例え11tクラスのトラックに激突されても、
車両は無事…人はベルトしてればだが…

の為、降りて現金搬入するあたりだけが狙われる。

昼間に大学に集金にきたあたりを襲撃され、
銃撃戦により警備員大学職員含め3人が死亡する等の記事がざらにあり、
現金輸送車狙いの銃撃戦が両替商への輸送でも発生するしまつ。
因みに車両撮影はご遠慮で、特に車内撮影は銀行強盗計画犯扱いで、
ショットガンの銃口を向けられる覚悟が必要である。


そういった外国さながらの車両に切り替わって、
さながらリアル機動隊の特型警備車同様であった。

レイバーに対抗するには特型警備車の体当たりの話もあったが、
車重11tの旧型特型警備車…リアルの話では成田空港過激派占拠時、
バリケードに突っ込み、破壊する等の活躍をみせている。

そのクラスの車両でないとレイバーに襲われ、
一方的に破壊され盗まれてしまからであろう。

現金輸送車も外国同様レイバー犯罪に対抗する為に銃は装備できないものの、
重装甲、車重増加の流れだ。

因みに、日本の法律上…改正してなければこの世界においても、
大型は、輪荷重5t、1車軸にかかる重量10t、車体全体積載合わせて最大25t、
全幅2.5m、高さ3.8mまでが適用されているはずであり、
それ以上の数値になる場合、
許可が必要で指定されたルート以外での走行は認められない。

90式戦車の輸送話によくでる話で、特大型運搬車にそのまま載せると70t以上になり、
輪荷重が約7t、カーブ時には約9t以上かかり、一般道は荒れ果ててしまう。
11t満載トラックがチェーンつけたままガリガリ削っているようなものであり、舗装が…
またそれ以外にもガードなどに引っ掛かり…

指定路線のみ許可に落ち着いている理由がわかるだろう。

その為基本無申請で大型進入禁止以外、
何処でも可にできるだけ抑えられられてる。
輸送用レイバーでないのの疑問もあるが、
基本輸送に関しては車両の方が勝る。

ロードモービルの緊急用に認められてるようなのでない限りは、
やはり装甲車におちつくだろう。

理由としては許可が必要…
散々許可といってるが特殊車両通行許可というものであり、
大型以上は構造物保護をかねて
ルート指定を必ずとらないといけないものである。

因みに許可なし走行は道交法違反で100万円以下の罰金。
許可とっても条件違反走行…無許可ルート変更も含むが、
懲役6ヶ月未満または30万円以下の罰金刑が会社及び運転手にかかる事となる。

更に無許可で歩道橋やトンネル等壊したら、
自腹で払わなければならないだろう。

基本的にレイバーは公道で走行は認められず、
やむえず自走は許可申請が必要、
敷地内での作業用で、
道路上は道路使用許可申請というのが必要なのはサイズから理解できよう。

クラブマンも基本的に公道自走は、
トンネル等構造物破壊する恐れのある高さ及び幅である為、
自重はよくても、許可なきには基本的に認められてない。

大型が全幅2.5m及び高さ3.8mであり、
走行形態に縮こまっても幅がオーバーする。

因みにその高さ3.8mであるが、それよりも低い鉄道ガードやトンネルは往々ある。

リアルではよくトラックが自損事故をする秋葉原の明神坂ガードが高さ制限2.8m、

提灯殺しの品川高輪橋架道橋は高さ制限1.5m、長さ230mと新幹線から山手線、京成線を横断する。
それ以外にも都内1.8m以下のガードは、大田区中央2丁目ガード、
足立区柳原東武ガード、江東区北砂越中島貨物線ガード。

流石にそこら辺はこの世界では復興に際し作り替えられたとは思うが…
大阪の1.2m高さ制限ガードはこの世界でも残っているだろう。
そんなガードをクラブマンが通るには壊すか乗り越えるか…
乗り越えを選択して急に止まらない列車が突っ込んできたら…

