その他


――――エトス――――



名前:ギルト・ガーウィック
階級:中将
所属:第二艦隊
肩書:司令官
乗艦:シーガル級〈リーガル〉
年齢:46歳
詳細―
 白髪交じりの黒髪をオールバックにした、中肉中背の体躯をしている40代後半。外見は殆ど地球人と同一である。エトス星の武士道を身に染み込ませた軍人であり、敵味方にしても優秀な相手であれば敬意を払うのをモットーとしている。司令官としての手腕は非凡で、連合の中でも随一とされるゴルイ提督の次に名が挙がっている。
 戦闘艦の性質を良く理解し、その上で遠距離集中砲撃や、近接戦闘による蹂躙戦法も得意とする良将である。
 武人は武人らしく戦うべきだ、と教え込まれているため、民間人の虐殺には嫌悪感を感じているものの、地球移民船についてSUSには民間人の事を教えてはもらえていなかった。故にSUSを邪険に見ており、それはエトス星全域に広がりつつある。
 また地球軍攻撃に参加したベルデルのズイーデル、フリーデのゴルックの束ね役でもある。


名前:ブルース・ウェルナー
階級:大佐
所属:第二艦隊/旗艦〈リーガル〉
肩書:艦長
年齢:29歳
詳細―
 長身的で白髪をした20代後半程の青年艦長。エトス星武士道を学んだ職業軍人であり、ガーウィックを尊敬すると共に優れた敵にも敬意を払う事を心掛けている。
 また艦長としての手腕は高く、艦隊を指揮するガーウィックに代わり〈リーガル〉の指揮をすべて受け持っている。


名前:シィエラ・レミオス(異名:白銀の戦姫)
階級:中将
所属:第三艦隊
肩書:司令官
乗艦:シーガル級〈ミュレイネ〉
年齢:34歳
詳細―
 肌色の皮膚、銀色のロングヘアー、アイスブルーの瞳を持ち、凛々しくも美しい表情をしている30代半ばの女性司令官。
 エトス星でもただ1人の将官クラスの女性軍人で、15年間の紛争で武勲を上げて上り詰めてきた。元は分艦隊司令官だったが、SUS決戦後の被害により人的損失を埋める為もあって、再編された主力艦隊司令官に就任。
 冷静沈着な性格であるが、戦況の分析にも長けており、瞬時に判断して行動する事が出来る優秀な人材である。
 またその手腕を買われて、ボラー連邦との戦闘では地球との共闘戦を任される。


名前:ギアリス・ホンテルン
階級:大佐
所属:第三艦隊/旗艦〈ミュレイネ〉
肩書:艦長
年齢:28歳
詳細―
 中肉中背の体躯に黒髪をした20代後半程の若手士官であり、〈ミュレイネ〉艦長を務める。
 艦の運用に関しては能力が高く、指揮に専念するレミオスを懸命に補佐する。


――――ベルデル――――



名前:ギャラメット・スペンサール
階級:大将
所属:ベルデル航宙機動艦隊司令部
肩書:司令長官
座艦:ベルデレス級大型航宙母艦〈スペンデラル〉
年齢:58歳
詳細―
 ベルデル星の航宙艦隊を束ねる宇宙軍の最高指揮官。内心ではSUSに強く反発しているが、軍人という立場であることを踏まえ、異を唱えられないでいる。指揮官としては有能に入り、ウエスト恒星系における決戦では星間国家連合の構成国として防衛に参加させられていた。


名前:バーネリ・ズイーデル
階級:中将
所属:第三艦隊
肩書:司令官
乗艦:ベルデレス級〈ベルステル〉
年齢:45歳
詳細―
 エトスとは異なり、黄緑色の肌に頭脳派を思わせる細身の体躯をした、40代半ばの、まっとうなベルデル星の職業軍人である。
 惑星間国家連合SUSの傘下に入ることを決議したベルデル本国の命令に従い、地球から発進した侵攻を目的とした大船団移民船攻撃に参加するものの、その実態が移民船だという話は聞かされていない。
 指揮官としての腕は中々のものであり、艦載機による戦法の他、砲撃戦もそつなくこなすベテランの提督である。
 友軍たるゴルックに対しては、何かと激発を止める為のストッパー的な役目を持たされている模様。


