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■582 / inTopicNo.1)  またまた、キャラ考えてみました
  
□投稿者/ RX -(2005/10/07(Fri) 22:06:58)
    こんばんわ、RXです。
    またまた、キャラクター考えてしまいました。
    お目汚しになるかもしれませんが是非感想お願いします。

    名前 シュナイダー=ヒューラー
    歳 73歳 性別 男性 出身国 不明
    白髪の頭によれよれの白衣(バック・トゥ・ザ・ヒューチャーの博士見たいな感じ)
    何に使うのか分からない聴診器に工具セット
    それらを持ち歩き、ふらふらとさまよい歩く謎の人物
    普段の言動はサイコで狂気的、はたから見れば変人奇人の部類に入るだろう。
    謎の発明品を道端で売りさばいたり無理やり押し付けたりする迷惑な習性を持つ。
    自分の研究(発明)のためなら例え火の中水の中の精神を持ち、邪魔する奴には発明品を
    お見舞いする厄介な人物。
    過去に、発明(本人にとっては)の邪魔をしてきた街の住人の家を爆破するという惨事を起してつかまった事が有る。
    ついたあだ名は「歩く災厄」普通の人々にとっては本当に迷惑な人物である。

    こんな感じです。
    なんとなく詰まんないような気もしますが、ご感想お願いします。
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■583 / inTopicNo.2)  ドクですかぁ…
□投稿者/ 黒い鳩 -(2005/10/08(Sat) 13:20:04)
    ドクは私も好きです〜♪
    そうですね…キャラとしてはもう一押しです。
    面白い行動と言う意味では十分ですが、目的が見えてこないところがキャラを決めにくい所ですね。
    何をしたいのか、何のための実験なのかと言う部分があればもっといいかも?
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■584 / inTopicNo.3)  返信有難うございます
□投稿者/ RX -(2005/10/09(Sun) 00:27:52)
    まずはご感想有難うございます。
    理由について追加設定もってきました〜♪

    彼がまだ若く学園都市でも秀才と呼ばれていたときに遡りますが、
    彼は一つの事象についてとても熱心に研究をしていました。
    彼が研究していたのは「時空」についてです。
    今現在も様々な研究が続けられ発展している魔科学ですが、
    彼はそれに匹敵する力として時空に目をつけたのです。
    力を求めた理由は分かりませんがそんな事の研究をする人物ほぼおらず彼は孤立していました。
    しかし、彼にも理解者がいました。
    その人物の名前はニーナ・アルメリア、彼女もまた学園都市の住人でした。
    彼らの出会いは不明ですが、二人は愛し合っていました。
    そして彼らの研究が大詰めに差し掛かったとき事件はおきました。
    時空の収縮現象実験をしようとしたさい実験装置が暴走してしまったのです。
    結果、シュナイダーを助けようとしたニーナは時空の狭間に取り込まれてしまったのです。
    その後、彼は危険な実験をしたとされ学園都市を追い出され手しまいます。
    彼は時空の狭間に取り込まれたニーナは生きていると信じ救出しようと行動します。
    そして、年老いた今も彼女への愛は変わらずただひたすらにその方法を模索しています。
    各地を放浪するのも救出するために最適な実験場所を探しているためです。
    彼の脳裏には微笑みかけるニーナの笑顔が今も脳裏に焼き付いています・・・

    と、こんな感じですがいかがでしょうか?
    長くなってしまいましたがご感想のほどお願いします。
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■585 / inTopicNo.4)  なるほど
□投稿者/ 黒い鳩 -(2005/10/09(Sun) 16:57:30)
    よい設定だと思いますよ〜
    物語に登場させるに十分な設定だと思います。
    ただの電波系では痛いだけですが、そういった一面を見せると人間味がでてきますからね。
    創作の方もチャレンジしてくださると嬉しいのですが…
    その辺はRXさんのお好みの問題ですし、気が向いたらで構いませんので。
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