ガードにぶつけて列車を止めたら、
うん千万円〜億円の請求はこの世界でも変わない。

トラック運転手の操作ミスで函館特急の先頭車が脱線し廃車になった際、
会社にうん億円の請求が…

因みに自殺で止めたら2百万円〜3百万円程度の定額が遺族に請求されるケースがある。

そういった構造物的理由があり、輸送用レイバーはなかなか実現は難しいだろう。

……

端末案内で消防署に着くと…レイバーは出払ってた…
(あ〜…現場は…あれか?)
遠距離ながら黒煙が天高くのびているのを見つける。
規制が五月蝿くなり、黒煙は通常時にはみかけない。
かなりな大規模火災なのだろう…現場へと向かう。

……

ボーン!!
現場は5km程離れた工場火災。
跳ね上がるドラム缶、天高く80m程火柱があがる…

◎○化成とかかれている。

門の看板に危険物取扱や、産業廃棄物取扱、石油精製業等と表示されていた。

工場から打ち上げられたドラム缶が、付近の駐車場にとめてあった車の屋根に落下し、
車のフロントガラスは砕けちる。

ドラム缶の中身は可燃の燃料だったのだろう。
片側の天板が見事になくなり爆発の勢いでロケットのように打ち上げられた…

付近は被害を避ける為に住民の避難ずみ。

消防の各レイバーは火元へかなり近寄って放水等してるが、
燃えやすいものが、まだ中にはたんとある…
ボン!!
また50m程火柱があがる。
炎が消防レイバーを襲うが防火服の様に搭乗者を守り、
襲われたレイバーは気にする事なく、襲ってきた炎にむけ防水作業が続く。

消防車だとそんなに近寄れないのはごく当たり前。

消防隊員の防火服でも呼吸器及び面体を着装してないと無事ではすまない。
炎に襲われる場所では、酸素を大量に使う消火活動はしないが基本であり、
万が一構造物が崩落し離脱できなかったら…

それだけでもレイバーが導入されたメリットはあるだろう。
機体が人を守ってくれる。
より火元に接近し消火や延焼防止の破壊活動ができるというわけだ。

そんな中、
『要救助者確保〜!!各員正面広場に放水強化!!』

指揮車からの拡声器だろう、各レイバーや消防隊員もそれに反応し、正面広場にむけ放水を強化する…

炎の谷間ができ、その中からレスキューレイバーが救助者を手に隠しながら出てきた。
門を越えると付近に待機してた取得ずみロードモービル救急タイプに要救助者を載せる。

救助者を載せたロードモービルはサイレンを慣らしながら病院へと向かう…

炎の中に突っ込んでいったレスキューレイバー…
炎を無視し活動できる範囲で人命救助を行える。
活動できる範囲が勿論機体の大きさだが、
生身のレスキュー隊より突入しやすいのが特徴的だろう。
生身のレスキュー隊にとって倒壊した建材は酸素のロスになる元、
それをレスキューレイバーは軽く排除して先に進む事ができる。