――――フリーデ――――



名前:ランザック・バルカー
階級:大将
所属:フリーデ航宙機甲艦隊司令部
肩書:総司令官
乗艦:ブリテルン級大型戦艦〈バルカスカ〉
年齢:57歳
詳細―
 フリーデ国の宇宙艦隊を統べる総司令官。フリーデ人譲りの血気盛んな性格を持つものの、物事を的確にとらえる目を持つ。
 SUSに懐疑的で、離反すべきとの個人的な意見があるが、政府がある以上は従わねばならないとのジレンマに苛まれる。


名前:ガルガ・ゴルック
階級:中将
所属:第四艦隊
肩書:司令官
乗艦:ブリテルン級〈ゴルテクス〉
年齢:38歳
詳細―
 肌色というよりも、赤みのある肌に格闘家を思わせる体躯をした、30代後半の軍人。ベルデル軍のズイーデル同様、フリーデ本国の命令に従って大船団を攻撃したものの、その正体が移民船であることを知らされずに攻撃に参加した司令官である。
 フリーデ国でも若い部類に入いる指揮官で、取り分けフリーデ国民は感情的・直情的な感性の持つ主であり、彼もまたそれを体現している。外見の通り艦隊における指揮傾向も攻撃的なものだが、それでも戦場における大局を見る目は持っており、所かまわず突撃する訳ではない。
 一方で直情的であるのと同時に真っ直ぐな性格でもあるが為、不条理や理不尽なことに対しては直ぐに激発することもしばしば。


――――アマール――――

―――政府―――



名前:イリヤ
肩書:女王
詳細―
 短く切り上げた黒髪に浅黒い肌をした、30代半ば程の女性。アマールの指導者としてSUSの脅威から国民を守ろうとしてきた。
SUSの命令と地球人を助けようとする矛盾の選択に板挟みにされていたが、SUSとの決戦を決意。地球艦隊との協力のもと、独立を勝ち取った。
その後は復興へ向けて対応しているものの、新たな惑星間の協力体制を考えている。


名前:ティルバ・ポロウロ
所属:内務省
肩書:担当官
詳細―
 刈上げた黒髪に浅黒い肌、やや太めの体格をした40代半ば程の男性。アマール国の内務を担当している人物で、イリヤを補佐している政府の人間。


名前:フェロム・マジェンガ
所属:外務省
肩書:担当官
詳細―
 オールバックに纏め上げた黒髪に浅黒い肌をした、細身のある40代後半の男性。アマール国の外務を担当する人物で、SUS消滅後は他国との関係に気を使っている。


―――軍部―――



名前:ラウジ・パスカル
階級:将軍(大将相当)
所属:アマール防衛軍宇宙防衛隊
肩書:総司令官
乗艦:アマーリウス級大型戦艦〈アマーリウス〉
詳細―
 アマール国の宇宙艦隊総司令官。SUSの圧政と地球の移住に板挟みとなり、苦労を重ねてきた人物。何よりも国民の生命を大事にするものの、それが帰って自国の立場を悪化させることとなった。
 最後はSUSとの関係を断ち切ることに成功し、自ら艦隊を率いてSUSとの決戦に挑んだ。


名前:ウィラン・ペテロウス
階級:将軍(中将相当)
所属:アマール防衛軍宇宙防衛隊
肩書:司令官代理
乗艦:アマーリウス級〈ガルネシア〉
詳細―
 首筋辺りまで伸びた黒髪に浅黒い肌、30代後半程の男性。
 SUSとの決戦時に戦死したパスカル将軍の後任として、防衛隊司令に就任した若手軍人。血気が盛んな性格であり、友軍と認めた相手にはとことん協力しようとする心構えを持つ。しかし、決戦時の疲弊で地球への協力が無理だと判断される。
 軍人としての手腕は非凡なものであり、強力なアマール防衛艦隊を再建しようと力を注いでいる。



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