レスキューレイバーを入れるメリットはありありだろう。
人間サイズの建材に阻まれたら破壊するしかないが…

レスキューレイバーは科学消防車よりホースを受け取ると、
消火作業に参加しにいった。

要救助者が確保された事により破壊可能となった消火作業は順調にすすみ、
大きな火柱もあがらなくなった。

生身の消防隊員も中に入り、
残り火の消火確認に入るようになる段階まできた。

各レイバーは大半がキャリアに搭乗しはじめた為取得に回る。

レスキューレイバー、
パイロバスター、
レスキュークラブマン、
消防レイバー、
各種を取得。


現場から離れ首都高速の道路公団によってみると、
道路保守用のレイバーと、
アタッチメントがあったので取得しておく。


五日目…

ホテルからでて、

水中用のレイバーを取得しようと横須賀の米軍基地及び海保にむかう。

海保からはフロッグマン、のりしお及び運用艦、
米軍から特務艦及び潜水レイバーを取得する。

のりしおはセルキーH10の愛称であり、
民間用は70mが安全潜水深度の水中作業用レイバーで、
今までダイバーが生身で行っていた溶接作業等をおこなう事ができる。

フロッグマンの潜れない深度までの対応可能レイバーとして、
潜水深度を強化したタイプが海保に運用艦と共に納入されている。

フロッグマンは巡視艇に2機つまれている船舶事故用レイバーで、潜水士と今でも共存している。

(さてラストか)
最後に主人公機の98式AV篠原重工製イングラムを取得しようと台場に向かう。

……


サイレンが鳴り響き、
『第七管区より通報、江東区千石に501発生、特車二課第二小隊直ちに出動せよ』

「予備バッテリーの充電終ったか?!リボルバーの弾薬つめぇ」

騒ぎだすハンガー、スタンバイしていた第2小隊機が出動準備に入り、
サイレンを鳴らしながら出発した。

『あ〜あ〜。おっほん。所轄より連絡が入った。
盗難レイバーにて逃走中、搭乗者は泥酔、説得にまったく応じないそうだ。
まったく飲んだら乗るな、乗るなら飲むなだよ…

さて、1号機はここ…扇橋1丁目にてリフトアップ、犯人を引き付けろ。
2号機は東陽6から川南小入口にてリフトアップ、
背後からとりおさえるのを主眼としろ。
付近は地震に耐えた住宅物件が多数ある。
なるだけ周囲に被害をあたえるな。
まっ。幸せになろうよ』

……

特車2課には、第1小隊の機体しかなかった…のでAVS-98をコピーし、
出動記録を取得、現場へとむかう。

……

現場付近では車両が踏み潰され、住宅が倒壊散々な被害が出ているのがわかる。

警察車両が相手のレイバーに潰されないよう近寄りながら説得交渉は続けている…
『酔っ払い運転やめなさい』

『レイバーから降りなさい!』
等など。
しかし、相手はガン無視を続けまた一軒家を潰す。

「あたしの家がぁぁぁ」

その家の住民だろう…へたりこんだおばさんがいる。
保険入ってなければ相手に請求だが貰えるかどうか…

近寄りすぎるとパトカー程度は潰されたり跳ね飛ばされたり、
相手にならないのが、レイバー犯罪の現場。
潰されたパトカーがそこに転がってる。
おそらく封鎖線に使用したのだろう。


リフトアップ終えた第二小隊のイングラムが駆けつける。
片方の機体は通信アンテナ等が白基調、
(こっちが泉ノア機か)
主人公機だ。

黒アンテナ黒頭の太田機が、酔っ払い運転の機体の注意をひくように、

『あ〜そこの酔っ払い運転の搭乗員、おとなしく降りろ!!』

しかし、酔っ払いレイバーはガン無視。
『こら、そこのレイバー、聞こえないのか?』

…無視。

『ごうらぁ!!!聞こえんのかといっとるだろうが!!!!』
外部スピーカーから大音量…

やっと酔っ払いレイバーの向きが変わる。

それをみた泉機は背後から近寄ろうとしている…

『そこの酔っ払い運転手、この太田様がじっくり相手してやるから覚悟しろ!』

酔っ払いが前方の太田機に気がとられている隙に、
泉機が酔っ払いレイバーに背後から飛び掛かり、

ガシィ!!

片側を機体の手を潜りこませてロックする。

それと同時に太田機も機体に飛び掛かり、片側を同様にロック。

うまい具合に重量ありそうなレイバーの動きをとめる。

チュウウゥンチュウウゥン

酔っ払いレイバーからモーター音が聞こえるが、イングラム2機に押さえられ動けない。

太田機が指をさして指示を出している。

泉機はそれを見て、
人間の手であける乗降ハッチの回転レバー部分を、
イングラムの人差し指、親指で器用につまむと、
クルッと回転。

プシューと、頭にあるハッチがあくと、
中には鉢巻きした酔っ払いの男性が酒瓶を口にくわえたまま、
レイバーを操縦している姿が見えた。

『よし、そこまでだ、降りろ酔っ払い』
太田機がクシャと左手でコントローラーだけを器用に潰す。
暴れていたレイバーがコントロールを潰され大人しくなる。

『はいはいはい、お酒のんで運転するもんじゃないんですよ!!』
泉機が顔を近づけた。

『泉!!つまんでおろしたれ』

『わかった。動かないでね〜おじさん』
泉機、機体の右手で器用に酔っ払いの両肩を摘むと、
勿論酔っ払いは抵抗しているが、
席から浮かび上がらせる。

左手は落ちないように添えて、地上まで降ろした。

機械を潰す事ができる指で人間を壊す事なく器用に降ろす事ができた…
かなりの技術がないと無理だろう。

地上では近寄ってきた警察官に酔っ払いが引き渡される。

太田機は、その間に酔っ払い機体の回収にきた民間委託トレーラーに、
機体の向きを合わせて、クレーンのフックを背後から頭越しに前にひっかけていた…

『泉、手伝え』

『わかったぁ』

二機でレイバーの位置調整し、荷台あげたトラックに合わせて、

『運転手さん〜いいですよ〜』

荷台が少しずつ横になる。

荷台に無事に酔っ払いが運転していた無人のレイバーを載せる。

『そのレイバーの事、よろしくお願いします』

器用にお辞儀をするイングラム。

『よ〜し、撤収だ〜』

拡声器で、篠原だろう…声がかかる。

両機はスムーズに荷台からリフトアップしているハンガーの足台に片足をひっかけ、
機体を回転させると残りの足も足台におさまる。

「泉さ〜ん、倒しま〜す」

泉機右腕のサムズアップで答えると、腕をおさめると、
荷台が倒れ、固定用のフックがかかる。

完全に倒れると、機体前方のハッチが開き、泉巡査が出てきた。

「お疲れ様〜」

カオルは取り付き、機体のデーターを取得する。

このようにパイロットの腕もあるが億越えの警察専用機により、
酔っ払い程度ならものともせずに対応鎮圧する事ができるようになった。

流石に予算の都合上でその後にAVS-98が第一小隊に入ったが、
かなり活躍する事になる。

取得しその場を離れ…
拠点として連泊してたホテルをチェックアウト、
屋上にでて世界扉で世界をわたる…

……

カオル報告

色々な民間のレイバーを取得しました




寸劇風後書き

作者「あん時は凄かったよなぁ……」

カオル「どの時?」

作者「いやさ、この火災はモデルがあるんだよ…
実際は重傷者2名で奇跡的にすんだ工場火災なんだけどね」

カオル「語り始めたな」

作者「徹夜して、次の日も休みだから、
地元のセブンイレブンに朝飯てがら買いに行ったらさ…
買物して店でたら濛々と煙が上がってたんだよ。

で、朝6時前だろ?方角的に駅の火災か?ともおもったね…
119に電話して火災の通報入ってる?と聞いて、入ってますだったから…
まぁ暇だし見物いくか…で、自転車こいでいったんだよね。

後でに調べみると、コンビニから直線距離1.1kmの廃油等の産業廃棄物等の再生化学の工場火災だったんだよね…
駅から約550m、線路から約390m、幹線道路の志木街道から約120m。
廃油からシンナーを取り出す時に床にぶちまけて着火、なったとか…

近場にいくと凄まじさが…ドラム缶の中身が燃え、空高く火柱がボンとともに上がり、付近には渋滞している道路もあって…だったんだよ。

で、まだ消防車が一台も来てない状態だったから、
また119番に電話して、石油系ドラム缶らしいのの中身が爆発し、
火柱が天高く上がってる旨を伝えてたんだよね。
知識で石油化学系の特殊な消防車が必要なの覚えてたから」

カオル「ドラム缶はふってきたの?」

作者「あ、それはなかったね…けどその工場から道路挟んで向かいに駐車場があって、
朝6時前の時点だったから出勤前で多数の車とまってたよ。
…ちなみに熱すぎて駐車場より前にいけなかった…80mが限界、
直射放熱でね」

カオル「で、レイバーで救助だけど、消防士が突入したの?」

作者「ん〜あのなかにいたら死亡確実…そこは付け足した」

カオル「でも工場作業員に負傷者はいたんだよね?どう生き延びた?」

作者「さぁ…?でも多分通報しながら避難したかと。
逆に少人数だったのが取り残されなかったかもね」

H25年4月再改稿



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